IHクッキングヒーター・IHコンロの選び方|種類・特徴

IHクッキングヒーター・IHコンロの選び方

電気で調理ができるIHコンロは、トッププレートが強化ガラスのため、美しくスタイリッシュな外観と、トッププレートを拭くだけできれいな状態がキープできるお手入れの簡単さが魅力です。加えて、火を使わずに電気で火力を制御するので安全性も高く、忙しいご家庭やお子様やご高齢のご家族がいるご家庭などからも高い注目を集めています。
価格についても、手が届きやすい価格帯からハイグレード商品までさまざまで、メーカーや機種毎にもいろいろな特徴があり、どの機種を選んでいいのか迷いがちです。
このページでは、IHクッキングヒーターを選ぶ際に、どのような点に着目して選ぶとよいかをまとめました。

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IHクッキングヒーターの特徴

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機能や特徴
加熱方法

トッププレートに磁力線が埋め込んであり、鍋との電気抵抗を利用して発熱し調理します。そのため、調理に使う鍋やフライパンは磁石がくっつくステンレスや鉄、ホーロー鍋を使います。それ以外のアルミなど磁石のくつっつかない鍋は、ミドルグレード以上に装備されていることの多いオールメタル対応というバーナー(口)で使用できます。専用の対応鍋を使えば天ぷらなどの揚げ物も問題なく調理できます。

バーナー(口)の機能

火をつかわず、電気で加熱するIHの売りは安全面。そもそも火をつかわないことで、ガスコンロの事故で多い、化繊など燃えやすい衣服を着ての袖口のもらい火による火傷の心配がいりません。
ほかにも、鍋がなければ点火しない、自動でのスイッチオフなど、安全面を考えるならIHクッキングヒーターがおすすめです。

フラットなトッププレート

IHの魅力は、ガスコンロと違ってごとくのないフラットなトッププレート。全面がガラスでできているので、汚れや傷に強く、掃除の際にごとくをはずす手間がないことで、お手入れにかかる面倒さが軽減。サッと拭き掃除するだけできれいになるので、お手入れのストレスが激減します。

進化したグリル

IHクッキングヒーターのグリルといえば、以前は焼き魚がパサパサになる、下火がないので焼きムラができるなど、不満足な点も多くみられました。
進化したIHクッキングヒーターでは、グリル内に鍋を入れて煮ものを作ったり、IHならではの細かい温度調整ができたりと、電気オーブン並みに進化して、使い勝手が向上しています。

交換ポイント

新しいIHクッキングヒーターには、上記の特徴以外にも、メーカーやグレードによってさまざまな安全機能、便利機能が搭載されています。便利で安全なビルトインIHクッキングヒーターに交換できるかどうかは、現在のキッチンの状況にも左右されます。
お住まいのキッチンの状況別に、ビルトインIHクッキングヒーターへの交換ができるかどうか、こちらでチェックいただけます。

※据置タイプ、卓上タイプの取り扱いはございません。

STEP1 : 交換可能であるかを確認
現在もIHクッキングヒーターが設置されている場合

IHヒーターの種類について

IHクッキングヒーターの設置タイプは大きく分けて「ビルトイン型」と「据置型」があります。主流はビルトイン型で、価格が抑えられたものから高機能なものまでバリエーションが豊富です。対して据置型はバリエーションはあまり多くありませんが、各メーカーから販売されている「据置枠」を利用することで、ビルトイン型を据置型としてお使いいただくことも可能です。

