IHヒーターの絞り込み検索｜工事費込みセット一覧

ビルトインタイプでは主流の口数で、各メーカーから販売されています。バリエーションも多く人気の口数です。

パナソニック、三菱から販売されいてる口数で、後部ヒーターを使用されない方におすすめです。

電気容量に制限がある集合住宅で設置可能な200V15Aの2口タイプ。パナソニックから1モデルのみ販売されています。

従来の3.0kWよりも更に高火力(最大火力3.2kW)のモデルで、ステーキなど火力を必要とする調理に適しています。パナソニック、日立より発売されています。

中央後部にあるヒーター自体が発熱するため土鍋などが使えます。ただし、火力自体は1.2〜1.25kWと小さく、熱伝導率もIHヒーターに比べ低くなっています。

アルミや銅鍋など金属鍋の使用が可能なヒーターが左右の片側のみ対応しているモデルです。パナソニック、日立にラインナップされています。

アルミや銅鍋など金属鍋の使用が可能なヒーターが左右両方に対応しているモデルです。パナソニックのみにラインナップされています。

スマホ感覚で使えるタッチスイッチはハイグレードモデルに採用される傾向にあります。完全にフラットなので、掃除がしやすいのもメリットです。

タッチスイッチに比べ、ボタンに凹凸があるのが特徴です。押した感覚がある方が良いという方におすすめです。

パナソニックの一部機種で採用されているタイプで、直感的な操作が可能。わかりやすく天板液晶部に火力が表示される点も嬉しいポイントです。

ガスコンロに近い使い勝手の前面ダイヤルは三菱の多くのモデルで採用されています。ガスコンロからの交換で同じ感覚で使いたい方におすすめです。

グリルにもIHを採用したパナソニックの独自機能です。グリルの天面には平面ヒーター、下面にはIHヒーターを搭載。IHだから素早く庫内温度を上げ、強力な火力で焼き上げます。

グリルに設置されたファンで庫内に熱風を循環させて加熱する三菱の独自技術です。油を使わず揚げ物が仕上がります。付属の焼き網を使用すれば余分な油も落とせます。

前面操作パネル内のスイッチでONとOFFの切り替えが可能。

前面ダイヤル上部のスイッチを押している間だけ点灯。

専用スイッチは無く、グリル扉を開けると点灯し1分後に消灯。

全ての機種でグリル使用時に左右IHヒーターと同時使用が可能です。ただし同時使用の場合はグリルの出力が優先され、他のヒーターは火力が制限されます。

ハイグレードタイプは左右IHに加え中央ヒーターの同時使用も可能ですが、一部メニューの使用ができなくなります。また同時使用の際はグリル火力が優先されます。

三菱の全機種と、パナソニック・日立のベーシックグレードタイプに標準付属しています。

底が波形形状になっていて、焼き網と受け皿両方の役割を兼ねた構造になっています。

日立独自の付属品。底がフラットでグリル皿よりも深さがある「ラク旨オーブン」です。

浅型ディッシュはピザ焼きに、深型ディッシュは炊飯やグリル調理に使える三菱独自の付属品です。

柄を外してそのままグリルに入れ、中まで火を通すといった使い方ができる三菱の専用品です。

三菱の一部機種のみに付属している専用の天ぷら鍋です。