ノジマでビルトインガスコンロは買える?取り扱い状況・依頼先の選び方・費用まとめ
ガスコンロ
2026/04/18
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ガスコンロ
2026/04/18
「ビルトインガスコンロをそろそろ交換したいけど、近所のノジマで工事を依頼できる?」と調べてここにたどり着いた方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、ノジマの実店舗ではガスコンロ・石油製品の取り扱いを行っていません。
ノジマオンラインでは一部のガスコンロ関連商品が確認できますが、ビルトインガスコンロの交換工事については取り扱いがありません。(記事執筆時点の情報です)
この記事では、ビルトインガスコンロの交換工事を依頼できる選択肢や、それぞれの費用の目安、後悔しないための選び方についてご紹介します。

目次
ノジマの公式FAQには「店舗では、ガスコンロや石油ストーブなどのガス・石油製品の取り扱いをしておりません」と明記されています。
ノジマはデジタル家電専門店として知られており、エアコン・テレビ・パソコン・スマホなどの取り扱いが中心です。
ノジマオンラインにはガスコンロのカテゴリが存在しますが、現時点で確認できるのはガステーブル(卓上型)やカセットコンロが中心です。
ビルトインガスコンロの交換工事を前提としたサービスは、公式サイト上で確認できません。
そのため、「ノジマでビルトインガスコンロを交換したい」という場合は、別の依頼先を検討する必要があります。

| 依頼先 | 費用感 | 機種の選択肢 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| メーカー | 定価寄りのため高め | 自社製品のみ | 他社比較がしにくい |
| ガス会社 | 中程度~やや高め | 提携メーカーのみ | 選べる機種が限られる。 |
| 家電量販店 | 中程度 | 比較的豊富 | 訪問見積りが必要。工事は外部業者 |
| ネットの住設業者 | 抑えやすい | 豊富 | 信頼できるところを選べればコスパ抜群◎ |
住設メーカーが提供する交換サービスは、自社製品に精通したスタッフが対応するため、施工品質の安定感が期待できます。リンナイ・ノーリツ(ハーマン)・パロマの3社が国内の主要メーカーで、各社の公式サイトやお客さまセンターから相談・依頼が可能です。
ただし、他メーカーへの乗り換えを検討している場合は比較しにくく、また、費用が高めになる傾向があります。
現在契約中のガス会社(東京ガス・大阪ガスなど都市ガス各社、または地域のプロパンガス会社)は、ガス機器の交換工事に慣れていることが多く、ガス栓まわりの確認も含めてスムーズに対応してもらえるのが強みといえますが、機種の選択肢はガス会社が提携しているメーカーに限られる場合があります。また、費用感はやや高めになる傾向があります。
ヤマダ電機・ケーズデンキ・ジョーシンなど、住宅設備の工事サービスを展開している家電量販店では、ビルトインガスコンロの購入と工事をセットで依頼できます。
店頭で実機を確認しながら選べる点と、ポイント還元やアフターサービス加入といった家電量販店ならではのメリットがありますが、正式な見積りには別途営業マンの訪問が必要になることがほとんどです。
また、工事は外部の提携業者が担当するケースが多いため、工事後のトラブル対応の窓口を事前に確認しておくことをおすすめします。
ネットで見積りから依頼まで完結できる住宅設備交換業者は、中間コストを抑えた価格設定と、スピーディな対応が特長です。写真を送るだけで見積りが取れるサービスも多く、費用対効果を重視したい方に向いています。
対面で断るストレスがないため、相見積先としておすすめです。
水回りの業者をネットで初めて利用する場合は、業者の信頼性をしっかり見極める必要があります。下記のチェックポイントを参考に選ぶと安心です。
参考:これで失敗しない!ガスコンロ交換業者の選び方|交換できるくん

