ビルトインガスコンロの選び方【サンリフレプラザ】

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ビルトインガスコンロの選び方

最新のビルトインガスコンロはここまで進化しています!
10年以上前のコンロと最新コンロを比較すると、見た目もお手入れ性も格段に良くなっています。中でも現在販売中の最新コンロでスタンダードとなっている、機能や特徴をご紹介します。
機能や特徴
最新ガスコンロの機能は、上記以外にもコンロ部、グリル部ともにさまざまな機能があります。さらに詳しい機能や特徴などを押さえながら、ガスコンロを選んでいきましょう!

まずは、現状のガスコンロをチェック!

チェック1 ガスコンロのタイプ

ガスコンロと言っても、据置タイプやビルトインなどいくつか種類があります。現在設置されているコンロの種類によっては、ビルトインコンロへの交換が難しい場合もあります。 まずはご自宅のコンロがどのタイプかチェックしてみましょう!
タイプ 据置 セクショナルキッチン ビルトイン
据置 セクショナルキッチン ビルトイン
特徴・
交換時の
注意点など
独立したコンロ台の上に、据置型のガスコンロが乗っているもの。

コンロの交換を行う場合は、据置型コンロを新しくし、置き換えます。
コンロ台とガスコンロが一体化した特殊なタイプ。

コンロ部分の交換を行う場合には後継機種への交換となります。

このままではビルトインコンロへの交換はできません。
ビルトインコンロへの交換を希望される場合には、コンロ台ごと交換する必要があります。
システムキッチンのワークトップ(天板)に埋め込まれるように設置されたガスコンロ。

ビルトインコンロへの交換は問題なく可能で、基本的にはどのメーカーの機種にも交換が可能です。
※ガスオーブンがある場合は別途選び方があります。(チェック2参照)
ビルトイン
への
交換可否
ビルトインガスコンロへの
交換はできません。
コンロ台ごとの交換が必要です。 ビルトインガスコンロに
交換が可能です!

チェック2 オーブンのあり・なし

ビルトインガスコンロの下に、ガスオーブンが設置されている場合、ガスコンロ交換と同時にオーブンをどうするかを検討する必要があります。"一緒に交換する場合"、"そのまま残す場合"で、ガスコンロ選びが異なります。また、ガスコンロ交換の際、同時にオーブンを取り外して収納庫にすることも可能です。
ガスコンロの下にオーブンあり ガスコンロの下は収納庫
ガスコンロの下にオーブンあり ガスコンロの下は収納庫
オーブンも交換する オーブンをそのまま残す 収納庫に変える もともと、ガスコンロの下が収納庫になっている場合は、既存のガスコンロのメーカーを気にすることなく、どのメーカーのガスコンロにも交換が可能です。
※詳しい設置可否はお見積りの際に行います。
ガスコンロの交換と一緒にガスオーブンの交換もする場合には、既存のメーカーを気にすることなく、お好きなメーカーの機種をお選びいただけます。
ただし、ガスコンロとガスオーブンのメーカーは揃える必要があります。

既存のガスオーブンを残して、ガスコンロのみを交換する場合には、新しく設置するガスコンロのメーカーを、残すオーブンのメーカーに合わせる必要があります。

コンロとオーブンは、別々のメーカーでの設置はできません。

ガスオーブンを取り外し、収納庫を設置することも可能です。その場合は、新しく設置するガスコンロのメーカーを気にすることなく、どのメーカーのガスコンロにも交換が可能です。
※詳しい設置可否はお見積りの際に行います。

チェック3 ガス種

一般家庭で使用されているガスには、都市ガス(12A・13A)と、プロパンガス(LPG)があります。これをガス種と呼びます。このガス種に対応するため、ビルトインガスコンロの機種は、それぞれ都市ガス用とプロパンガス用があります。
どの機種もひとつの品番に対して「都市ガス用」と「プロパンガス用」があり、必ずお使いのガス種を選ぶ必要があります。また、都市ガス用とプロパンガス用の違いは、内部の構造のみとなっており、見た目はどちらも同じで変わりありません。ガス種が異なると器具の使用ができないので、注意が必要です。
プロパンガス(LPG)
プロパンガス(LPG)
ガスが入ったボンベ(上記写真)を、業者が自宅まで配送し、それを各家庭で使用します。

