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パナソニックのおすすめ食洗機をご紹介
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スライドオープン
ミドルタイプ・ドアパネル型


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スライドオープン
ディープタイプ・ドアパネル型


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スライドオープン
ディープタイプ


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\交換できるくん限定のおすすめビルトイン食洗機セット/
パナソニックビルトイン食洗機のシリーズ一覧
パナソニック食洗機の上位モデル M8シリーズ


食器のセット性、洗浄力がUPしたハイグレードモデル!
3Dプラネットアームの4つの洗浄モードで立体的にくまなく洗浄!
バイオパワーの洗剤酵素の力で汚れを除去!

奥行60cmのシステムキッチンでも設置できる食洗機!

キッチン奥行60cmでも対応!
省エネのエコナビ搭載のハイグレードモデル!
プラネットアームの2種類の水流が汚れを除去!

2020年2月発売!M8シリーズ 幅60cm 新ワイドタイプ

上カゴの自由度アップで、食器のセット性・洗浄性が進化!
大容量タイプなので、家族3人分(夫婦+幼児)の
1日分の食器と、調理器具をまとめて洗えます。

※幅60cm新ワイドタイプは、現在も幅60cmの食洗機の交換や、幅60cmのキャビネットへの新規設置が対象です
標準モデル V7シリーズ
関連部材
パナソニックビルトイン食洗機の選び方
洗える食器の点数(容量)で、
ディープタイプかミドルタイプかを選びます

ディープ(深型)タイプは、従来の標準的なミドルタイプに比べ、大型の鍋やフライパンがすっぽりと収まり、菜箸などの長さのある調理器具の洗浄も簡単です。
現在ミドルタイプをご利用の方は同じミドルタイプへの取替えが最もお安くおすすめです。洗浄できる商品点数を増やしたい、大型または長い調理器具を洗浄したい場合は、ディープタイプへの交換をお勧めいたします。
ディープタイプ
庫内容積約60L 約6人分洗浄可能(標準食器量44点)


家族の人数が多い、大きなお鍋が洗いたいなら、迷わずディープタイプがおすすめ。
ミドルタイプ
庫内容積約40L 約5人分洗浄可能(標準食器量40点)


1回の洗浄点数があまり多くないなら標準タイプ。下部に収納も設置できます。
フロントオープンからの取替えで腰の負担を軽減

従来型のフロントオープンタイプのビルトイン食洗機は、都度かがんで食器の出し入れをする必要がありました。また、その時に周辺への水の飛び散りなどが気になる場合も。
スライドオープンタイプのビルトイン食洗機なら、腰をかがめず立ったまま、ビルトイン食洗機の上から食器の出し入れができるのでスピーディ。家事の時間がさらに短縮でき、ビルトイン食洗機の開け閉めの際の体勢もらくにできます。
現在パナソニックはフロントオープンを生産していません
現在パナソニックはフロントオープンタイプのビルトイン食洗機を生産しておりません。「腰への負担を軽減したい」「開け閉めをラクにしたい」など、お客様の声から生まれたスライドオープン(プルオープン)型のビルトイン食洗機の開発に力を入れています。
フロントオープンタイプのビルトイン食洗機をお探しの方はリンナイのフロントオープンをご検討ください。
エコナビの有無、機能の違い等で、
上位M8シリーズか標準V7シリーズか選びます

M8シリーズとV7シリーズの違いは、エコナビ、3Dプラネットアーム、ムービングラックプラスの搭載と運転コースの内容、前面の表示部がステンレスか、樹脂かの違いです。
交換できるくんでは、エコナビ搭載の上位機種M8シリーズに力を入れており、豊富な施工実績がありますので、V7シリーズよりもお安い価格でM8シリーズをご提供できます。
機能・価格のどちらで比較しても、断然上位機種のM8シリーズがおすすめです。
上位モデル M8シリーズ
エコナビ搭載(汚れセンサー・食器量センサー・室温センサーで、汚れの程度や食器量を自動検知します)、操作部はステンレス
運転コース6コース
節電、標準、強力、スピーディ、予約、乾燥
※「少量」コースはありません。
■操作部 上面内側に操作部があります。

標準モデル V7シリーズ
エコナビ搭載はなし、操作部は樹脂製
運転コース6コース
節電、少量、標準、強力、予約、乾燥
※「スピーディ」コースはありません。
■操作部 上面内側に操作部があります。

