トイレ交換の現調(現地調査)とは?

トイレ交換の現調(現地調査)とは?

トイレリフォームを行う場合、現場ごとに状況が異なるため採寸などの現場調査、いわゆる「現調」が必要でした。間取り変更などの場合は関係する部分の細かな調査は確かに必要ですが、トイレ交換でこれらは必要でしょうか?交換できるくんでは専用フォームに必要事項を入力していただければ、正確なお見積りのご案内が可能で、現地調査の必要はありません。このページでは現地調査がなぜ必要だったのか、また交換できるくんは現調なしでなぜ正確なお見積りがご案内できるかを詳しくご説明いたします。

トイレ交換の現調で確認する箇所とその理由について

トイレ交換で重要なのは「排水芯」の確認

トイレ交換する際に最も重要になるのは『既設便器の排水芯』です。トイレには床排水と壁排水があり、同じ排水芯のトイレでなければ交換はできないので、この確認は必須です。

床排水

床排水のトイレは奥壁までの排水芯がどれだけあるかを確認する|トイレ現調で必要な確認項目
床下に排水配管が通っていて、トイレを外さない限り排水配管を見ることはできません。排水芯の位置については便器の品番や固定ボルトキャップ位置、形状から判断いたします。

壁排水

壁排水のトイレは奥壁までの排水高さがどれだけあるかを確認する|トイレ現調で必要な確認項目
便器後部に配管が露出しており、真後ろまたは左右どちらかの壁に配管が伸びている配管です。便器品番も重要ですが、実際の排水高さを確認することも重要です。

床排水には120mm・200mm・リモデルタイプ(TOTOはリモデル、LIXILはリトイレ、パナソニックはリフォームタイプ)、壁排水は高さ120mm、155mmがあります。床排水はモデルごとに対応できる排水芯が異なります。

各メーカー主要商品の対応排水芯一覧

メーカー シリーズ 対応する床排水芯
TOTO ピュアレストQR 200
305
リモデル 540
GG 120
200
264
499
GG-800 200
305
リモデル 540
ネオレストAH・RH 200
305
435
LIXIL
(INAX)
アメージュZ 120
200
リトイレ 550
プレアスLS 120
200
250
500
プレアスHS 200
290
リトイレ 540
サティスG 120
200
225
410
Panasonic NewアラウーノV 120
200
305
リフォームタイプ 510
アラウーノL150 120
200
305
リフォームタイプ 510

トイレの排水芯を確認する理由

交換できるトイレを選定するため

給水栓の位置確認について

給水栓は現場ごとに確保されている位置が異なります。壁給水、床給水があり、便器との位置関係によってはご希望のトイレ取り付けができなかったり、同梱の給水ホースでは足りなくて別途延長給水ホースが必要になるケースがあります。
システムトイレへの交換や給水栓が便器と近い位置にある場合は、位置寸法の確認が必要になります。

給水栓の場所を確認してトイレを取り付ける|トイレ交換の現調に必要な確認項目

給水栓位置を確認する理由

給水ホースの変更、追加が必要か確認するため

コンセントの有無とその位置

暖房温水洗浄便座(ウォシュレット・シャワートイレ)や暖房便座を設置する場合はトイレ便器近くにコンセントが必要です。既設トイレに暖房温水洗浄便座・暖房便座が設置されている場合はコンセントがあるはずですが、位置によっては延長コードまたはコンセント移設が必要になる場合があります。コンセントがない場合はトイレ外にあるコンセントから分岐配線が必要ですが、照明などスイッチがある電源からの分岐はできないのでご注意ください。

トイレ室内の右側にコンセント電源がある例|トイレ交換の現調に必要な確認項目
便器から離れた位置にコンセントがある例|トイレ交換の現調に必要な確認項目
トイレの近くにコンセントがある例|トイレ交換の現調に必要な確認項目

コンセントの有無、位置を確認する理由

コンセントの移設が必要か、新規確保は可能か確認するため

トイレ室内寸法を確認する

既設トイレの排水配管状況や選ばれるトイレによっては現在取り付けられているトイレ位置よりも前に出して設置する場合があります。現状立ち座りができていてもトイレが前出し設置されることで立ち座り時に頭を打つなど、使い勝手に影響が出ることもあります。そういったことにならないように室内寸法の確認は必要です。

