ヤマダ電機ではビルトイン食洗機の販売と、工事費込みでの取り付け・交換を行っています。ただし、取り付けや交換工事はヤマダ電機で購入した商品のみを対象としており、他店での購入商品の設置は受け付けていません。

標準工事には、本体設置だけでなく、既存の給排水設備や電源への接続、産業廃棄物処理費用なども含まれます。なお、新規の給排水工事や電気工事は別途費用がかかります。

今回はヤマダ電機が行っているビルトイン食洗機の交換サービスや料金について、分かりやすく解説します。

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ヤマダ電機におけるビルトイン食洗機の取り付け・交換にかかる費用

ビルトイン食洗機の交換にかかる費用の目安は製品によって異なりますが、工事費込みで安いものだと12万円前後、高価格帯では30万円近くになることもあります。

ヤマダ電機の2026年版リプレイス総合カタログでは、パナソニック・リンナイ・三菱電機のビルトイン食洗機が掲載されています。価格は機種や庫内容量、キッチンに必要な奥行によって異なります。

メーカー・型番掲載価格(税込)必要な奥行タイプ
リンナイ RWX-405CA115,280円65cm以上スライド
三菱電機 EW-45R3S-RA164,780円65cm浅型
パナソニック NP-45MC6T214,280円60cm深型
パナソニック NP-45MD9SP285,780円65cm深型・液体洗剤自動投入

ヤマダ電機は、食洗機の標準工事として「既存機器の取り外し・本体設置・既存給排水への接続・既存電源の使用・産廃処理」を案内しています。Fit Colorプランの案内では、この標準工事費は27,280円(税込)となっています。

離島や遠隔地にお住まいの方だと配送料が追加でかかる、標準施工対象外となるなどで別途費用が発生することがあるので注意してください。
また、新しいビルトイン食洗機に既存の基礎・配線・配管類が適合しない場合、もしくは劣化している場合も追加で工事が必要になるケースがあります。

相見積をして価格比較を行う際は、WEBページやカタログの金額だけで比較せず、自宅の設置条件を確認した後の、確定版の見積り総額で比較することが重要です。

突然の食洗機故障、困る前に交換を!

ヤマダ電機以外にどこでビルトイン食洗機を交換できる?

ヤマダ電機 ビルトイン食洗機 交換

ヤマダ電機などの家電量販店の他にも、ビルトイン型食器洗い乾燥機の取り付けや交換工事を依頼できる業者やサービスがあります。それぞれの特徴についてご紹介します。

参考:これで失敗しない!食洗機交換業者の選び方|交換できるくん

住宅設備系の専門業者(工務店・リフォーム店)

キッチン全体や浴室全体リフォームなど、配管・電気工事含めた中・大規模リフォームの請負を主としており、ビルトイン食洗機の交換や取り付けのような小規模工事の経験値はあまり高くありません。

実際の施工は外注の下請け業者であることも多いため、依頼する際には、施工責任の所在含め事前に確認しておくことをおすすめします。
ハウスメーカーの場合などは、費用は高額になるケースが多くあります。

電力会社

電力会社はオール電化住宅向けの機種だけでなく、冷蔵庫や冷凍庫、オーブンレンジなど他の家電との相性、電気やガス料金プランの見直しなどを含めた総合的な提案も期待できます。

オール電化など他の家電製品とまとめておトクな電気料金になることもありますが、特にそういった予定がない場合、ビルトイン食洗機の交換工事の依頼については、相見積で他社も選択肢に入れることをおすすめします。

家電メーカー

メーカーはキッチンや既存設備との適合確認が非常に正確である点がメリット。また、メーカー指定の施工業者に加え、自社に保守・メンテナンス部門を保有しているケースがほとんどであり、技術的な信頼性は高いといえます。
費用は他業者に含め割高になることが多いです。

インターネット販売業者

インターネット販売業者は、写真を送るだけで訪問なしで見積りから注文まで完結できる手軽さが大きな魅力です。また、店舗や訪問見積りがないことによるコストカットが価格に還元されており、基本的にハウスメーカーやリフォーム業者よりも安価です。

全国対応しているところも多いです。「忙しくて何度も在宅することが難しい」「なるべく費用を抑えてビルトイン食洗機の交換をしたい」という方におすすめです。

独自の長期保証を付けているところもあるので、施工後のアフターフォローもチェックしておくことが大切です。
複数の選択肢を比較検討し、自分に合った依頼先を選んでみてください。