M8シリーズとV7シリーズの共通機能



システムキッチン天板の奥行きが65cm未満の場合、
奥行60cm対応機での交換となります

※キッチン天板が65cm以上でも、設置箇所によってはビルトイン食洗機の取付ができない場合がございます。適合機器や、設置可否については、無料見積りをご利用下さい。

奥行60cm対応機

キッチンカウンター奥行きが60cmの場合は、新設(後付け)でも奥行60cm対応機での設置になります。前面パネルは高級感のあるシルバー仕上げで、M8・V7と比べて、よりスタイリッシュな雰囲気のため、キッチン天板奥行き65cm以上でも、奥行60cm対応機に交換されるお客様もいらっしゃいます。
※奥行60cm対応機は、M8シリーズとは異なり、従来のムービングラック、プラネットアームの搭載です。
M8、V7シリーズ


パナソニックビルトイン食洗機の特長
エコナビで、もっと節水・もっと節電!


毎日の食事で使う食器の量や汚れは、その日のメニューや人数によって異なります。パナソニックのエコナビ搭載ビルトイン食洗機なら、食器をビルトイン食洗機に入れて運転ボタンを押すだけで、「汚れセンサー」「食器量センサー」「室温センサー」の3つのセンサーが、汚れの程度や食器量を検知。自動ですすぎの回数を調整して節水し、加熱すすぎの温度と乾燥時間をセーブして節電します。
食器の汚れ具合+食器量+室内温度に合わせて、
適切な洗い方を自動的に判断

センサー検知中はランプが点滅。
エコナビ運転中はランプが点灯します。
(M8シリーズの場合)
1.汚れセンサー
汚れが少ないときには「2回目の水すすぎ」をカット。洗浄水に光を当てて、センサーが感じる光の量で汚れの程度を感知。
2.室温センサー
室温が高いときは、ヒーターの加熱時間をセーブ。
3.食器量センサー
食器量の少ないときには、加熱すすぎの温度と乾燥時間をセーブ。洗浄水の温度上昇スピードで食器量を検知。
一回あたりの使用水量は、手洗いの約82.6L(日本電機工業会・自主基準 2015年10月現在)に比べ、標準コースで約9.0L、エコナビコースで約7.5Lと大幅に節水できます。ランニングコストは手洗いと標準コースを比較しても約53%節約できます。
エコナビは、食器の量が少ない時や、食器の汚れの少ない時に、自動ですすぎ回数をカットし、節水・節電効果を発揮します。

※上記の図はNP-45MD8シリーズによる試算です。
※エコナビ運転は「標準」「予約」運転時です。エコナビ運転の設定を解除することもできます。
※節水性、ランニングコストについての詳細はこちらのパナソニックのページをご覧ください。
ムービングラックプラスで、食器セットが自由自在!


パナソニックのムービングラック(スライドする上カゴ)は、食器のセットがしにくいという、スライドオープン(引き出し型プルオープン)タイプの弱点を改善するために開発されました。上カゴをはね上げて下カゴに食器をセットしたり、スライドさせて下カゴに食器を追加する、洗い終わった後に目的の食器を取り出す際など、ムービングラックにより下カゴの使い勝手が便利になりました。

さらに、従来は2つのスタイルに変化した上カゴが、4つのスタイルに自在に変化できるようになった「ムービングラックプラス」がM8シリーズに新搭載!食器セットの自由度がアップしました。
3Dプラネットアームの
高度な洗浄能力で新しい上カゴ全体もカバー!


大きさや形状が変わる新しい上カゴ「ムービングラックプラス」に対応して、パナソニックのプラネットアーム洗浄がさらに進化した3Dプラネットアーム洗浄が、M8シリーズに新搭載。
高圧の水流で、集中的にゆっくりと汚れを押し上げてそぎ取る上段ノズルと、高速で回転しながら勢い良く連続噴射する下段ノズルによる2種類の水流により汚れを落とす従来のプラネットアームに、上カゴ専用のセンターノズルが搭載され、上カゴ全体を新しい噴射パターンでカバーしました。

