
東芝の食洗機は生産終了?ビルトインタイプの修理可否と交換タイミングを解説
2026/02/17
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2026/02/17
「東芝の食洗機はもう生産終了したって本当?」そんな疑問を持って調べている方も多いのではないでしょうか。
実は、東芝のビルトイン食洗機はすでに生産を終了しており、現在は置き型タイプのみが販売されています。古い東芝製のビルトイン食洗機を使っている場合、修理や交換の判断に迷ってしまう方も多くいます。
この記事では、東芝の食洗機の最新の販売状況や現行モデルの特徴や口コミ、修理の可否、そして交換を検討すべきタイミングまでわかりやすく解説します。
「今すぐ買い替えるべきか」「まだ使えるのか」で悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

目次
東芝は2009年をもって、ビルトインタイプの食洗機の製造・販売を終了しました。
現在、東芝から販売されている食洗機関連製品は工事不要で使える卓上型(タンク式)食洗機に限られています。
そのため「東芝のビルトイン食洗機を新しく買いたい」と考えている場合、選択肢は他メーカー製品への交換になります。

東芝の食洗機・食器乾燥機の現行品一覧は、こちらになります。
| 製品名 | 種類 | 特徴 |
| DWS-33B | 卓上型食洗機(洗浄+乾燥) | ・工事不要・置くだけで使える ・高温洗浄+温風乾燥で清潔仕上げ ・少人数世帯の卓上食洗機として使いやすい |
| DWS-33A | 卓上型食洗機(洗浄+乾燥) | ・DWS-33Bと機能性はほぼ同等 ・現行に近いが在庫品や中古品中心 ・メーカー保証や修理対応は購入先・状態次第 |
| VD-V10S | 食器乾燥機(乾燥専用) | ・食器乾燥機 ・90℃熱風乾燥を採用 ・ステンレストレイで清潔感を維持 |
| VD-V5S | 食器乾燥機(乾燥専用) | ・食器乾燥機 ・90℃熱風乾燥を採用 ・抗菌パーツ(はし立て・包丁ケースなど)も搭載 |
それぞれの詳しい内容を解説します。

DWS-33Bは、工事不要で使えるタンク式の卓上型食洗機です。分岐水栓工事が不要なため、キッチンの条件に左右されにくく、置き場所を自由に選べる点が特徴です。
約75℃の高温水を使ったW噴射洗浄により、油汚れもしっかり落としやすい設計となっています。また、洗浄コースは4種類用意されており、食器の量や汚れ具合に応じて使い分けが可能です。
洗浄後はヒーター式の温風乾燥で、しっかり乾かせる点も評価されています。

DWS-33Aは、DWS-33Bの前モデルとして長く支持されてきた卓上型食洗機です。基本的な洗浄性能や使い勝手は33Bとほぼ同等で、日常使いには十分な性能を備えています。
現在は新品流通が少なく、在庫品や中古品として販売されているケースが多いようです。

VD-V10Sは、洗浄機能を持たない食器乾燥機です。
90℃の熱風を庫内に効率よく循環させる「ワイド熱風サイクロンドーム」構造を採用しています。6人分程度の食器に加え、まな板などもまとめて乾燥できる容量があり、家族世帯でも使いやすい設計です。
さらにステンレス製トレイを採用しており、丸洗いが可能な点も清潔さを重視する人に向いています。

VD-V5Sも、VD-V10Sと同じく乾燥専用タイプの食器乾燥機です。90℃の熱風乾燥により、庫内全体を効率よく乾かします。
全体的な機能はVD-V10Sと同等ですが、こちらは3〜4人家族を想定したコンパクト設計となっています。
東芝の食洗機・食器乾燥機の取扱説明書は、公式サイトから確認できます。
紙の説明書を紛失してしまった場合でも、型番が分かればオンラインで閲覧可能です。
一方、すでに販売終了している古いタイプの製品については、別のアーカイブページが用意されています。
取扱説明書 | カテゴリー検索 : キッチン / 調理器具 / 食器洗い乾燥機 | 東芝ライフスタイル株式会社

東芝のビルトイン食洗機は2009年に販売を終了しており、すでにメーカーの補修用部品の保有期間も終了しています。
そのため、修理に必要な部品が残っておらず、原則としてメーカー修理は受け付けていないほか、点検対応も行われていない状況です。
また、メーカーだけでなく設備会社や水道工事店などでも、東芝のビルトイン食洗機の修理対応は行っていないケースが多くあります。
一方で、現在販売されている卓上型食洗機や食器乾燥機については、修理や点検の受付を行っています。
保証期間内であれば、症状によっては無償対応となるケースもあるため、まずは購入店やメーカー窓口に相談してみるとよいでしょう。
参考:東芝公式サイト:平成21年3月31日以前に製造された対象製品を所有されているかたへ
本体の修理はできなくても、洗剤や排水ホースといった消耗品については、購入できるケースがあります。古い製品であっても家電量販店や一部の通販サイトでは、在庫として取り扱われていることもあるようです。
ただし、すべての部品が確実に入手できるわけではないため、注意してください。


東芝のビルトイン食洗機はすでに生産・修理対応ともに終了しているため、使い続けるメリットはほとんど残っていません。
一般的に、ビルトイン食洗機の寿命は約10年とされており、現在東芝のビルトイン食洗機を使っている場合は、すでに耐用年数を大きく超えているケースがほとんどです。
この状態で使い続けると、以下のリスクが生じる可能性もあります。
今後の部品供給やサポート体制を考えると、現行品が豊富なメーカーへ早めに切り替えるのが現実的な選択です。

東芝のビルトイン食洗機を交換する場合、おすすめ製品はパナソニックのM9シリーズです。
洗浄力・静音性・使い勝手のバランスが良く、国内シェアも高いため、設備会社や水道会社など、さまざまな依頼先が対応しています。
費用は販売店や工事内容によって前後しますが、本体+工事費込みで15万円前後が相場となります。
東芝のビルトイン食洗機は2009年に生産終了しており、現在は修理や点検にも対応していません。現行品として販売されているのは、卓上型食洗機や食器乾燥機のみです。
古いビルトイン食洗機を使い続けるよりも、トラブルが起きる前に別メーカー製へ交換したほうが、結果的に安心でコスト面でも合理的です。
今後も長く安心して使いたい場合は、現行モデルが充実しているメーカーへの交換を前向きに検討してみてください。



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