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ビルトイン型 据置型
幅60cm・75cmタイプ ワンルーム用
タイプ ビルトイン型 幅60cm・75cmタイプ ビルトイン型 ワンルーム用 据置型
特徴 ・200Vタイプのみ
・ほとんどが3口タイプ
・安全性に特化した2口もある
・最安商品は5万円以下
・高機能モデルもラインナップ
・商品バリエーションが豊富
・ビルトンコンロからの取替も可能
・1口か2口タイプのみ
・100Vと200Vタイプがある
・主にワンルームで採用されている
・商品バリエーションは少ない
・2口のみ
・200Vタイプのみ
・流し台キッチンに設置できる
・商品バリエーションは少ない
交換について ・同じビルトイン型からの交換が可能
・設置枠を使用して据置としても使える
・同じ1口または2口タイプの交換が可能
・据置設置は不可
・設置スペースに合わせた選定が必要
・設置枠を利用してビルトイン型を据置型にして設置することも可能

電気オーブンの有無でのIH交換比較

ビルトインIHの下に、電気オーブンが設置されている場合、ビルトインIH交換⼯事と同時に電気オーブンをどうするかを検討する必要があります。“一緒に交換する場合”、“そのまま残す場合”で、ビルトインIH選びが異なります。また、ビルトインIH交換⼯事の際、同時に電気オーブンを取り外して収納庫にすることも可能です。

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IHの下にオーブンあり IHの下は収納庫
IHクッキングヒーターの下にオーブンあり IHクッキングヒーターの下は収納庫
オーブンも交換する オーブンをそのまま残す 収納庫に変える もともと、ビルトインIHの下が収納庫になっている場合は、既存のビルトインIHのメーカーを気にすることなく、どのメーカーのビルトインIHにも交換が可能です。
※詳しい設置可否はお⾒積りの際に行います。
ビルトインIH交換と一緒に電気オーブンの交換もする場合には、既存のメーカーを気にすることなく、お好きなメーカーの機種をお選びいただけます。
ただし、ビルトインIHと電気オーブンのメーカーは揃える必要があります。
既存の電気オーブンを残して、ビルトインIHのみを交換する場合には、新しく設置するビルトインIHのメーカーを、残すオーブンのメーカーに合わせる必要があります。
IHと電気オーブンは、別々のメーカーでの設置はできません。
電気オーブンを取り外し、収納庫を設置することも可能です。その場合は、新しく設置するビルトインIHのメーカーを気にすることなく、どのメーカーのビルトインコンロにも交換が可能です。
※詳しい設置可否はお⾒積りの際に⾏います。

ビルトインIHに使用する電源の確認(100Vか200Vか)

家庭で使用する電気機器の電源の電気配線の電圧には100Vと200Vがあります。一般的に家庭内には100Vで電気配線がされており、炊飯器や電子レンジなどのいわゆる家電は、100Vの電源で使用されています。ところが、ビルトインIHは一度に使う電気の量が多いため、専用に200Vの電気配線 が必要です。
現在もビルトインタイプのIHをご利用している場合は、200Vの電気配線がされているため準備する必要はありませんが、ビルトインガスコンロからの交換や、電気オーブンを新しく設置したいという場合は、200Vの電源配線が新たに必要となりますので、下の表にてご確認ください。
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  現在ビルトインIHが
設置されている
現在はビルトイン
ガスコンロである
ビルトインIHの
設置状況
収納庫 収納庫 電気オーブン
あり 電気オーブン
電気オーブンを
新規設置 電気オーブンを新規設置
キッチン裏まで
配線あり キッチン裏まで配線あり
キッチン裏まで
配線なし キッチン裏まで配線なし
  すでにビルトインIHが設置されている場合は、200Vの電源配線がされているので、配線工事は不要で取り替えできます。 ビルトインIHと電気オーブンが設置されている場合はそれぞれに200Vの電源配線がされているので配線工事は不要で取り替えできます。(電気オーブンを残す場合はビルトインIHとの接続確認、撤去の場合は収納庫設置のお見積もりとなります) ビルトインIHが設置されており、新たに電気オーブンを設置する場合は、電気オーブン用の200V電源配線が追加で必要です。 現在がビルトインガスコンロの場合は、キッチンの裏側まで200Vのコンセントがある場合は、新しく200Vの配線をすることなく、ビルトインIHに交換ができます。(先⾏配線されていれば、キッチンの点検口裏や分電盤などに表示があります。) 現在ビルトインガスコンロでキッチンの裏に200Vのコンセントがない、分電盤にも表示がない場合は新規に200V電源の配線工事が必要です。
200V新規配線 必要なし 必要なし 電気オーブン用に必要 必要なし 必要あり

