ニトリでキッチンリフォームを依頼するとどのくらい?注意したいポイントなどを解説
リフォーム
2026/04/17
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リフォーム
2026/04/17
ニトリはインテリア・家具のイメージが強いですが、実はキッチンリフォームにも対応しています。
この記事では、ニトリのキッチンリフォームの費用相場・プラン・評判のほか、予算を押さえてコスパよくキッチンリフォームを実現するためのポイントについてもあわせてご紹介します。

目次
ニトリリフォームでは、システムキッチンの交換を中心としたキッチンリフォームサービスを展開しています。
ニトリオリジナルのシステムキッチンを採用するプランが主軸で、全国の一部ショールームで実物を確認しながら相談できる点が特長です。工事はニトリが手配する周辺の施工業者が担当します。


ニトリのキッチンリフォームは、主に2つのプランを軸に展開されています。
「BSライトプラン」はシンプルで使いやすい機能を装備したエントリーラインです。 収納・シンク・コンロ周りの基本機能を押さえながら、価格を抑えた構成になっています。 費用の目安はシステムキッチン本体代+工事費込みで**50万円前後〜**が相場とされています。
「セレクトプラン」はオプションでカスタマイズできる上位ラインです。 レンジフード・ビルトインガスコンロ・食洗機・収納オプションなどを選択して、理想のキッチンに近づけられます。 費用はオプション内容によって変わり、70万〜150万円程度が目安となります。
キッチンリフォームの費用は、システムキッチン本体代だけでなく以下を合算して判断することが重要です。
| 項目 | 費用の目安 |
|---|---|
| システムキッチン本体 | 30万〜100万円程度 |
| 標準工事費 | 15万〜30万円程度 |
| 内装工事(壁・床) | 別途発生の場合あり |
| 設備撤去・廃棄費 | 別途発生 |
見積もりは「総額でいくらか」を確認したうえで、他の業者と比較することをおすすめします。

ニトリはメーカー直接大量仕入れによるコスト削減を強みとしており、他のリフォーム業者・ハウスメーカーと比較して価格が抑えやすい傾向があります。 「とにかく費用を抑えてキッチンをきれいにしたい」という方には選択肢に入る業者です。
ニトリのシステムキッチンはステンレスシンク採用など機能性を重視したシンプルなデザインが特長です。 派手な装飾より使いやすさと手入れのしやすさを優先したい方に合っています。
一部の店舗・ショールームで実物を確認しながら相談できる点は、カタログだけでは伝わりにくい質感や使い勝手を確かめたい方にとって安心材料です。

ニトリのキッチンリフォームに関する口コミでは、「価格の安さ」を評価する声がある一方で注意すべき点も見られます。
良い口コミとしては、他社より費用が抑えられた、商品の作りがしっかりしているといった声があります。
一方で気になる口コミとしては、「品物だけの購入を断られ、ニトリ推奨の工事業者との抱き合わせを強く勧められた」「施工業者によって仕上がりの質にばらつきがある」という意見も見られます。
工事は外部の提携業者が担当するため、施工品質と担当者の対応は業者・担当者次第という面があります。 契約前に工事保証の内容・施工後の対応体制を確認しておくことが重要です。
参考:これで失敗しない!ガスコンロ交換業者の選び方|交換できるくん

キッチンリフォームを検討する際、まず「どこをどう改善したいのか」を整理することが出発点です。
以下のような状況では、システムキッチンを丸ごと交換するリフォームが向いています。
一方、キッチン本体の傷みが少なく、特定の設備だけが古くなっている場合は必ずしも丸ごとリフォームは必要ありません。
以下の設備は、キッチン全体を交換せずに単体で交換可能です。
設備を1〜2点だけ交換する場合は、システムキッチンの丸ごとリフォームと比べて費用を大幅に抑えられます。

| 設備 | 交換費用の目安(本体+工事込み) |
|---|---|
| ビルトインガスコンロ | 8万〜20万円程度 |
| レンジフード | 6万〜20万円程度 |
| ビルトイン食洗機 | 15万〜30万円程度 |
| キッチン蛇口 | 2万〜8万円程度 |
設備単体の交換はネット見積りに対応している住設交換の専門業者であれば、写真送付だけでスピーディに費用確認ができます。
「システムキッチンを丸ごと替えると時間もお金もかかるしなぁ…」と迷っている方は、まずは試しに設備交換の見積りから始めてみるのがおすすめです。


ニトリリフォームは低価格とシンプルなデザインが強みです。 工事は外部業者への委託が多く、施工品質のばらつきと「商品単体購入が断られるケース」がある点は注意が必要です。
リフォーム会社・工務店はキッチン全体のレイアウト変更・内装改修を含む複合工事が得意です。 複数業者の相見積りを取ることで、費用の適正化と品質の確認ができます。
ネット施工業者は設備単体(ガスコンロ・レンジフード・食洗機等)の交換を得意とし、中間コストを省いたスピーディな見積りに対応しています。 「キッチン本体はまだ使えるが設備だけ古い」というケースに特に向いています。
キッチン設備交換の実績を件数・事例で公開している業者は信頼性の判断材料になります。
本体代・工事費・廃棄処分費を含む総額で提示されているかを確認します。
Googleマップのクチコミや複数のクチコミサイトを横断して確認することで、実際の利用者の評価を把握できます。
「自社施工・自社保証」を明示している業者は責任の所在が明確で安心です。
会社概要・所在地・ガス機器設置工事の資格保有状況が公開されているかを確認します。
省エネ型のガスコンロやIHへの交換では補助金が活用できる場合があります。 申請サポートへの対応可否も確認しておくとよいでしょう。
システムキッチンの場合、天板素材・扉材・引き出しの数など各部位のグレードを下げることで費用を抑えられます。 「毎日使う機能」と「なくても困らないオプション」を仕分けして選ぶと、過不足のない選択ができます。
排水管・ガス管の移設を伴うレイアウト変更は工事費が大きく上がります。 現在のレイアウトを維持したままでの設備交換に絞ると、費用を大幅に抑えられます。
ガスコンロやレンジフードは毎年春頃に新モデルが発売されることが多く、その直前は旧モデルが値下がりするタイミングです。 住まいのリフォーム時期を新商品発売前に合わせると、コストパフォーマンスの高い機種を選べる可能性があります。
ニトリのキッチンリフォームは、低価格でシステムキッチンを交換できる点が最大の強みです。 一方で工事は外部業者が担当するため、施工品質と保証内容の事前確認が欠かせません。
キッチン本体に大きな傷みがない場合は、システムキッチンを丸ごと交換せずにガスコンロ・レンジフード・食洗機など個別の設備を交換するだけで、見違えるほど使いやすいキッチンになるケースも多くあります。
まずは「どこが一番気になっているのか」を整理して、丸ごとリフォームか設備の部分交換かを判断するのが費用を抑えながら失敗しない進め方です。





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