水栓・蛇口から洗面台を選ぶ|洗面化粧台の選び方

水栓のタイプで洗面台を選ぶ
水栓・蛇口のタイプで選ぶ|洗面化粧台の選び方
洗面台の水栓蛇口はシリーズごとにラインナップが異なります。このページでは各シリーズの水栓仕様やメリット・デメリットについてご紹介いたします。

水栓タイプごとの特徴

水栓蛇口のタイプは大きく分けて、壁付き、コンビネーション、ワンホール、ツーホールの4タイプに分類されます。

壁付きタイプ水栓

壁付き水栓・蛇口がある洗面台|洗面化粧台の選び方

壁に取り付けられた水栓のため、洗面ボウルが広く使えます。
高い位置に水栓があるので深いバケツの利用も出来、水栓周りに水が溜まらないので、水垢がつきにくくお掃除もラクラクです。

ただし、このタイプの水栓は専用設計のため、将来、故障などで交換する際には普及品が使えず、専用品に交換する必要があります。
※専用品しか取り替えできないため、商品のバリエーションが少なく、割引も効かない場合があります。

対応シリーズ洗面台
toto サクア

Vシリーズ

lixil ピアラ

オフト

Panasonic

エムライン

シーライン

コンビネーションタイプ水栓

コンビネーション水栓・蛇口がある洗面台|洗面化粧台の選び方

カウンターに水湯が出る蛇口と操作レバーがそれぞれ独立しているタイプ。シャワーヘッドを引出して使う事ができるハンドシャワーになっているので、ボウルの隅々まで水を直接当てることができるのが特徴です。

後々、水栓のみ交換される場合は、市販品での交換対応可能なので、交換時の選択バリエーションも多く、またコストも抑えられます。

対応シリーズ洗面台
toto Vシリーズ

サクア

lixil オフト

ピアラ

Panasonic エムライン シーライン

ワンホールタイプ水栓

ワンホール水栓・蛇口がある洗面台|洗面化粧台の選び方

蛇口とレバーが一体型になた水栓がカウンターに取り付けられたタイプ。
このタイプの水栓を選択できるのはパナソニック「シーライン」のみ。

後々、水栓のみ交換される場合は、市販品での交換対応可能なので、交換時の選択バリエーションも多く、またコストも抑えられます。

対応シリーズ洗面台
toto

Vシリーズ

サクア

lixil

オフト

ピアラ

Panasonic シーライン

エムライン

ツーホールタイプ水栓

ツーホール水栓・蛇口がある洗面台|洗面化粧台の選び方

ワンホールと形状が似ていますが、カウンター取り付け面が広く取られているタイプで取り付け穴がふたつ空いています。

温度、吐水量をシングルレバーで調節するタイプと、ツーハンドルで調節タイプがあります。このタイプの水栓を選択できるのはLIXIL「オフト」のみ。

水栓交換は、市販品での交換対応可能ですがバリエーションは多くありません。

対応シリーズ洗面台
toto

Vシリーズ

サクア

lixil オフト

ピアラ

Panasonic

シーライン

エムライン

各メーカーの機能・特徴

水栓本体とその関連機能にはそのシリーズにしか無いものもあります。こちらではその特徴をご紹介いたします。

TOTO 洗面化粧台の水栓

きれい除菌水

きれい除菌水|TOTO洗面化粧台の機能

水に含まれる塩化物イオンを電気分解して除菌成分をもつ次亜塩素酸を含む水をつくるTOTO独自機能。この水により排水口の汚れを抑制したり、歯ブラシなどの除菌も行えます。
サクアにオプション設定されています。

※新型コロナウイルスに効果・効能はありません。

LIXIL 洗面化粧台の水栓

ゆプラスユニット

ゆプラスユニット|TOTO洗面化粧台の機能

6Lの電気温水器を洗面下に設置ができます。水しか配管されていない場所でお湯も使いたい場合にこのユニットを設置すれば混合水栓のご使用も可能となります。

オフト、ピアラでオプション設定されています。

※開き扉の場合のみ設置が可能です。

パナソニック 洗面化粧台の水栓

タッチレス水栓

タッチレス水栓|TOTO洗面化粧台の機能

手をかざすだけで水が出て、またかざすと止まる、タッチレス水栓はシーラインにオプション設定されています。

水栓本体に触ることなく手洗いができるから清潔、ハンドル周りも操作時の水垂れがなく、水垢がつきにくくなります。