プロパンガスは、プロパン・ブタンを主成分に持つ液化石油ガス。本来は無色・無臭ですが、ガス漏れ時にすぐに気がつくようニオイをつけてあります。また、空気より重く、屋内でのガス漏れ時などに、床の方に溜まる性質があります。
都市ガス(12A・13A)
都市ガス(12A・13A)
供給所であるガスホルダーから、道路の下のガス導管を通じて供給されます。そこから、ガスメーター(マイコンメーター)を通し、各家庭で使用します。

都市ガスは、メタン(燃える気体)を主な成分に持つ天然ガス。本来は無色、無臭ですが、ガス漏れ時にすぐ気がつくよう、ニオイをつけてあります。また、空気より軽く、屋内でのガス漏れ時などに天井の方に溜まる性質があります。
gas
ガス種の確認方法
ご自宅で使用しているガス種が分からない場合、以下のようにガス機器に貼付されたラベルを確認することでガス種を確認することができます。 ラベルに<LPG>と書いてある場合はプロパンガス、<12Aまたは13A>と書いてある場合は都市ガスとなります。
ガスコンロの場合
ガスコンロの場合

本体内部の後方に貼ってある銀色のラベルで確認することができます。
オーブン付ガスコンロの場合
オーブン付ガスコンロの場合

オーブン付のガスコンロの場合、オーブン下部のサービス扉の裏に貼ってあるラベルで確認することができます。
※ガスメーターにも、13A、12A、LPGのいずれかの記載がありますので、そちらでもガス種を確認することができます。

ガスコンロにはどんなメーカーがあるの?

メーカーごとの特徴は?

現在お使いのビルトインガスコンロと異なるメーカーへの交換も可能です。
リンナイは、ガスコンロやガスオーブンなどのガス機器分野で国内シェアNo.1のメーカーです。
「品質こそ我らが命」の理念を掲げ、製品の重要な部分は全てリンナイで開発、国内のグループ会社で生産しています。
理念のとおり、品質の高さで高い信頼のおけるメーカーです。

ガスコンロの機能面では、リンナイ独自の技術「ヒートオフ」や「スモークオフ」があり、他社には無い機能としてこの機能を搭載した機種が人気となっています。

リンナイのガラストップ天板は、ドイツのガラス製造メーカー、ショット社製のCERANを使用しています。また、ガラストップ天板の多くはフレームレスで流れるようなフォルムが特徴です。
ノーリツは、業界で初めて、ビルトインコンロや両面焼きグリルを開発したメーカーです。2011年にハーマンと営業統合し、2014年に厨房機器のブランドを「ノーリツ」に統一しました。

グリルを毎日使って欲しいという願いから、焼き網を使わない新しいグリル「マルチグリル」を開発。上位グレード機種に搭載し、人気となっています。

ノーリツのガラストップ天板には、親水アクアコートという特殊なコートがされているのが特徴で、これにより水だけで天板のお手入れができるなど、お手入れ性の高さも人気です。

また、ガラストップ天板には横からの衝撃などからガードしてくれる、金属フレームがついているのが特徴です。
パロマは、リンナイ、ノーリツに次ぐ大手メーカーで、1988年に給湯器の全米シェアトップのリーム社を買収し、全米での給湯器シェアは50%と海外でも活躍している企業です。

他メーカーガスコンロの人気天板素材はガラストップですが、パロマのおすすめ天板素材はホーロー用鋼板に2層のガラスコートをした"ハイパーガラスコート"です。 重い物を落としてもひび割れの心配が少ない天板として人気です。 ほとんどの機種でハイパーガラスコート天板が選べるラインナップが特徴です。

天板周りのフレームの有無は、機種ごとに異なります。

デザインや機能などから機種を選んでいきましょう!

デザインを選ぶ
コンロの特徴・機能で選ぶ
グリルの機能で選ぶ
天板の幅はどうする?
現在設置のガスコンロの天板幅を参考に、新しいコンロの天板幅を選びます。
コンロの天板幅
ガスコンロの天板幅は、各メーカー規格が共通化されており、60cm幅か75cm幅の2サイズから選びます。標準サイズは60cm幅となります。どちらのサイズも本体のサイズは同じで、75cm幅は60cm幅と比べて15cm横幅が広いタイプとなります。 ほとんどのガスコンロが、この2サイズをラインナップしており、現状設置のガスコンロの天板幅と同じサイズのものにするか、または交換を機に幅の変更をすることも可能です。ただし、機種によってはもともと1サイズしかラインナップしていないものもあります。2サイズ展開の機種の場合、75cm幅の方が販売価格ベースで2~3千円程高くなります。
バーナーの位置関係
幅の違いで変わることは、左右のバーナー間の長さ(左図※1)です。メーカーや機種により若干異なりますが、60cm幅から75cm幅になると、2~5cm広がります。また、左右のバーナー間の長さが広がることで、上コンロとの距離(左図※2)も広がります。

