ビックカメラでビルトインIHを交換できる?気になる工事費やチェックポイントを解説
IHヒーター
2026/07/23
当サイトにはプロモーションが含まれています
IHヒーター
2026/07/23
「近くのビックカメラで、ビルトインIHクッキングヒーターの交換まで頼めるのかな」と考えている方もいるのではないでしょうか。
ビックカメラでは、ビルトインIH本体の販売だけでなく、既存機器の取り外しを含む交換工事も依頼できます。IHからIHへの交換なら、設置状況の写真を送って見積もりを進められ、条件が合えば見積もりと工事を同じ日に行うことも可能です。
ただし、ガスコンロからIHへ切り替える場合や、コンロ下にオーブンがある場合は訪問見積もりが必要です。
この記事では、ビックカメラのIHクッキングヒーターの交換工事費や見積もりの流れ、保証、ほかの依頼先との違いなどをくわしく解説します。

目次
ビックカメラでは、ビルトインIHクッキングヒーターの販売と交換工事に対応しています。
ビックカメラ.comから写真見積もりや訪問見積もりを申し込めるほか、取扱店舗でも相談できます。商品だけを購入して自分で取り付けるのではなく、本体と設置工事をまとめて依頼できます。
ビルトインIHの交換では200Vの電源を扱うため、電気工事が必要になることがあります。特にガスコンロからIHへ切り替える場合は、分電盤や配線の確認が欠かせません。商品を先に購入せず、自宅へ設置できることと工事費を確認してから注文する必要があります。

ビックカメラでは、卓上型・据え置き型・ビルトイン型のIHクッキングヒーターを販売しています。
システムキッチンへ組み込まれているIHを交換したい場合は、「ビルトインIHクッキングヒーター」の商品と交換工事を選びます。卓上IHや据え置き型の商品とは、必要な電源や設置方法が異なります。


ビックカメラが案内している標準工事費は、現在使っている加熱機器によって異なります。
| 交換内容 | 標準工事費(税込) | 主な違い |
|---|---|---|
| IHからIHへ交換 | 13,200円 | 既存の200Vコンセントを流用できる場合 |
| ガスコンロからIHへ交換 | 34,100円 | 電源や配線の確認が必要 |
標準工事には、既存のビルトインコンロの取り外し、設置部分の清掃、新しいIHの設置、試運転、基本操作の説明が含まれます。
IHからIHへの写真見積もりページでは、基本設置工事費13,200円に廃棄処分費が含まれると案内されています。
ただし、商品代は別です。実際に支払う金額は、ビルトインIH本体の価格と標準工事費、必要な追加工事費を合計して考えます。
次のような場合は、標準工事費だけでは交換できないことがあります。
ビックカメラでは、分岐ブレーカー交換を4,400円(税込)、モール工事を1mにつき1,100円(税込)、PF配管施工を1mにつき1,650円(税込)と案内しています。
200V単独電源を新しく作る場合や、天板の開口を広げる場合は見積もりが必要です。ガスコンロからIHへの切り替えでは、電気工事だけでなく、既存のガス管をどのように処理するかも確認しておくと安心です。
ビックカメラの商品ページに表示されている価格は、基本的にIH本体の価格です。設置工事を希望する場合は、商品購入前に見積もりを取る必要があります。
他社と比較するときは、同じ型番を条件にして、次の費用を含む総額をそろえてください。
商品価格だけが安くても、追加工事を含めると総額が変わることがあります。見積もりを受け取ったら、どのような場合に金額が上がるかまで確認することが大切です。

ビルトインIHに不具合が出ても、すぐに交換しなければならないとは限りません。
ビックカメラでは、IHクッキングヒーターの寿命の目安を10年前後と案内しています。使用年数が浅く、不具合が軽い場合や延長保証の期間内である場合は、修理も選択肢になります。
一方、10年前後使用している場合は、修理した後に別の部品が故障することも考えられます。今回の修理費だけでなく、今後かかる費用も含めて交換と比べると判断しやすくなります。
| 状況 | 検討しやすい対応 |
| 使用年数が浅く、軽い不具合 | 修理費と保証の利用可否を確認する |
| 10年前後使用している | 修理費と本体交換費を比較する |
| モーター音が以前より大きい | 点検を受け、交換も検討する |
| ブレーカーが繰り返し落ちる | 使用を控えて点検を依頼する |
| 天板のひび割れや加熱不良がある | 安全を確認し、交換を検討する |
| 修理部品がない | 本体交換を進める |
ブレーカーが頻繁に落ちる場合は、IH本体だけでなく、電源設備に問題がある可能性もあります。無理に使い続けず、専門業者へ確認を依頼してください。
現在使用しているものがビルトインIHで、コンロ下にオーブンがない場合は、設置状況の写真を送って見積もりを依頼できます。
必要な写真は次の3枚です。
希望商品のメーカーと型番を選び、写真を見積もりフォームへ添付すると、結果がメールで届きます。
店舗へ行かずに見積もりを進められるため、「まず交換費用を知りたい」「自宅から手続きを進めたい」という人には便利です。
ガスコンロからIHへ交換する場合は、写真だけでは見積もりが完了しません。
ブレーカーの容量や配線経路を確認する必要があるため、ビックカメラでは訪問見積もりを必須としています。コンロ下にオーブンがある場合も、排熱や機器の組み合わせを確認するため訪問が必要です。
訪問日時の調整と現地確認が加わるため、IHからIHへの単純交換より、見積もりが出るまでに時間がかかることがあります。