トイレ前方スペースには最低でも40cm、できれば50cm以上の余裕がほしいところです。

トイレ交換後の室内でスペースに余裕がある例|トイレ交換の現調に必要な確認項目
トイレ交換後の室内でスペースに余裕がない例|トイレ交換の現調に必要な確認項目
トイレ仕様 メーカー トイレシリーズ 本体奥行 必要最低奥行 理想の奥行
組合せ便器 TOTO ピュアレストQR 760mm 1160mm 1260mm以上
LIXIL アメージュZ 760mm 1160mm 1260mm以上
一体型トイレ TOTO GG 手洗いあり 760mm 1160mm 1260mm以上
GG 手洗いなし 719mm 1119mm 1219mm以上
LIXIL プレアス 手洗いあり 760mm 1160mm 1260mm以上
プレアス 手洗いなし 720mm 1120mm 1220mm以上
タンクレス
トイレ
TOTO ネオレストAH/RH 701mm 1101mm 1201mm以上
LIXIL サティスG 720mm 1120mm 1220mm以上
サティスS 650mm 1050mm 1150mm以上
Panasonic NewアラウーノV 700mm 1100mm 1200mm以上

トイレの室内寸法を計測する理由

交換後のトイレ前スペースを確保できるか確認するため

動作水圧の確認

最近ではタンクの無いタンクレストイレが人気があります。それらのトイレは動作水圧の条件が厳しいものがありましたが、現在では動作水圧でご希望のトイレが設置できないといった例はほとんどありません。ただし、トイレ排水を利用して新たにトイレ内に専用手洗いを設ける「システムトイレ」の一部機種のみ、戸建て2階やマンションでは水圧が足らず設置できない、といったケースがあります。

※各メーカー公式HP、カタログを参照(2021年7月時点)
トイレ仕様 メーカー シリーズ名 最低必要水圧(流動時)
組合せ便器 TOTO ピュアレストQR 0.05MPa
LIXIL アメージュZ 0.06MPa
一体型トイレ TOTO GG 手洗いあり 0.05MPa
GG 手洗いなし 0.05MPa
LIXIL プレアス 手洗いあり 0.06MPa
プレアス 手洗いなし 0.06MPa
タンクレス
トイレ
TOTO ネオレストAH/RH 0.05MPa
LIXIL サティスG ブースター付き 0.05MPa
サティスS ブースター付き 0.05MPa
Panasonic NewアラウーノV 0.05MPa
アラウーノS160 0.05MPa
アラウーノL150 0.05MPa
システムトイレ TOTO ネオレストワンデーリモデル 0.05MPa
レストパル(I型) 0.05MPa
LIXIL リフォレ(I型) 0.05~0.06MPa
Panasonic アラウーノ専用手洗い水圧高 0.10MPa
※アラウーノ専用手洗いは設置できるケースがほとんどなく、現在お取り扱いしておりません。

内装工事をするかしないかを確認

トイレ交換のみだと交換した便器だけがキレイになりますが、経年使用してきた床クッションフロアや壁紙、天井クロスなどはそのまま残ってしまいます。オプションの内装工事をご依頼いただければトイレを外した状態で施工ができるので、手が入らずに張り替えできない、といったことはありません。トイレ交換時に内装もやり替えについてもぜひご検討ください。

クッションフロア張り替え

クッションフロアや床の張り替えを一緒に行うかどうか|トイレ交換の現調に必要な確認項目

壁紙張り替え

壁紙や天井クロスの張り替えを一緒に行うかどうか|トイレ交換の現調に必要な確認項目
床クッションフロアの張替えについて詳しくはこちら 壁クロスの張替えについて詳しくはこちら ※天井クロスの張り替えオプションもご用意しております

内装工事をオススメする理由

トイレ交換時は内装張り替えの一番良いタイミングです

その他オプション工事について

その他トイレの換気扇交換、手すりの取り付け、紙巻器・タオル掛けの交換もオプション工事として承っております。トイレ交換した後にこれらの施工を行うのはコストも余計にかかってしまうため、トイレ交換時、一緒に交換・取り付けをご検討ください。

オプション工事 トイレ換気扇 手すり 紙巻器 タオル掛
商品価格
7,480
円~
FY-17S7
5,225
円~
YHB403
2,915
円~
YH406R
2,612
円~
YT408R
取付工事費
16,500
円~
16,500
円~
合計(税込)
23,980
円~
21,725
円~
2,915
円~
2,612
円~
※現場状況により上記以外に追加工事費がかかる場合があります。 ※トイレ換気扇の取付工事費は1室換気型の価格です。2室・3室換気型の工事費は
22,000
円です。
※手すり取付工事費には下地補強と取付工事費が含まれています。 ※下地がない場合の手すり取付には壁紙張り替え工事が必須となります。

「現調ナシ」にはメリットたくさん!