費用は、本体価格+工事費(既存機の撤去処分費含む)で構成されます。依頼先によって差が出ますが、一般的な目安は以下のとおりです。
| グレード | 工事費込み総額の目安 | 代表シリーズ |
|---|---|---|
| ベーシックグレード | 7万~13万円程度 | マイトーン、リプラ、ミッケ |
| ミドルグレード | 13万~20万円程度 | リッセ、オルシェ、ウィズナ |
| ハイグレード | 20~30万円程度 | デリシア、プログレ、クレア |
ビルトインガスコンロの交換工事で追加工事が必要なるケースとしては、たとえば排気口まわりの補修・ガス栓の位置変更・開口サイズの調整などです。
「標準工事に何が含まれているか」を事前に確認しておくと、見積り後のギャップを減らせます。
ビルトインガスコンロは、取り付け前に以下の3点を確認しておくことが大切です。
特に、天板の高さや周辺との干渉・据え置きガスコンロであればガス栓の位置とホース規格なども確認が必要です。

国内のビルトインガスコンロは、リンナイ・ノーリツ(ハーマン)・パロマの3メーカーが主流です。
機能面や清掃性のアプローチに各社の特色があるため、普段の調理スタイルや手入れのしやすさを軸に選ぶと失敗しにくいです。
リンナイの主なシリーズ
デリシア(DELICIA)はリンナイのフラッグシップシリーズで、連続オートグリル・スマホアプリ連携による自動調理機能(+R RECIPE)・スモークオフ機能など高機能が揃っています。グリルで発生する煙やニオイを専用バーナーで焼き切るスモークオフや、専用調理器具(ザ・ココット等)と組み合わせたオート調理が特長です。
リッセ(LISSE)はデリシアの下位に位置するリンナイのメインシリーズで中上位グレードにあたり、炊飯機能・タイマー機能など日常調理に使いやすい機能を備えています。デザインもすっきりしており、使い勝手と見た目のバランスが取れたシリーズです。
スタンダードシリーズはシンプルな機能で価格を抑えたエントリーラインです。Siセンサー(天ぷら油過熱防止装置・立消え安全装置などを統合した安全機能)は全グレードに搭載されており、基本的な安全性は確保されています。
Siセンサーコンロは、全口に天ぷら油の過熱防止装置・立消え安全装置・消し忘れ消火機能が搭載されたガスコンロです。
2008年10月以降、家庭用ガスコンロにはSiセンサーの全口搭載が義務化されており、現行品はすべて対応しています。

ビルトインガスコンロの使用目安は一般的に10年とされています。以下のような症状が出てきたら、交換を検討するタイミングです。
使い始めてから10年以上が経過したコンロで上記の症状が出ている場合は、修理で一時的になんとかなったとしても、他の箇所の部品も経年劣化しているため、また別の修理が必要になってしまうなど、修理に次ぐ修理のいたちごっこになるケースが多々あります。
また、メーカーによる補修用性能部品の保有期間も10年間となっています。10年以上お使いの場合は、修理より新しい機種への交換を選ぶほうが、安全面・コスト面ともに得策です。

リンナイなどの主要メーカーは春・秋に新モデルを発売することが多く、その前後で旧モデルの価格が下がる傾向があります。最新機能にこだわりがなければ、型落ちモデルを狙うのが費用を抑えるうえで有効な選択肢です。
同じ機種・同じ工事内容でも、依頼先によって総額に差が出ます。ガス会社・家電量販店・ネット業者の3社程度から見積りを取り、総額・工事体制・保証内容を比較することをおすすめします。
省エネ型ガスコンロへの交換では、お住まいの自治体の補助金制度が活用できる場合があります。申請サポートに対応しているかどうかも、業者選びの判断材料に加えておくとよいでしょう。
ノジマの実店舗ではガス製品の取り扱いがなく、ビルトインガスコンロの交換工事については公式の対応を確認できない状態です。
ビルトインガスコンロの交換を検討している場合は、メーカー系サービス・ガス会社・住宅設備に対応した家電量販店・ネット専門業者から依頼先を選ぶことになります。
排気口まわりやガス栓位置の状況次第で追加費用が発生することがあります。複数社から見積りを取り、総額・工事体制・保証内容を比較したうえで決めることが、後悔のない交換につながります。
使い始めてから10年以上が経過して不調を感じている場合は、早めに相談を始めるのが安心です。




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