【補足】ビルトインIHの電圧について 最近のビルトインIHの電圧は200V・30Aが主流です。ただ一部200V・20Aの機種があるため、既存の配線が200Vでも電圧が20Aの場合があります。その場合は、分電盤側で切替をするか、20Aの機器を選択することで交換が可能です。現在お使いのIHクッキングヒーターのメーカーと品番からも確認ができますので、詳しくはお見積もりにてご案内しています。

ビルトインIHにはどんなメーカーがあるの?

メーカーごとの特徴は?

ビルトインIHは、現在お使いのメーカーと異なるメーカーへの交換も可能です。
Panasonic

グリル開発に力を入れる満足度の高いパナソニック。

光火力センサーですばやく温度検知をし、ムダな消費電力をカットするエコナビ機能の他にもグリル開発に力を入れ、楽しく、簡単にお料理ができる「ラクッキングリル」を搭載。お客様からの満足度の高いメーカーです。

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日立

大火力のIHヒーターと、こだわりのグリルが強みの日立

大火力IHヒーターで、調理時間を短縮。ステーキなど火力が勝負の料理も本格的にできます。グリルには、上下の交互に加熱し、ふっくら焼き上げる独自技術を搭載。根強い人気のメーカーです。

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三菱

直感的な操作性と、独自の技術が光る三菱電機

鍋の内部で対流を起こす「対流煮込み加熱」や、IHグリルに電子レンジ機能を搭載した「レンジグリル」、鍋の形のサイズに合わせて加熱の範囲を変えるなど、独自の技術を開発。また、火力調節は、ガスコンロのようにダイヤル式のつまみ操作で直感的なものから、オール天面操作で屈むことなく使用できる便利なデザインまで取り揃えています。

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IHクッキングヒーター 人気・売れ筋ランキング

※当社、2021年8月の販売実績より算出

パナソニック(Panasonic) G32シリーズ KZ-G32AS|当社、売れ筋1位のIHクッキングヒーターで、30.7%※の方が選んでいます
パナソニック(Panasonic) YシリーズY3タイプ KZ-YP36S|当社、売れ筋2位のIHクッキングヒーターで、13.5%※の方が選んでいます
パナソニック Yシリーズ Y5タイプ KZ-YP56S |当社、売れ筋3位のIHクッキングヒーターで、9.0%※の方が選んでいます

※当社でIHクッキングヒーターをご注文いただいたお客様のうち、該当のシリーズを選んだ割合を算出。

売れ筋NO.2,NO.3のYシリーズの後継品は2021年9月21日よりAシリーズとなります。

Yシリーズは在庫がなくなり次第終了となりますので予めご了承ください。Aシリーズはこちら >

IHクッキングヒーター|最新の人気・売れ筋ランキング
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STEP2 : 選び方を確認
交換するIHを選ぶポイント

IHを買い替える際にはいくつもの選び方のポイントがあります。まずIHについて、そして調理時のバーナー口数や火力の機能面、さらに料理の幅が広がるグリルの特徴と機能をたっぷりご紹介いたします。