ビルトインIHからビルトインIHへ交換する場合は、「見積もり同時工事」を申し込めます。
事前に現在のIHのメーカー名と型番、設置状況を入力し、対象商品を注文します。工事当日に設置条件と追加費用を確認し、そのまま交換工事まで進める仕組みです。
現地調査と工事で別々の日を空けなくてもよいため、手続きを短くできる点はメリットです。
ただし、次の点には注意が必要です。
見積もりと工事を同じ日にできる一方、訪問時間をあらかじめ固定できません。仕事や外出の予定がある場合は、工事日の調整方法を確認しておく必要があります。


通常の訪問見積もりでは、次のように進みます。
ビックカメラ.comまたは取扱店舗から見積もりを依頼します。
商品をまだ決めていない場合も相談できますが、希望するメーカーや機能、予算をある程度決めておくと進めやすくなります。
希望日を調整し、工事会社が自宅を訪問します。
設置スペース、電源、分電盤、配線、オーブンの有無などを確認します。店舗の担当者だけでは判断できない工事条件については、現地確認後の回答になるため、その場で総額がわからないこともあります。
現地確認の結果をもとに、ビックカメラから工事費がメールで案内されます。
見積もりの内訳を確認し、不明な追加費用がないか確認してください。
見積もり内容に納得できたら商品を購入し、見積もり番号を確認したうえでサポートセンターへ連絡します。
商品購入と工事の手続きが分かれているため、見積もりを取っただけでは工事予約まで完了しません。購入後にあらためて連絡する必要があります。
商品が届く日に、取り外しと設置工事を行います。
工事後は試運転と基本的な操作説明を受けて完了です。
ビックカメラでは、主に次のメーカーのビルトインIHクッキングヒーターを扱っています。
2口IH、2口IH+ラジエントヒーター、3口IH、オールメタル対応などから選べます。
既存のIHから交換する場合は、天板幅だけでなく、本体の高さ、電源プラグ、コンロ下のオーブンとの組み合わせを確認する必要があります。現在使っているIHと同じ幅でも、そのまま交換できるとは限りません。
商品ページには卓上型や据え置き型も含まれるため、ビルトイン型に絞って探すことが大切です。

ビックカメラは、取扱店舗とビックカメラ.comの両方から交換を相談できます。
実物を見ながら機能を比べたい場合は店舗、自宅から見積もりを進めたい場合は写真見積もりというように、自分に合う方法を選べます。
ただし、すべての店舗にビルトインIHの展示があるわけではありません。見たい商品がある場合は、来店前に展示の有無を確認しておくと安心です。
IHからIHへの交換であれば、写真見積もりを使って自宅から費用を確認できます。
さらに条件が合えば、見積もりと交換を同じ日に済ませられます。何度も自宅で立ち会う負担を減らせる点は、ビックカメラならではのメリットです。
対象商品にはビックポイントが付くことがあり、貯まっているポイントを商品購入へ使えます。
ただし、ポイント率は商品や支払い方法によって異なります。ポイントを含めた実質負担額で比べる場合も、工事費や追加費用を含む支払総額を先に確認してください。

ビックカメラは、店舗から離れた地域では工事を受けられない場合があります。
公式サイトでは、次の地域以外について「店舗から離れた地域」として案内しています。
上記の地域内でも、自宅の場所や工事内容によって対応が異なる場合があります。商品を購入する前に、自宅が工事エリアに含まれることを確認する必要があります。
通常の訪問見積もりでは、見積もり後に商品を購入し、その後サポートセンターへ連絡して工事を申し込みます。
「見積もりを依頼したので、工事予約まで済んでいる」と思い込まないよう注意が必要です。商品購入後に必要な連絡と、工事日の決め方を確認してください。
ガスコンロからIHへ交換する場合は、200V専用回路を作れるか、分電盤に空きがあるか、配線をどこへ通すかなどの確認が必要です。
さらに、ガス管の閉栓を誰へ依頼するかも確認しなければなりません。電気工事とガス側の手続きをまとめて進められるのか、それぞれ別の会社へ連絡するのかを見積もり時に聞いておくと安心です。
ビックカメラの長期保証には3年・5年・10年がありますが、10年保証の対象として公式に案内されているのは、10万円(税込)以上の冷蔵庫とエアコンです。
ビルトインIHが自動的に10年保証になるわけではありません。対象商品であるか、保証期間が何年か、加入にいくら必要かを商品ごとに確認してください。
長期保証はメーカー保証を延長する商品保証です。設置工事が原因の不具合をどこまで保証するかは別に確認する必要があります。
見積もり同時工事では、訪問時間を指定できず、当日の朝に工事業者から連絡が入ります。
工事日に終日予定を空ける必要があるか、前日までにおおよその時間帯がわかるかを確認しておくと、当日の負担を減らせます。