また、天板端からゴトクまでの距離(左図※3)も変わります。

大きな鍋などを2つ並べての調理が多いご家庭や、3口全てを使っての調理が多いご家庭、自動炊飯機能でご飯を炊くことが多いご家庭などは、バーナー間の距離が広い75cm幅のコンロがオススメです。
幅を狭くする際の注意点
(75cm→60cmへ交換)
  • これまで設置していた天板の設置痕が露出してしまう。
  • コンロバーナー間の距離が狭くなる。
幅を広くする際の注意点
(60cm→75cmへ交換)
  • 調理用のスペースがガスコンロを挟んで左右15cm狭くなる。
  • 現在設置されているレンジフードの幅が60cmの場合には、消防法の規定でレンジフード幅以上のガスコンロの設置ができないため幅変更が難しい。
天板の種類を選ぶ
ガスコンロの天板には何種類かの素材があり、特徴が異なります。同じシリーズ内で天板の種類を選択することが難しいので、あらかじめ、デザイン、素材の特徴、価格など、何を一番重視するかを決めてから選ぶと選びやすいです。
ホーロー ガラスコート ガラストップ アルミ/ステンレス
ホーロー ガラスコート ガラストップ アルミ/ステンレス
価格表
鉄板にガラスの釉薬を焼き付けた天板。 鉄板のダークな色そのままのデザインとなり、色は選べません。

鉄板なので丈夫ですが、汚れ落ちの面では、ガラスやガラスコートに劣ります。

圧倒的にお求め安い価格のものが多く、価格重視の場合にオススメの天板素材です。
ホーロー用鋼板に、ガラスのようなコートを施した天板。 ホーローの強度と、ガラスの美しさのどちらも兼ね備えた素材です。

ガラス天板のようなクリア感は無く、デザイン面ではガラストップにやや劣りますが、お手入れ性ではガラス同様とても優れた天板です。

明るめの色など、カラーバリエーションが豊富なのも特徴です。

ベーシックグレードコンロに搭載されていることが多く、お求めやすい価格帯が特徴です。
明るめのカラーラインナップとクリア感、光沢が特徴的な強化ガラス素材の天板。最新コンロの多くがこのガラストップを採用し、人気があります。 強度ではホーローに及ばないものの、お手入れ性ではどの天板よりも優れています。

キッチンを明るくしたい、高級感のあるキッチンを演出したいなど、デザイン面からもおすすめの天板素材です。

カラーバリエーションも豊富で、色を選べるのも特徴です。
<アルミ>
熱を分散させやすいアルミ素材の天板。バーナー周りのこげつきなどが起きにくいメリットがあります。

マットな質感で落ち着いたデザイン。お手入れ性など、扱いやすさではガラストップに劣りますが、衝撃に強いという特徴があります。

<ステンレス>
業務用のような堅牢さがあり、家庭用コンロとしては個性的な素材。ノーリツの1機種にのみ採用されています。
リンナイ

メタルトップ

マイトーン※

ユーディアエフ※

セイフル

デリシア3V

デリシア100V

リッセ

マイトーン※

ユーディア

ユーディアエフ※

<アルミ>

デリシアグリレ

<ステンレス>

なし

ノーリツ

メタルトップ

なし

プログレ※

ピアット※

ファミ

スマートコンロ

ミフィット

<アルミ>

ピアット※

<ステンレス>

プラスドゥ

パロマ

取扱いなし

エスシリーズ

フェイシス

取扱いなし

取扱いなし

※のついている機種は複数素材のラインナップがあるものとなります。
ゴトクの種類(素材)を選ぶ
ゴトク
最新コンロのゴトク周りは、以前のコンロにあった「汁受け」がなくなり、フラットな形状となっています。また、ゴトクはお手入れ性を重視し、コンパクトになり、汚れがつきやすい部分を極力なくしたデザインとなっています。また、ゴトクが天板から取り外しやすいのも特徴です。 これらのゴトク周りの変化は、機種やグレードに関わらず現在販売の機種なら、どの機種にも当てはまります。