IHクッキングヒーター 選び方 デザインで選ぶ
現在設置のIHの天板幅を参考に、新しいIHの天板幅を選びます。
コンロの天板幅
IHの天板幅は、各メーカー規格が共通化されており、60cm幅か75cm幅の2サイズから選びます。標準サイズは60cm幅となります。どちらのサイズも本体のサイズは同じで、75cm幅は60cm幅と比べて15cm横幅が広いタイプとなります。 ほとんどのIHが、この2サイズをラインナップしており、現状設置のIHの天板幅と同じサイズのものにするか、または交換を機に幅の変更をすることも可能です。ただし、機種によってはもともと1サイズしかラインナップしていないものもあります。2サイズ展開の機種の場合、75cm幅の方が販売価格ベースで5千円~1万円程度高くなります。
バーナーの位置関係
幅の違いで変わることは、トッププレートの左右幅が異なる点です。左右のヒーターの間隔は60㎝幅も75㎝幅も変わりません。
そのため、鍋を置く天板スペースを広く取りたいご家庭や、3口全てを使っての調理が多いご家庭、⾃動炊飯機能でご飯を炊くことが多いご家庭などは、トッププレートの広い75cm幅のIHがオススメです。
幅を狭くする際の注意点
(75cm→60cmへ交換)
  • これまで設置していた天板の設置痕が露出してしまう。
  • コンロバーナー間の距離が狭くなる。
幅を広くする際の注意点
(60cm→75cmへ交換)
  • 調理用のスペースがIHを挟んで左右15cm狭くなる。
  • 現在設置されているレンジフードの幅が60cmの場合には、消防法の規定でレンジフード幅以上のIHの設置ができないため幅変更が難しい。
IHクッキングヒーターは、強化ガラスのトッププレートに加熱のための磁力線が埋め込んであります。また、加熱の際に過熱状態が分かりやすいように、赤く光るリングや液晶の文字も多いため、操作中のIHクッキングヒーターの状態が色で分かりやすくなっている必要があります。
そのため、色のバリエーションはあまり多くないですが、キッチンカウンターともなじみのよい、グレー系、ホワイト系、ブラック系の3色が各メーカーから多く販売されています。
定番人気のグレー系 キッチンが明るくなるホワイト系 液晶が見やすいブラック系
定番人気のグレー系 キッチンが明るくなるホワイト系 液晶が見やすいブラック系
グレーやライトグレーのトッププレートは、どのメーカーからも発売されています。キッチンカウンターの色を選ばず、炒め物などの調理中にはねた油や汁物の汁、焦げ付き汚れが目立ちにくい、定番カラーです。 ホワイトのトッププレートは、キッチンが明るくなる人気カラーです。油や汁物、焦げ付き汚れなどが見やすいので、トッププレートが汚れていたらすぐに目につき、ガラス天板をさっと拭きとることができるので、IHクッキングヒーターをいつもきれいにキープがしやすいカラーです。 ブラック系の天板は、加熱中のトッププレートの赤い色のリングサインや、操作パネルの赤い液晶の文字が見やすいので、IHクッキングヒーターの調理状態が目で見て把握しやすい点がメリットです。加えて、油や汁物、焦げ付き汚れが目立たないことも利点のカラーです。
  トッププレートカラー
  グレー系 ホワイト系 ブラック系
Panasonic Aシリーズ
Bシリーズ
W1シリーズ
G33シリーズ
G32シリーズ(A・E)
XJシリーズ
Aシリーズ(A7タイプ)
G32シリーズ(A)
XJシリーズ
G22シリーズ
三菱電機 PT316Hシリーズ
T316Hシリーズ
REシリーズ
T316Vシリーズ
G317Vシリーズ
G321Mシリーズ
G20Kシリーズ G321Mシリーズ
日立 M300Tシリーズ
M200Tシリーズ
M100Tシリーズ
M9Tシリーズ
M300Tシリーズ
M200Tシリーズ
M100Tシリーズ
M9Tシリーズ
M350Tシリーズ
M150Tシリーズ
M8ATシリーズ
IHクッキングヒーターの特徴・機能で選ぶ
通常表記とオールメタル表記
ラジエントヒーター
IHコンロのトッププレートの円形の加熱部分を、「ヒーター」といいます。ヒーターは、加熱の方法に応じて、「IHヒーター」「オールメタル」「ラジエント」の3つの種類があり、それぞれ火力や使用できる鍋が違います。それぞれヒーターに特徴があるので、使える鍋や調理の目的に応じて選びましょう。
IHヒーター