センターノズルには4つの洗浄モードを自動的に調整し、ローテーションさせるセパレーターを内蔵しているので、ビルトイン食洗機庫内すみずみまで洗えるように設計されています。ビールグラスなどの背の高く奥行きのある食器も、強力水流で底の部分まで洗浄。食器同士が重ならないようにセットすることで、食器と食器の間もしっかりと洗浄できます。
※3Dプラネットアーム洗浄は、M8シリーズに搭載しています。
パワフル洗浄なのに運転音がとても静か
パナソニックのビルトイン食洗機なら、運転音は、37~41dBと、図書館の中にいるのとほぼ同じ静かさ。食後の会話やテレビの音を遮ることもなく、深夜でも運転音を気にせず使用できます。
ただし、はじめてビルトイン食洗機をお使いになる方には、水が流れる音などが気になる場合があります。タイマー機能もついていますので、どうしても音が気になる場合は、就寝後に運転が開始するようにタイマーでセットすることをおすすめいたします。

商品レビュー
洗浄力を徹底検証
ビルトイン食洗機の洗浄力は本物!? 実機を使って検証しました
今回はパナソニックのスライドオープン型ディープタイプ食洗機を使用して食器汚れが本当にキレイに落ちるのかを検証します。
※同じシリーズであればミドルタイプでも洗浄力に差はありません。
バイオパワーで、洗剤酵素を引き出し高温洗浄!


パナソニックビルトイン食洗機の前面ドアについて
ドアパネル一体型 | ドアパネル型 | ドアパネル型+ 別売ドアパネル |
---|---|---|
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対応機種 |
対応機種 |
対応機種 |
高級感のあるシルバー仕上げの化粧板が、あらかじめセットされています。 ※ドアパネルは変更できません。 |
ドアパネルを変更できるタイプです。あらかじめシルバーの化粧仕上げとなっていますので、そのままでも使用できます。 ※ドアパネルを固定するシルバーの枠が見えます。 |
ドアパネル型ビルトイン食洗機に別売のドアパネルを設置したパターンです。 新築マンションの場合、キッチンの色合いに合わせたドアパネルを設置できる可能性があります。既存ビルトイン食洗機からの交換の方向けに、パナソニック純正パネルのご用意もございます。 ※ドアパネルを固定するシルバーの枠が見えます。 ※サイズが合う場合のみ、今お使いのパネルを流用できます。 |
パナソニック卓上食器洗い乾燥機に適合する分岐水栓
NP-TCR4

NP-TCM4

NP-TH3

NP-TZ100

パナソニックの食洗機用分岐水栓は、給水ホースが外れた場合でも緊急止水弁がついていますので安心です。
さらに緊急止水弁と独立した止水栓で安全性を高めた設計にしています!今の蛇口に合わせた専用タイプをお選びいただけます。
※当社では卓上タイプ食洗機のお取り扱いはしておりません。

- パナソニックの分岐水栓は各メーカーの蛇口に設置できます。※2019年以降発売のTOTO蛇口を除く
- 国内各メーカーの食器洗い乾燥機に接続できます!パナソニック、ナショナル、東芝、象印、SANYO、シャープ等、有名メーカーの卓上型食洗機に対応しています。
※ホシザキ製のみ取付不可
パナソニック食洗機 お客様の声
パナソニック食洗機 最新施工事例
ビルトイン食洗機交換の流れ
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交換されたいビルトイン食洗機をお選びください。もちろん弊社にてお客様に合った商品をご案内することも可能です。
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ビルトイン食洗機が決まったら見積りをご依頼ください。現行の写真をお送りいただければ、設置適合確認もバッチリ!
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見積りの内容にご納得いただいたらご注文手続きをお願い致します。工事日程のご希望をお伺いします。
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当社施工担当が商品を持って、交換にうかがいます。新しいビルトイン食洗機の使い方もしっかりご説明いたします。
ビルトイン食洗機交換の流れ
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1 ビルトイン食洗機を選ぶ
交換されたい食洗機をお選びください。もちろん弊社にてお客様に合った商品をご案内することも可能です。
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2 見積をご依頼
食洗機が決まったら見積りをご依頼ください。現行の写真をお送りいただければ、設置適合確認もバッチリ!
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3 ご注文
見積りの内容にご納得いただいたらご注文手続きをお願い致します。工事日程のご希望をお伺いします。
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4 交換工事
当社施工担当が商品を持って、交換にうかがいます。新しい食洗機の使い方もしっかりご説明いたします。