コンロ選びの際にポイントとなるのは、ゴトクの種類(素材)です。従来と同じ素材のホーローか、ステンレスを選ぶことが可能です。以下で素材の違いについてご紹介します。
ステンレス
ステンレス
ステンレスで出来たゴトク。ステンレスの素材を生かした明るい色が特徴です。ミドルグレード以上のガラストップコンロに搭載されていることが多く、コンロをより明るく彩ります。 ステンレスゴトクは素材そのもので出来ており、塗装がされていないため、お手入れの際に、摩擦などで剥がれることがなく、耐久性に優れています。
ただ、ステンレスは熱に弱く、加熱により変色してしまいます。そのため、変色が気になる場合は、こまめに専用クリーナーでお手入れする必要があります。また、明るい色のため、飛び散り汚れなどが目立ちます。

汚れをしっかりお手入れをしたい方や、デザイン重視の方は、ステンレスごとくがオススメです。
ホーロー
ホーロー
ホーロー素材のゴトク。熱による焼け焦げや傷などが目立ちにくいのが特徴です。最新コンロも、ホーローゴトクが標準です。
見た目のスタイリッシュさはステンレスには劣りますが、濃い色であることから、飛び散り汚れなどが目立ちにくくお手入れに手間がかかりません。
ただ、ホーロー素材は古くなると、塗装が剥がれて、錆びることがあります。また、汚れを落とすために擦りすぎると、摩擦で塗装が剥がれて劣化してしまいます。

デザインよりもお手入れ性重視の方は、ホーローごとくがオススメです。
デザインを選ぶ
コンロの特徴・機能で選ぶ
グリルの機能で選ぶ
バーナー口数はどうする?
コンロのバーナーの口数は、シリーズ内で選択することが難しいので、あらかじめ2口か3口かを決めて、シリーズを選ぶと選びやすいです。
2口
2口
現在販売されているコンロでは、2口のコンロは圧倒的に少なく、限られた機種のみで2口のものがあります。同じコンロのシリーズで2口か3口かなど、口数を選べるわけではありません。

2口コンロは、奥のバーナーが無いので、手前からバーナーまでに距離があり、調理する人との間にゆとりがあるのが特徴です。鍋の取っ手のひっかかりや、着衣着火にも配慮されています。
3口
3口
最新コンロのコンロバーナー口数は、3口が標準です。現在販売されているコンロのほとんどの機種が3口となっており、機種選択の幅があります。
現在販売のコンロは、最高でも3口となっています。

3口コンロのメリットは、同時に3箇所で調理ができることで、いっぺんにたくさんの調理をするご家庭などは、3口コンロがおすすめです。また、3口コンロ搭載機種が多いので、機種を選べるというメリットもあります。
火力の種類を選ぶ
以前のコンロは、左右どちらかのみ高火力のものが多かったのですが、高火力もとろ火も使えるバーナーの搭載が増え、人気もあることから、現在では多くの機種がダブル高火力&ダブルとろ火を搭載しています。シリーズ内での選択はできないので、お好みの火力タイプを決め、シリーズを選ぶのがオススメです。
左右どちらかのみ高火力
左右どちらかのみ高火力
以前のコンロに多いタイプで高火力バーナーの位置を右か左か選び、設置するのが特徴です。 このタイプのコンロは、奥の小バーナーと、手前の左右のバーナーの3つそれぞれが異なる火力のバーナーとなります。

高火力バーナーの位置は、防火対策のために、キッチンの壁から遠い方に設置するのが一般的です。
ダブル高火力&ダブルとろ火
ダブル高火力&ダブルとろ火
奥の小バーナーをのぞいて、手前の左右のバーナーのどちらも高火力バーナーで、さらに、どちらもとろ火が使えるものが「ダブル高火力&ダブルとろ火」です。

左右どちらかのみ高火力バーナーの場合、高火力のバーナーと通常バーナーの最小の火力が異なり、高火力バーナーでは、とろ火が使えずコトコト煮込む料理などが向かないというデメリットがありました。現在の高火力バーナーは、とろ火も使える火力幅となっており、料理によってバーナーを使い分ける必要がりません。 現在どのメーカーもこちらを搭載した機種が多く、ダブル高火力&ダブルとろ火が標準となっています。