ビルトインIHクッキングヒーターは、ビックカメラ以外にも、他の家電量販店、ホームセンター、地域の電気店、リフォーム会社、マッチングサービス、ネットの住宅設備業者へ交換を依頼できます。
| 依頼先 | メリット | 確認したいこと |
| 他の家電量販店 | 店舗で商品を見ながら相談できる | 工事費込み総額、対応エリア、見積もりの流れ |
| ホームセンター | 近所の店舗へ相談しやすい | 取扱機種、電気工事の対応範囲、保証 |
| 地域の電気店・電気工事店 | 分電盤や配線を含めて相談しやすい | IH本体の選択肢、商品価格、工事保証 |
| ハウスメーカー・リフォーム会社 | キッチン全体の工事とまとめやすい | 単品交換の費用、見積もりまでの日数 |
| マッチングサービス | 料金、口コミ、空いている日程から業者を探せる | 商品手配、保証、工事後の連絡先 |
| ネットの住宅設備業者 | 写真だけで見積もりができ、総額を比較しやすい | 運営会社、施工実績、追加工事、保証 |
ガスコンロからIHへ切り替える場合は、地域の電気店や電気工事店も候補になります。
分電盤や200V配線を現地で確認しながら進められる点がメリットです。一方、扱っているIHのメーカーや機種が限られることがあるため、本体価格と工事費を分けて確認してください。
マッチングサービスでは、料金や口コミ、空いている日程から電気工事業者を探せます。急いでいる場合や、自分の予定に合う業者を探したい場合には便利です。
ただし、業者によってはIH本体を自分で用意する必要があります。商品の購入から工事までまとめて頼めるのか、電気工事だけの依頼なのかを確認してください。
「10年保証」と書かれていても、その業者が10年後も営業しているとは限りません。工事後に不具合が起きたときの連絡先、保証内容、会社の運営年数や施工実績まで確認して選ぶと安心です。
ネットの住宅設備業者は、現在使っているIHの型番や設置状況がわかる写真を送るだけで見積もりができるのが特徴です。
店舗へ行かず、商品代、標準工事費、既存機器の処分費を含む総額を確認できます。同じ写真を使って複数社へ依頼すれば、ビックカメラの見積もりとも比較しやすくなります。
その手軽さと安さから、費用を抑えながら交換したい人にとって、コスパのよい選択肢です。
「ネットだけで高額な工事を頼むのは不安」と感じる人もいるかもしれません。次の点を確認すれば、信頼できる業者かどうかを判断できます。

ビルトインガスコンロの交換を検討している方へ向けて、今人気のビルトインガスコンロをピックアップしました。
最新のビルトインガスコンロは、お手入れのしやすさが向上していたり、料理が楽しくなるさまざまな機能が搭載されているなど、選ぶのが楽しい住宅設備のひとつです。
また、キッチン設備をコスパよくリフォームしたいとき、ポイントになるのが「おまとめ工事」です。
複数の設備を同日に交換すると、工事費が安くなるケースがあります。
ガスコンロを含む、レンジフードや食洗機、蛇口といった住宅設備は、一般に10年を超えると寿命といわれています。(メーカーの部品保有期間も10年です。)
もしガスコンロに不調が出始めていたら、他の設備も遠からず故障したり不具合が出始める可能性が高いと言えます。
「レンジフードも一緒に交換して、この機会にガスコンロと連動するようにしたい」
「ポタポタとしまりの悪い蛇口、ついでだから一緒に交換しよう」
など、使い勝手が気になっている設備があれば、費用の節約と、完全に故障してしまう前の予防を兼ねて、おまとめ工事を検討してみてください。

ビックカメラでのビルトインIH交換は、次のような人に向いています。
一方、次のような人は、ビックカメラ以外の業者からも見積もりを取って比較するのがおすすめです。
ビックポイントだけで判断せず、工事費込みの総額、見積もりの早さ、追加工事、保証、工事日程をそろえて比較すると、自分に合う依頼先を選びやすくなります。
ビックカメラでは、ビルトインIHクッキングヒーターの購入と交換工事をまとめて依頼できます。標準工事費は、IHからIHへの交換が13,200円(税込)、ガスコンロからIHへの交換が34,100円(税込)です。
IHからIHへの交換は、写真を送って見積もりを依頼でき、条件が合えば見積もりと工事を同じ日に済ませられます。一方、ガスからIHへの切り替えや、コンロ下にオーブンがある場合は訪問見積もりが必要です。
店舗とネットの両方から相談できる点は便利ですが、商品購入と工事申込みが別の手続きになること、対応エリアや訪問時間に制限があることには注意が必要です。
ビックカメラの見積もりだけで決めず、地域の電気店やマッチングサービス、ネットの住宅設備業者も含めて、工事費込み総額・追加工事・保証・工事日程を比較すると、納得できる依頼先を見つけやすくなります。




CATEGORY GUIDE