ヤマダ電機の給湯器交換・取り替えでかかる費用や見積り方法・保証・注意点を解説!
給湯器
2026/08/31
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給湯器
2026/08/31
ヤマダ電機では、給湯器やエコキュートを含むリフォームの交換工事に対応しています。見積り金額は、現地調査の上で算出されます。
この記事では、現在のヤマダデンキ公式情報をもとに、給湯器交換の見積り方法・費用の見方・保証・補助金等の情報についてご紹介します。
目次

ヤマダ電機では、キッチン、お風呂、洗面所など住宅に関するリフォームプランを提供しています。給湯器ではエコジョーズを含むガス給湯器と石油給湯器、エコキュートに対応しています。
基本的に、ヤマダ電機では交換や取り替えのみのサービスは行っておらず、製品費用と標準工事(既存給湯器の交換や取り外しなど)費用がセットになっています。
エコキュートとは、空気中の熱を使い、ヒートポンプ技術によってお湯を沸かす高効率給湯器です。効率的にお湯を沸かし、ガス代や電気代を抑えられるのがメリット。ヤマダ電機のエコキュートの標準工事の内容は下記のとおりです。
| ・既存エコキュートの取り外し ・本体設置 ・給排水、追い焚き配管接続 ・循環アダプタ取り付け/交換 ・リモコン取り付け ・脚部カバー取り付け ・専用回路増設 ・200Vブレーカー取り付け ・既存配線接続 ・既存リモコン配線接続 ・アース工事 ・電力会社申請 ・産廃費 |

ガス給湯器の標準工事の内容は下記のとおりです。ガス給湯器でも、給湯専用、オート/フルオート、エコジョーズによって工事内容が異なります。ちなみに、エコジョーズは排気熱を再利用してお湯を沸かすことができ、使用するガス量を抑えられます。
| 給湯専用 | ・本体交換 ・配管接続 ・コンセント接続 ・ガス配管接続 ・金属フレキ取り替え(可とう管500mm以内) ・リモコン取り付け ・試運転 ・産廃費 |
| オート/フルオート | ・給湯専用標準工事 ・循環アダプタ工事 ・追い焚き配管工事 |
| エコジョーズ | ・オート/フルオート標準工事 ・ドレン配管(〜3m) |
石油給湯器は、灯油を使ってお湯を沸かす給湯器です。安定した熱量をキープできるため、寒冷地にも適しています。工事内容は下記のとおりです。
| ・本体交換 ・給排水配管工事 ・コンセント接続 ・送油配管工事 ・リモコン取り付け ・産廃費 ・循環アダプタ取り付け/交換 ・追い焚き配管接続 ・試運転 |



ヤマダ電機の給湯器交換にかかる標準工事費の目安は、商品と工事合わせておよそ180,000円~250,000円です。給湯専用/オート/フルオートなどのタイプの違いによる価格差のほか、下記3つのケースでは別途費用が発生することがあります。
離島や遠隔地にお住まいの方だと、給湯器の配送料がかかる、標準施工対象外となるなどで別途費用が発生することがあります。
寒冷地にエコキュートを設置する場合、ヒーターバンド付きの保湿配管(〜5m)と、ヒーターバンド用の専用回路増設(〜10m)の費用も追加されます。ヒーターバンドとは、エコキュートの配管に巻くことで、外気にさらされることを防ぎ凍結を防ぐグッズです。
新しい給湯器に既存の基礎・配線・配管類が適合しない場合、もしくは劣化している場合は、別途追加で工事が必要になるケースもあります。

ここでは、ヤマダ電機で給湯器を交換する特徴やメリットについて解説します。
ヤマダ電機はサポート体制が充実しています。具体的には「商品10年安心長期保証」「工事10年安心長期保証」「24時間安心サポート」などがあります。
指定商品を対象に、修理費のサポート、給排水・ガス配管・電気配線工事の復旧補修、24時間365日の電話受付などを案内しています。
また、給湯器のメーカー保証と合わせて活用することも可能です。例えば、商品10年安心長期保証では修理代が回数無制限で無料になります。なお、これらのサポートはヤマダ電機が指定した製品の工事を伴う契約に限り有効となります。
「住宅省エネ2026キャンペーン」とは、4つの異なる補助事業の総称で、2050年のカーボンニュートラル実現に向け、高効率給湯器やエコキュートなどの導入費用をサポートするキャンペーンです。そのうちの1つとなる「給湯省エネ2026事業」では、給湯器導入にかかる費用の一部が支給されます。
同事業の対象機器は、次の3種類です。
エコジョーズは「給湯省エネ2026事業」の対象機器には含まれません。
また、対象製品の登録、工事時期、契約、申請事業者などの要件があります。一般消費者が直接申請する制度ではないため、補助金を利用したい場合は、検討している商品と工事が対象になるか、見積り前に販売・施工事業者へ確認する必要があります。

ヤマダデンキ公式サイトのリフォーム見積り手順は、次の流れです。
見積りフォームでは「給湯器」「エコキュート」を選択できます。
現在使っている給湯器のメーカー・型番、設置場所、リモコン、配管まわりの状況がわかると相談しやすくなります。


給湯器は、ヤマダ電機などの家電量販店以外にも、ガス会社・地域のガス店、住宅設備業者、リフォーム会社、ネットの住宅設備業者などへ交換を依頼できます。
| 依頼先 | メリット | 確認したいこと |
|---|---|---|
| ガス会社・地域のガス店 | 既設ガス設備を含めて相談しやすい | 取扱メーカー、工事込み総額、保証 |
| 地域の住宅設備業者 | 設置条件を見ながら相談しやすい | 見積り内訳、施工実績、保証 |
| リフォーム会社 | ほかの住宅改修とまとめやすい | 単品交換時の費用・工期、商品選択肢 |
| ネットの住宅設備業者 | 複数メーカーや工事込み価格を比較しやすい | 施工実績・工事保証やクチコミなど会社の信頼性 |
インターネット販売業者の場合は、写真を送るだけで訪問なしで見積り~注文まで完結できる手軽さがあります。また、店舗や訪問がない分価格が安く、お得なプランや割引を実施していることもあります。
忙しくて何度も在宅することが難しかったり、なるべく費用を抑えて給湯器の交換をしたい方に向いています。複数の選択肢を比較検討し、自分に合った依頼先を選んでみてください。
給湯器の交換を検討しはじめた方へ、おすすめの給湯器をピックアップしました。
「今と同じメーカーでないと交換できない」と思われがちな給湯器ですが、設置条件が合えば別メーカーへの交換も可能です。
家族構成やライフスタイルの変化に応じて、交換をきっかけに号数を変更する方も多くいます。
もし「今ついている給湯器の後継機種があるのか調べてみたい」という場合には、下記のページに型番を入力するだけで簡単に調べることができますので、ぜひチェックしてみてください。

給湯器本体に貼られているシールに型番が記載されています。
※リモコンに記載されている品番とは異なりますのでご注意ください。

本記事ではヤマダ電機での給湯器交換について解説しました。上記のとおり、他にも給湯器交換を行っている業者はいくつかあるので、給湯器交換の費用を少しでも抑えたい際は、複数社に相見積りを取って、費用を比較してみることをおすすめします。






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