
ウォシュレット一体形便器をご利用中のお客様へ

旧型の一体形便器は、ウォシュレットやタンクが故障した場合、便器ごと交換する必要がありましたが、現在ご使用中のトイレによっては、機能部(ウォシュレット+タンク)だけを新しく交換することもできます。
以下の生産終了ウォシュレット一体形便器は機能部交換が可能です
※記載の発売時期は目安です

ZCシリーズ
(2005年6月~2006年11月発売)ZCシリーズ (2005年6月~2006年11月発売)
CES9042系、CES9032系

Z・ZJシリーズ
(2005年6月~2006年11月発売)Z・ZJシリーズ (2005年6月~2006年11月発売)
CES9063系、CES9053系、
CES9143系、CES9133系

Z-MRシリーズ
(2005年6月~2006年11月発売)Z-MRシリーズ (2005年6月~2006年11月発売)
CES931系

ZJシリーズ
(2008年1月~2010年3月発売)ZJシリーズ (2008年1月~2010年3月発売)
CES9143R系

ZKシリーズ
(2006年2月~2010年3月発売)ZKシリーズ (2006年2月~2010年3月発売)
CES9022系

ZCシリーズ
(2008年1月~2010年3月発売)ZCシリーズ (2008年1月~2010年3月発売)
CES9042R系
上記以外にも一部商品のお取り扱いがございます。
交換をご希望のお客様はお見積りにてご案内させていただきますのでお気軽にお問合せください。
※ウォシュレット一体形機能部の交換工事費は19,800円(税込)となります。
旧ZG・ZSシリーズの機能部交換対応品はメーカーで生産終了となりました。
機能部のみの交換ができないウォシュレット一体形便器
※記載の発売時期は目安です

ZG・ZSシリーズ (2000年8月~2005年4月発売)
CES9099系、CES9098系、CES9089系、CES9088系、CES9079系、CES9078系、CES9068系、CES9058系
「旧ZG・ZSシリーズ」をご使用中のお客様は、機能部(タンク+ウォシュレット)のみ交換可能な対応機種はありません。便器ごとの交換をご検討ください。


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