トイレ交換が可能かどうか、商品が適合するか、については上記項目を確認するだけで判断が可能です。現地に担当者がお伺いする必要もなく、ご用意しております専用フォームをご入力いただけるだけでお見積りのご案内が可能となります。トイレ現調がないことで様々なメリットを得ることができます。

365日24時間いつでも依頼可能

専用フォームから24時間トイレ交換のお見積りが可能|トイレ交換で現調しないメリット
専用フォームから365日24時間いつでもお見積りのご依頼が可能です。多くいいただきました情報をもとに担当者からメールにて翌営業日にお見積りをご案内いたします。ご都合のいいタイミングでご依頼いただけます。

現調訪問のための時間調整は不要

現調がある場合は、工事訪問以外に一度訪問が必要になり、お客様と訪問者のスケジュール調整が必要です。また訪問時にもお時間をいただきますが「現調ナシ」ならそういったことは一切不要です。
現調訪問で時間を調整する手間が不要|トイレ交換で現調しないメリット

対面接触機会を減らせます

対面接触する回数が少ないのでコロナ対策にも有効|トイレ交換で現調しないメリット
現調がないので実際にお伺いするのは工事日のみ。感染予防対策をしっかり行った上でお伺いさせていただきます。商品についても当日担当者が持参いたします。

現調にかかるコストをお客様に還元

現調にはコストが掛かっており、その多くは人件費です。現調の代わりにお客様ご自身で必要事項を入力いただけることでコスト削減、結果、お客様に還元することが可能となりました。
現調で発生していたコストをお客様に還元することでトイレリフォームが安くできる|トイレ交換で現調しないメリット

ただし現調がないことで「トイレを大きくする(間取り変更)」「移設・増設する」などの大掛かりなリフォームには対応ができません。こういった大掛かりなリフォームをご希望の際は、地元のリフォーム店などにご相談いただけますようお願い申し上げます。

現地調査なしでも正確なお見積りがご案内できる理由

お客様から依頼される交換現場の状況は千差万別です。セオリーとは異なる判断を求められることも多々あります。しかし、それらも想定した専用お見積りフォームで、蓄積されたノウハウを持ったトイレ専門スタッフが現場を正確に判断いたします。当日になってご案内以外の追加請求は一切行わないというお約束のもと、現地調査なし見積(ネット見積)を20年続けながら、品質向上を追求して参りました。ゆえに、品質には自信があります。
将来のアフターサービスもご安心いただけるための盤石な財務体制や、法令順守の徹底や高いサービス水準が求められる上場企業(東証マザーズ証券コード7695)であることも、当社でのトイレ交換をおすすめする理由です。

今後も信頼される「交換専門」企業として

取り扱いトイレメーカー一覧

現地調査不要!今すぐ見積もりを取ることができます!

トイレ(便器)の交換工事について

トイレリフォームの流れ

  • 1.トイレを選ぶ

    交換されたいトイレをお選びください。当社にてお客様にあった商品をご案内することも可能です。

  • 2.見積りをご依頼

    トイレが決まったら見積りをご依頼ください。現行の画像をお送りいただければ、設置適合確認もバッチリ!

  • 3.ご注文

    見積りの内容にご納得いただいたらご注文手続きをお願いいたします。工事日程のご希望をおうかがいします。

  • 配管を取り外し、持参した新しい水洗トイレに取り替える工事を行います。故障や老朽化した古いトイレは当社で撤去・廃棄処理いたします。

    4.交換工事

    工事担当が商品を持って、お客様のご自宅へお伺いし、交換工事を行います。

トイレ専用無料見積りフォームはこちら

トイレリフォームの流れ

Step1. トイレを選ぶ

step1
交換されたいトイレをお選びください。当社にてお客様にあった商品をご案内することも可能です。

Step2. 見積りをご依頼

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トイレが決まったら見積りをご依頼ください。現行の画像をお送りいただければ、設置適合確認もバッチリ!

Step3. ご注文

step3
見積りの内容にご納得いただいたらご注文手続きをお願いいたします。工事日程のご希望をおうかがいします。

Step4. 交換工事

step4
工事担当が商品を持って、お客様のご自宅へお伺いし、交換工事を行います。
工事保証について
お支払いについて
工事担当のご案内
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交換できるくんが選ばれる理由
交換工事対応エリア(札幌/仙台/関東/東海/関西/中国/福岡)を確認する
新型コロナウイルス感染症への当社の取り組みについて