高火力調理もとろ火調理も、バーナーを選ばず行いたい人にオススメです。
デザインを選ぶ
コンロの特徴・機能で選ぶ
グリルの機能で選ぶ
水あり・水なし? 片面焼き・両面焼き?
以前のコンロと性能や特徴が大きく変わった部分と言っても過言ではないほど進化しているグリル。水を張る必要がなくなり、ほとんどの機種が両面焼きの機能を搭載し、調理の手間を軽減する設計となっています。いまやグリルのスタンダードとも言える2つの特徴をご説明します。
水あり・水なし
水あり・水なし
従来のコンロのグリルは、必ず水を張って使用するタイプでしたが、最新コンロは水を張る必要がなく、焼き網の上に食材を乗せるだけでOKです。

水を入れる手間もかからず、また使用後も脂が落ちた水をこぼさないように流しまで運ぶ必要もなく、お手入れ性が格段にアップしています。

現在販売されているビルトインコンロのグリルは、この水なしタイプが標準です。
当店で取り扱っているビルトインコンロは、
全て水無しタイプのグリルを搭載しています。
片面焼き・両面焼き
片面焼き・両面焼き
従来のコンロのグリルは、上火バーナーのみで焼き上げる"片面焼き”が主流でしたが、最新コンロは、これまでの上火に加え、下から加熱する下火バーナーが搭載された”両面焼き”に進化しました。 最新コンロは、この両面焼きが標準です。

加熱しすぎると硬くなりやすい魚などは、上下から一気に火をいれることができる”両面焼き”がぴったりです。 また、片面焼きにくらべ、焼き時間も短縮できます。
当店で取り扱っているビルトインコンロは、
ほとんどの機種が”両面焼き”グリルを搭載しています。
一部機種のみで片面焼きのものがございます。
グリルの横幅はどうする?
グリルの横幅は通常サイズとワイドサイズの2タイプ。シリーズ内での選択ができないので、あらかじめ、どちらのサイズが良いかを検討し、シリーズを選ぶのがオススメです。また、通常サイズの場合、横幅は同じでも、引き出し幅に違いがある機種がございます。その点にも着目し選ぶのがさらにオススメです。
通常サイズ
通常サイズ
通常のグリルの横幅は、約21~23cm。さんまですと、約4本が横並びに並ぶサイズです。 グリルの幅を検討するときに重要なのは、横幅だけでなく、引き出した時の引き出し幅。同じグリル幅でも「引き出し幅が短いタイプ」と「フルオープンタイプ」があり、機種により異なります。
横幅が同じでも、引き出し幅が異なると、使い勝手に違いが出るため、グリルを検討する際のポイントとなります。

通常サイズのグリルは、ベーシックグレードのコンロに搭載されており、本体価格がお手頃なのも特徴です。
ワイドサイズ(幅広タイプ)
ワイドサイズ(幅広タイプ)
一般的にワイドグリルとよばれるグリル幅が約25~26cmと、広いタイプのグリルです。メーカーにより呼び名が異なり、リンナイではパノラマワイド、ノーリツ・パロマはワイドグリルと呼ばれています。

さんまですと、約5本がいっぺんに並びます。通常サイズのグリルと比較すると、さんま約1本分横幅に違いがあります。 ワイドグリルの場合は、引き出し幅がフルオープンとなっており、食材の取り出しなど、楽にできるのが特徴です。

一度に多くの食材を焼くことが多いご家庭や、食材をゆったり乗せて調理をしたい方などは、ワイドグリルがオススメです。

ワイドグリルはミドルグレード以上のコンロに搭載されています。
魚を自動で焼くオートグリルはいる?いらない?
グリルと言えば魚を焼くところ、というイメージのグリル。最新コンロは、魚の調理も自動で行うことができます。機種によっては、魚以外にも自動調理メニューが搭載されている機種もあり、グリル調理は、以前よりもバリエーションが広がっています。以下では、魚の自動焼き機能についてご紹介します。
オートグリル
「オートグリル」機能は、グリルを使い自動で魚を焼く機能です。どのメーカーのオートグリル機能も、定番の焼き魚の種類(干物・姿焼・切身)があらかじめ準備されていて、種類選択後、焼き加減を指定するだけで、焼き時間や火加減を自動調節し焼き上げます。自動機能なので、調理中のひっくり返す作業などが必要ありません。

焼き魚は日本の食卓に欠かせないメニューですが、調理の度に魚の種類やメニュー内容で時間や火加減を調整するのは面倒ですし、意外と難しいものです。その点を解決してくれるのがオートグリル機能です。

毎日魚を焼く方や、よく焦がしてしまう方などにオススメのグリル機能となります。 オートグリル機能はハイグレードからベーシックグレードまで幅広い機種に搭載されているので、他の機能と併せて機種を選ぶことが可能です。

最新コンロのお手入れ性について

最新コンロはお手入れ性が格段に違います!