参考:これで失敗しない!食洗機交換業者の選び方|交換できるくん

おすすめビルトイン食洗機3選

食洗機の交換・買い替えや新設を検討している方へ、おすすめの人気食洗機をピックアップしました。

収納スペースが減るのを心配して「浅型」と「深型」で迷う方も多いですが、深型(ディープタイプ)でも、引き出し型の下部収納をつけられる施工プランもありますので、見積り依頼時に相談してみてください。迷ったら深型にしておくのがおすすめです。

交換できるくん食洗機ディープタイプ×収納プラン

ヤマダ電機でビルトイン食洗機の取り付け・交換をするメリット

ヤマダ電機 ビルトイン食洗機 取り付け

Fit Colorプラン

ヤマダ電機には、現在のキッチンのカラーやデザインをもとに食洗機用ドアパネルを制作する独自のFit Colorプランがあります。既存パネルを再利用できない食洗機交換で、キッチンの見た目を揃えたい読者にはかなり強い固有情報です。

10年安心長期保証

ビルトイン食洗機はヤマダ電機の10年安心長期保証の対象商品です。メーカー保証終了後から引き渡し10年までの無料修理サービスに加え、給排水接続不良による漏水や電気配線工事の施工不良についても約款に対象内容があります。

店舗・リフォーム窓口

Webで申し込んだあと最寄り店舗から連絡があり、現地調査・見積りへ進めます。キッチン全体を改修する場合にも同じリフォーム窓口で相談できる、という具体的なメリットにします。

条件を満たせば、ビルトイン食洗機は3万円の補助対象

2026年の「みらいエコ住宅2026事業」では、一定の基準を満たすビルトイン食洗機の設置に対して、1戸あたり30,000円の補助を受けられます。対象となるのは、電気用品安全法に規定される「電気食器洗機」のうち、キッチンに組み込むビルトインタイプです。

参考:みらいエコ住宅2026事業についてわかりやすく解説|交換できるくん

ただし、ビルトイン食洗機の交換だけでは補助対象になりません。 2026年度は、外に面した窓などがある居室で、窓や躯体の断熱改修など、住宅の築年数や性能に応じて定められた「要件化工事」を行うことが前提です。そのうえで食洗機を設置した場合に、子育て対応改修の一つとして補助額が加算されます。

補助金の申請は利用者自身ではなく、事前登録された「みらいエコ住宅事業者」が行います。ヤマダデンキ以外にも多くの事業者が、みらいエコ住宅事業者として登録していますが、そうではないところもありますので、相見積を依頼する際は事前に確認してみてください。

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ヤマダ電機へビルトイン食洗機交換を依頼する流れ

ヤマダ電機のリフォーム見積りは、Webから申し込み、最寄り店舗からの連絡を受けた後、希望日に訪問して見積りを出す流れです。

  1. Webのリフォーム見積りフォームから依頼
  2. 最寄り店舗から電話連絡
  3. 希望日時に現地調査・見積り
  4. 機種・標準工事・追加工事・保証を確認
  5. 契約後に工事日を調整

他の家電量販店やホームセンターも、店舗やWEBで問い合わせをしてから、訪問見積りを経て、後日工事に再訪するという流れが一般的です。
相見積をしようと思うと、業者との度重なる日程調整や、対面した相手に断りを入れなくてはならないといったストレスが発生しがちです。
「価格の参考として相見積はとりたいけれども、手間がかかるのはちょっと・・・」と悩む方には、訪問なしで、写真だけで手軽に見積りが取れるネット業者もおすすめです。
運営期間が長く実績も豊富で、第三者サイトのクチコミやお客様の声も確認して、信頼できる業者を選べさえすれば、最もコストパフォーマンスの良い選択肢にもなりえます。

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まとめ

「直接顔を見て対面で接客を受けたい」「下見に来てほしい」という場合には、ヤマダ電機のビルトイン食洗機交換はおすすめです。大手ならではの信頼感・安心感など、初めての交換・導入を検討している方にもおすすめできるポイントが揃っています。

一方、時間効率も重視し、施工品質含め、総合的にコストパフォーマンスの高いところに依頼したいという方には、インターネット業者もおすすめです。
ネットでのリフォーム発注は心配に感じる方の多いと思います。委託先を選ぶときには、クチコミサイトや施工件数や施工事例、上場しているかなども踏まえて、信頼できる業者を見極めることが大切です。

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