IHクッキングヒーターで基本となるヒーターが「IHヒーター」で、鉄とステンレスの鍋が使用できます。基本となるヒーターなので、火力も最大で~約3.2kwと、ガスコンロの強火と同じ火力を出すことができます。
オールメタル
IHヒーターに銅やホーロー、アルミといった鉄やステンレス以外の鍋も使えるように、トッププレート下のコイルに流れる電気の加熱周波数を強める工夫をしたヒーターがオールメタルです。今まで使っていた金属製の鍋をそのまま使える点がメリットです。(鍋底の形状やサイズなどによっては、一部使用できない鍋もございます)
銅やホーローの鍋で調理した場合、熱伝導率が落ちるため火力が最大で~約3kwと、IHヒーターと比較して多少落ちますが、一般家庭で料理するには支障のない火力が実現できています。
ラジエント
磁力ではなく、ヒーター部分を加熱することで鍋に熱を伝えるため、ヒーター部分が熱くなります。そのため、焼き網を使ったり、アルミ、ガラス、土鍋といった金属以外の鍋を使うことができます。ただし、火力が~約1.5kwと、ガスコンロの中火程度の火力になるため、大きな鍋や強い火力で調理したい料理には不向きです。そのため3口IHクッキングヒーターの3つめのヒーターとして、予備的に設定されていることが多いヒーターです。
IHクッキングヒーターは、IHヒーター、オールメタル、ラジエントの3つのヒーターを組み合わせて、機種設定されています。どのような組み合わせで設定されているかで、値段や使い勝手が異なるので、ヒーターの性能と普段の料理スタイルを考えて選ぶと、失敗のない機種選びができます。
3口IH
オールメタル×2、IH×1
3口IH オールメタル×2、IH×1
左右の2つのヒーターががオールメタルで、後ろのヒーターがIH 左右どちらの口もオールメタルなので、使う鍋を左右どちらのヒーターに置くか料理の際に考える面倒がなく使える、使い易い組合せのタイプ。
後ろの口はIHヒーターなので、鉄とステンレス鍋で使用します。機器の値段は高めのハイグレードタイプに多い組合せですが、手持ちの金属製の鍋が使えるので、鍋を買い替えが少なく済むメリットがあります。(鍋底の形状やサイズなどによっては、一部使用できない鍋もございます)
3口IH
オールメタル×1、IH×2
オールメタル×1、IH×2
右ののヒーターががオールメタルで、残りのヒーターがIH 手持ちの銅やアルミ鍋も使いたいけれど、2口ともオールメタルまでは必要ないという場合なら、右のヒーターが一口オールメタルになっているタイプがおすすめです。2口ともオールメタルより価格が抑えられるので、ミドルグレードに多いタイプです。
3口IH
IH×3
IH×3
3口IH IH×3 すべてのヒーターがIHヒーターのタイプ。IHクッキングヒーターのスタンダードな組み合わせタイプです。鉄とステンレスの鍋での加熱となるため、そのほかの金属鍋は使用できませんが、各メーカーから販売されているタイプなので、いろいろな種類の機種から選ぶことができます。
3口IH
IH×2、ラジエント×1
IH×2、ラジエント×1
前の2口がIHヒーター、後ろがラジエントのタイプ。ラジエントはIHヒーターに比べて価格を抑えることができるので、ベーシックグレードに多い組み合わせです。ラジエントヒーターがあるので、焼き網を使ってお餅を焼いたり、海苔をあぶる調理もできます。
※焼き網や機種により使用できない機種もあります。
2口IH
IH×2
IH×2
2口IHは、機種が少ないため、左右どちらもIHヒーターでの設定です。オールメタルやラジエントを使いたい場合は、3口IHを選んでいただくことになります。
ヒーターの性能と口数
3口IH 右:オールメタル
左:オールメタル
後ろ:IH
右:オールメタル
左:IH
後ろ:IH
右:IH
左:IH
後ろ:IH
右:IH
左:IH
後ろ:ラジエント
Panasonic AシリーズA7 AシリーズA5 AシリーズA3
Bシリーズ
G33シリーズ
WシリーズW1
G32シリーズ
三菱電機     PT316シリーズ
T316Hシリーズ
REシリーズ(RE-320SRのみ)
T316Vシリーズ
G317Vシリーズ
G321Mシリーズ
日立 M350Tシリーズ
M300Tシリーズ
M200Tシリーズ M150Tシリーズ
M100Tシリーズ
M9Tシリーズ
M8Tシリーズ
M8ATシリーズ
 