どの最新コンロも"汚れない"ものはなく、必ず汚れは発生します。最新コンロも従来のコンロと変わらず、掃除をする必要があります。ただ、最新コンロは汚れた場合に掃除がしやすいよう、汚れやすい部分の仕様やデザイン、形状を変えることで、これまでのコンロよりもお手入れ性が格段にアップしています。
ゴトクまわり
ゴトクまわり
以前のコンロのほとんどにあった、バーナーの回りを囲むように取り付けられる汁受けはなくなり、ゴトクを外せば限りなくフラットな形状になっています。

ふきこぼれはそのまま天板にこぼれますが、コンロ内部に入ることはなく、サッと拭き取るだけでキレイにできます。

また、気づかぬうちに汁受けに食材がこぼれ落ち、焼け焦げてこびりつき汚れになることもなく、こぼれ落ちたものはすぐに拾い上げることができるデザインです。

ゴトクまわりのデザインを一新することで、汁受けを洗う手間が無くなり、拭き掃除しやすいコンロへと変わっています。
ゴトク
ゴトク
汁受けをガードするように設置されていた幅広の重たいゴトクは、軽く、細くなり、汚れがついてしまう面積自体を極力減らしたコンパクトデザインとなっています。

コンパクトなゴトクは、片手で簡単に取り外すことができ、ふきこぼれをサッと拭き取ることが可能です。

また、ゴトク自体に汚れがついてしまっても、拭き取るだけで汚れを落とすことができるのも特徴です。

以前のゴトクは、汚れやすい、取り外しにくい、汚れを落としにくい、そんなイメージがありましたが、最新コンロのゴトクは、汚れにくく、汚れても掃除しやすい形に進化しています。
無水グリル
無水グリル
グリルの掃除の中でも手間を増やしていた水を張った受け皿の掃除ですが、最新コンロのグリルは、水を張る必要がありません。
そのため、食材から出た水分や油などは、平らなグリル皿に落ち、食器を洗う感覚で洗うことができるようになっています。

さらに、コンロのグレードにより、このグリル皿のコーティングが異なり、水をかけるだけでスルっと落ちるコーティングがしてあったりと、様々な工夫が施してあります。

掃除の手間を減らすという観点では、ハイグレード機種のグリルが最も掃除しやすいと言えます。

最新コンロの安全性について

新しい安全基準「Siセンサーコンロ」

温度センサー
2008年10月1日より、法律でガスコンロの新しい安全基準が定められ、コンロの全口に「調理加熱防止装置」と「立ち消え安全装置」の搭載が義務付けられました。
これにより、最新コンロのバーナーには、全てに温度センサーが搭載されています。
この全口温度センサー搭載のコンロをSiセンサーコンロと言い、現在販売されているビルトインコンロは、国の基準を満たし、さらに業界で定めた安全機能もプラスして搭載されたSiセンサーコンロとなっています。以下はSiセンサーコンロの代表的な機能です。
※この温度センサーをSiセンサーと呼ぶメーカーもあります。
調理油加熱防止装置
調理油加熱防止装置
温度センサーが、鍋底の温度を見張り、調理油が危険温度になる前に自動消火し、油の発火を防ぎます。

揚げ物の際の事故として多くみられる、油からの発火を未然に防ぐ機能となっています。
立ち消え安全装置
立ち消え安全装置
煮こぼれや風などで、万が一火が消えても、自動でガスを遮断します。

火が消えているのに、ガスが出続けるような事故を未然に防ぐ機能となっています。
コンロ・グリル消し忘れ消火機能
コンロ・グリル消し忘れ消化機能
コンロ、グリル共に、点火してから一定の時間が経過すると自動で消火します。

万一の消し忘れや、火をつけたまま目を離してしまった際のうっかりをサポートする機能です。
こだわり条件で選ぶ

ビルトインガスコンロ関連情報

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