ビルトイン食洗機と卓上(据置)型食洗機の徹底比較|交換できるくん

ビルトイン食洗機と卓上食洗機を徹底比較
家事の中でも時間がかかる、食器洗い。時短家電で人気の食器洗乾燥機は、今や3世帯に1世帯の割合で普及しています。便利で食洗機を手放せないという方も多く、故障時の取り替えも進んでいます。

食洗機の種類

食洗機には、大きくわけて卓上型とビルトイン型があります。今までは価格や工事の面で卓上型を選ぶ方も多くいらっしゃいましたが、後付けでもシステムキッチンに設置できるビルトイン型も価格がぐっとお求めやすくなり、国内需要で比較するとビルトイン型が75%以上を占めています。

卓上型

食洗機卓上型

手軽に設置出来て、賃貸でもOK!

卓上型は、原状復帰の必要がある賃貸の場合や、手軽に設置したい方が導入されています。卓上型の場合、キッチン蛇口から給水をしますので、お使いの蛇口に適合した分岐水栓を取付け、食洗機用に水を分岐させる必要があります。
分岐水栓はこちら >

矢印

ビルトイン型

食洗機ビルトイン型

見た目すっきり、スペースいらず!

ビルトイン型は、今お使いのシステムキッチンに新しく取付けることも可能です。新規設置・既存食洗機交換は1~3時間程度で工事が完了しますので、持ち家の方はビルトイン型をご選択されることが多いです。

食洗機にはこんなメリットが!

雑菌が付きにくく、きれいに洗える

食洗機
手洗いでの食器洗いの際に、スポンジや布巾から食器に移る雑菌は10億個以上といわれています。きれいに洗っているつもりが、実はスポンジなどから食器へ雑菌が移っている場合があります。食洗機なら手やスポンジにはふれず、高温のお湯で洗うため、雑菌の繁殖もおさえられて、清潔・キレイに食器が洗いあがります。

家事の時間短縮

食洗機で家事の時間短縮
いままで手洗いでしていた食器洗いから乾燥を食洗機がやってくれます!食器洗いにかかる時間が短縮。短縮した時間で別の家事をしたり、家族とのだんらんの時間を楽しんだりできます。

洗いムラが残らない

食洗機なら洗いムラが残りません
ハンバーグや、ステーキ、焼肉といった、油のギトギト汚れは手洗いではなかなか落ちにくいもの。牛脂や豚の脂などの固体脂は、約50℃以上のお湯で洗わないときれいには落ちきらないものがあります。手洗いではできない高温(約60℃~80℃)での洗浄で、食器のギトギト汚れを落とします。

水を節約して省エネ&エコロジー

水を節約して省エネ&エコロジー
食器44点を手洗いで洗うのに必要な水の量は、約82.6リットルといわれています。これに対し、最新の食洗機の場合はわずか9リットルと、約1/9の水の量で洗うことができ、時短と同時に、節水・節約ができます!

お肌にもやさしい

お肌にもやさしい
食器洗いによる手あれに悩んでいる方もいらっしゃるかと思います。特にお湯での食器洗いは、肌表面の皮脂が奪われ、肌荒れの原因となります。ゴム手袋をしての食器洗いでは食器が洗いにくく、かといって手あれには悩みたくないという方にも、食洗機はおすすめです。

卓上型とビルトイン型、我が家ならどちら?

卓上型とビルトイン型は、設置方法や使い勝手で違いがあります。パナソニックの機種で概要を比較しましたので、ご覧ください。

卓上型
NP-TA2
NP-TZ100

ビルトイン型
M9シリーズ

設置条件は?

・シンクの上、キッチンカウンターなどの上に据え置きします。

・ビルトイン型に比べ、手軽に設置できるため、賃貸物件や、お引っ越しが多い方など取り外しの必要がある方に向いています。

・蛇口から給水をするため分岐金具が必要です。

分岐水栓についてはこちら >

分岐水栓付きの蛇口の販売・取付けはこちら >

・キッチンカウンターの下、シンクの下などのキャビネットを取り外して設置します。

・収納スペースは少なくなりますが、カウンター上の洗いかごなどがなくなるため、見た目がすっきりします。

・組み込み工事が必要なので持ち家など、改修OKなご家庭向きです。

・設置にはカウンターの奥行きや、幅など条件があります。

ビルトイン食洗機について詳しくはこちら >

使い勝手は?

・シンクの上、カウンターの上に設置できるので立ったまま食器をセットできます。
向きや置き方によっては食器が入れにくかったり、大きな鍋を入れる場合は、入れ方に工夫が必要な場合もあります。

・カウンターから引き出して、上部から食器を入れることができるので、楽な姿勢で食器をセットできます!
深型タイプならフライパンや、大きな鍋なども簡単に入れられます。

どのくらいの量が洗える?

・NP-TZ100
(食器40点/約5人分)

・NP-TA2
(食器40点/約5人分)

・ディープタイプ(深型)
(食器48点/約6人分)

・ミドルタイプ
(食器40点/約5人分)

一般家庭なら十分な量が洗えます。

洗っているときの音は?

約36~40dBの低騒音設計。据置き型はカウンターなどの上に設置するため、振動がキッチン天板に伝わり、音が気になる方もいらっしゃるようです。

(図書館が約40dBくらいです。)

約40dBの低運転音。ビルトイン型は、振動がキッチンカウンターに伝わりづらく、音が聞こえにくい場合が多いです。

(図書館が約40dBくらいです。)

自分で設置できる?

食洗機に水を給水するための「分岐水栓」の水栓への取付を含めて、自分で設置される方もいます。
分岐水栓取り付け手順はこちら >

※「分岐水栓」は水栓によって異なりますので事前にご確認下さい。
対応する分岐水栓の検索はこちら >

大掛かりな交換工事でなければ設置できない印象のあるビルトイン型ですが、システムキッチンの収納スペースへ後付けできる場合がほどんどです。

設置は、給水管・排水管・電源工事が必要な場合がありますので、工事は専門業者にお任せすることをおすすめします。

ビルトイン食洗機設置工事について詳しくはこちら >

価格は?

本体はおよそ5万円~7万円程度です。
このほか、分岐水栓が約5,000円~1.5万円程度です。

当社では、工事費込みで15万円~18万円程度です。
ビルトイン食洗機について詳しくはこちら >

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