三菱(Mitsubishi)のIHヒーター交換が最大76％OFF｜費用・特徴

三菱IH独自※の新技術により、鍋底の火力を適切にコントロールする「分割フレームコイル」が左IHには搭載されています。従来のIHコイルでは難しかった鍋外側の加熱が可能になり、鍋やフライパンの端まで、ムラを抑えてしっかり加熱ができるので料理を簡単に、おいしく仕上げることができます。（ハイグレード機種に搭載）

グリル皿はセラミックコートなので焼き上がりがよく、波型の底面で余分な脂も落ちておいしくヘルシーに仕上がります。焼き網がないのでお手入れも簡単です。冷凍の切身や鶏肉などを解凍せずグリル皿に並べてそのまま調理が可能です。（ハイグレード・ミドルグレード機種に搭載）
さらにハイグレード機種は、「低温調理」でじっくり火を通すでサラダチキンや、「ミックスグリル」で肉や魚と一緒に野菜もグリル皿にのせた、まとめて調理も可能です。

平面ヒーター内蔵で、庫内はフラットな構造。天井面まで丸ごと拭けるため、サッとお掃除ができます。付属のセラミックコートグリル皿を使用することで食材から出た油が下ヒーターに触れない構造のため、調理中の油煙の発生が抑制されます。ベーシックグレードは焼き網タイプとなります。

トッププレートは高級感のあるマットガラスのモデル（マットブラック／マットシルバー）を採用しています。（CS-A20のみ）

CROSS+TOPシリーズは、ブラスト仕上げを施した、薄型フレームを採用しています。また排気口を背面にも配置することで、天面は片側のみの配置になるので全体がスッキリとしたデザインです。

操作部を天面に集約させ、操作はワンタッチです。火力の調節は設定したい火力へ触れるだけ、直感的にすばやく調節できるので、何度もボタンを押す必要もなく、ストレスなく操作できます。スライド操作で火力の微調整が可能です。(CROSS+TOPシリーズのみ)