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クッションフロアシートの張替をおすすめします
床クッションフロア(CF)洗面スペース張替工事費
幅170cm×奥行き150cmまで (ソフト巾木は無料サービス) (巾木とは) ![]() |
14,800円(税込) |
幅170cm×奥行き150cm以上 (ソフト巾木は無料サービス) (巾木とは) ![]() |
23,200円(税込) |
※床収納がある場合は+10,800円(税込)
クッションフロアとは
クッションフロアとは、ビニール系の素材で表面プリントされたクッション性のある床材(フロア材)のことです。水に強いという特徴により、トイレ、洗面、キッチンなどの床材として広く普及しており、一般的には頭文字からの略称で「CF(シーエフ)」と呼びます。

床クッションフロア張替のおすすめ
新型の洗面台は、以前に比べて床と密接する部分がコンパクトな設計になっているものがほとんどです。その為、新しい洗面台を設置すると、元々の洗面台の設置跡が隠れず見えてしまう可能性がございます。
また、古い洗面台を取り外してみると、洗面台の下にはクッションフロアが貼られていないこともございますので、洗面台の交換する際に一緒に張替えをおすすめします。

どんな柄のクッションフロアがあるの?

デジタルBOOKや、サンプル帳の送付などで、お好きな柄をお選びいただけます。少し濃い目の柄にしますと、空間全体が引き締まりますので、おすすめです。
多数の事例を掲載しておりますので当社施工事例集もご参照ください。
(クッションフロアは品番の更新頻度が高く、同じ柄でも少し前に発注した時と品番が異なったりすることもあります)
人気のクッションフロアは?
シリーズ別人気度

おすすめ柄のご紹介
※品番表記について
HM-1000番台は、2016年10月からの新品番です。新品番の後ろに旧品番(HM-2000番台)を明記しております。
プレーン&パターン

おすすめポイント
洗面所では、清潔感がある白系のクッションフロアが人気です。
こちらのクッションフロアは、真っ白ではなく表面に少しラメが入っているので、柔らかく明るい印象になります。ホワイト系の扉と相性抜群です。
ストーン

おすすめポイント
流行のテラコッタ調の柄です。トイレでも人気ですが、洗面所でも北欧を思わせるおしゃれな可愛らしい空間に大変身!ホワイト系の扉はもちろん、ダークウッド系の濃い扉でも似合います。
ウッド

おすすめポイント
ウッド調は、洗面所内の他の木目(窓枠やドアなど)と合わせて頂くと統一感が出ます。おすすめ柄は、少し濃い目のウッド調。板の目の幅が7.5cmと標準幅なので、廊下などとも合わせやすく落ち着きのある色合いです。
上記以外にもサンゲツのデジタルカタログ H-FLOORよりお選びいただけます
【ご留意下さい】
工事でクッションフロアを張り替える際、既存のクッションフロアを剥がし、下地の調整処理をした上で新しいクッションフロアを貼ります。 このため、床に既存クッションフロアの接着剤などが固着している場合があり、そうした床に下地を塗ると、下地が完全な平滑になりづらいことがあります。
下記4商品は表面に凹凸がなく、光沢が全面あるため、下地の粗さが影響してきれいに張り替えできない場合がございます。また、ご使用にあたりましても、他の柄と比べホコリが目立ちやすく、水拭き掃除時の拭きムラも出やすい素材です。以下の商品をご選択いただく際は、予めご了承頂けますようお願い申し上げます。
