マックス ディスポーザー｜GD-B181FS/P｜粉砕室容量1.2L

低回転ブレードミル方式を採用し、清掃性・メンテナンス性にも優れたモデル！

キッチンの生ゴミを「きれいに、静かに」処理する洗えるディスポーザー！

低回転でムリなく生ゴミを粉砕する新発想！！

［独自の回転ブレード破砕方式を採用。だから低騒音・低振動］

毎分127回転の低速で正逆回転を繰り返しながら生ゴミを静かに、細かく粉砕していく新発想の「ブレード破砕方式」を採用。 ハンマーミル方式などに起こりえる、破砕開始直後の大きな音や振動も抑えられています。さらに、細かく破砕された生ゴミは効率よく流れますから低速回転でも処理時間は高速回転タイプと変わりません。

［直径145mmの投入口で使いやすい］

排水開口サイズ直径180mmに対応する直径145mmの大型投入口を採用。生ゴミの投入がラクに、スムーズにできるのはもちろん、内部照明がなくても、破砕室の奥まではっきり見えます。

●異物が入っても、手が入れやすいので簡単に取り出せます。

●フタスイッチを「OFF」にすると運転は瞬時に止まります。

※破砕室内のブレードは、それぞれエッジの無い安全設計になっています。

スライドキャビネットにも対応可能な全高267mmのコンパクトサイズ

ディスポーザー本体の全高を267mmに抑えたコンパクト設計。 スライドキャビネットのキッチンでも、収納スペースを有効に活用できます。

バスケットが取り出せる新機構。だから、お手入れ簡単、清潔きれい

ディスポーザーの破砕室の固定概念を一新。バスケットが取り出せる着脱機構により、バスケット内も、ブレード（破砕刃）も、浸け置き洗いができます。さらに、今まで死角だった破砕室下側も、きれいに清掃できるようになりました。嫌な臭いも、これなら発生しません。

基本仕様