【補足】ビルトインIHの火力について ビルトインIHクッキングヒーターは、電源に200Vの電線を30Aの機器で使用するという制限があります。この上限を機器が超えてしまうと、機器が故障したり、ブレーカーが落ちたり、電線が傷んだりと事故の元になるので、IHヒーターを3つ組み合わせる場合でも後ろの口の出⼒を落とすなどして、機器としても電源の制限を超えないように設定されています。

IHクッキングヒーターは、ヒーターの操作部が天面(トッププレート面)についているので、見やすく、サイドをのぞき込まずに操作できます。
腰をかがめずに操作ができるので、お年を召した方でも、安心安全に使うことができます。操作部分も、トッププレートと同じガラス素材の液晶になっているガラスタッチ式、手ごたえのあるスイッチになっているスイッチ式があるので、使用感の好みで選ぶことができます。
天面液晶表示のガラスタッチタイプ
ガラスタッチタイプ
天面液晶表示のガラスタッチタイプは、トッププレートに液晶が組み込まれており、トッププレート面がガラスのフルフラットになっているので、スタイリッシュな見た目と、拭き掃除の際にもひっかかるところがなく、サーっとお掃除できる点が魅力です。操作も、スマートフォンを操作するように、指でタッチするだけで操作ができます。ミドル~ハイグレードタイプに多い操作方法です。
天面操作ボタンのスイッチタイプ
スイッチタイプ
天面操作ボタンのタイプは、操作部分が押し込みのボタンになっています。多少凹凸があるので掃除の際のひっかかりがありますが、気になるほどではありません。ボタンになっていることで、操作した際に手ごたえがあるため、天面液晶だと操作できているのかどうか不安、操作の手ごたえが欲しいという方に向いています。スタンダード~ミドルタイプに多い操作方法です。
IHコンロはガスコンロのように火を使わないことで安全性を高めていますが、反面、点火しているのかしていないのかわかりにくいというデメリットも。そこでIHクッキングヒーターは点火している際にトッププレートが赤く光る機能を備えています。機種によって、ヒーター全面が大きな円で光るタイプや、前の半円部分だけ、トッププレートは光らない機種もあります。見やすさ、使いやすさに関係する機能なので、機種選びのポイントになります。
大きな円で光るタイプ
ハイグレードタイプに多い、加熱時にはヒーター部分が赤いリングで光るタイプ。大きな円で加熱しているかどうかが一目瞭然です。
大きな円で光るタイプ
前面で半円で光るタイプ
加熱のサインとして前面が半円で光るか、あるいはトッププレートは光らず、操作スイッチ部分が光るタイプ。値段を抑えたミドル~スタンダード機種に多いタイプです。
前面で半円で光るタイプ
IHクッキングヒーターの特徴・機能で選ぶ
オーブン料理
しばらく前までは、IHクッキングヒーターのグリルといえば、狭い庫内に、食材がパサつくなど、あまり性能がよくありませんでしたが、今やIHヒーターのグリルも進化し、3口IHなら水なし両面自動焼きは当たり前、電気で動いているからこそ、温度管理の機能が充実し、各段に機能が増えています。グリルでの料理を楽しみたいなら、オーブン機能付きや庫内で鍋が使えるかどうか要チェックです。
オーブン機能付きのタイプ
電気を使うIHクッキングヒーターのグリルは、ガスコンロのグリルと違い、グリルの温度設定ができます。ハイグレード機種になると、下は40度から、上は280度まで温度設定ができるので、電気オーブンのように使うことができます。低温じっくり仕上げたいローストビーフから、焦げ目をしっかりつけるスペアリブなど、さまざまな料理が楽しめます。
庫内に鍋をいれての料理も
加熱方法の進化と、ヒーターを庫内の上下に埋め込む工夫などで、グリル庫内が約7~10cmと高いのも特徴の一つ。かたまり肉など大きな食材の料理ができるほかに、専用の鍋を使って、パンやプリンなどの蒸し物、パエリアなども料理することができます。
※メーカー、グレードによりグリル機能、庫内の広さが異なります。
IHクッキングヒーターAシリーズ特集
ラクティブパン特集(パナソニックIHクッキングヒ-ターVシリーズ専用鍋)
IHクッキングヒーターのグリルは、加熱のための電熱線が庫内の上下に埋め込んであるので庫内がフラット。トップレートと同様に、拭き掃除に手間がかからないのが特徴です。
グリル皿は水なしで調理ができ、
フラットな庫内は手入れがラク
以前は、グリル皿に水を入れてグリル内の過熱を防いでいましたが、技術の進化でグリル皿への水入れが不要に。食材からの脂が落ちたギトギトの湯を捨てて洗うということがなくなり、お手入れは各段に楽になっています。グリル皿もフッ素コートされているので、より汚れが付きにくく、洗いやすいつくりになっています。
フラットな庫内と少ない部品
庫内の構造は、フロントパネル、スライドレール、グリル皿、焼き網の4種類。フロントパネルとグリル皿を外して洗い、ガスコンロのようにガスの吹き出し口がないフラットな庫内は、拭くだけできれいになるのでお掃除の手間がかかりません。庫内はホーロー加工されているタイプもあるので、熱や汚れにより強いタイプもあります。また、機種によってはスライドレールや焼き網のないタイプも。ますますお手入れが便利になっています。 ※メーカー、グレードにより庫内オプション、仕様が異なります。

STEP3 : 実際に商品を選んでみる
設置するIHクッキングヒーターを選ぶ

価格、タイプ別一覧|IHクッキングヒーター

価格、タイプ別一覧

  • ハイグレード商品価格11~17万円工事費は+
    16,500
    円(税込)
  • ミドルグレード商品価格10~12万円工事費は+
    16,500
    円(税込)
  • ベーシック商品価格4~10万円工事費は+
    16,500
    円(税込)
  • 2口コンロ工事費は+
    16,500
    円(税込)
IHクッキングヒーター 人気・売れ筋ランキング

※当社、2021年8月の販売実績より算出

パナソニック(Panasonic) G32シリーズ KZ-G32AS|当社、売れ筋1位のIHクッキングヒーターで、30.7%※の方が選んでいます
パナソニック(Panasonic) YシリーズY3タイプ KZ-YP36S|当社、売れ筋2位のIHクッキングヒーターで、13.5%※の方が選んでいます
パナソニック Yシリーズ Y5タイプ KZ-YP56S |当社、売れ筋3位のIHクッキングヒーターで、9.0%※の方が選んでいます

※当社でIHクッキングヒーターをご注文いただいたお客様のうち、該当のシリーズを選んだ割合を算出。

売れ筋NO.2,NO.3のYシリーズの後継品は2021年9月21日よりAシリーズとなります。

Yシリーズは在庫がなくなり次第終了となりますので予めご了承ください。Aシリーズはこちら >

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