ジョーシンのトイレリフォームの費用相場・保証内容は?メリット・デメリットや他依頼先の候補
2026/02/12
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2026/02/12
トイレリフォームを検討する際、家電量販店のジョーシンを候補に入れる方も多いのではないでしょうか。ジョーシンならではの店舗で相談できる安心感や、10年保証といった長期的なサポートは大きな魅力です。
一方で、費用はどのくらいかかるのか、保証の内容は十分なのか、他の依頼先と比べてどうなのかなど、気になる点も。トイレリフォームは決して安い買い物ではないため、依頼先選びで失敗したくないものです。
そこでこの記事では、ジョーシンのトイレリフォームについて、費用相場や保証内容、メリット・デメリットを整理しながら、他の依頼先との使い分け方まで解説します。自分に合ったリフォーム先を判断するために、ぜひ参考にしてください。

目次

ジョーシンの公式サイトでは、トイレリフォームの価格帯として13万8,000円〜44万8,000円が目安として掲載されています。
この金額には製品代のほか以下の工事が含まれています。
また、内装工事を同時に行う場合、+6万円/0.5坪ほどが目安となります。なお、内装工事に含まれる内容は以下の通りです。
家電量販店やホームセンターのトイレ交換工事は、一般的に12万〜45万円前後が中心価格帯といわれており、ジョーシンも同水準の相場感といえます。

ジョーシンでは、状況によっては価格調整が行われるケースもあります。
たとえば、トイレ以外のリフォームや家電の買い替えを同時に検討している場合、全体の相談の中で条件が見直されることがあります。
ただし基本的にはパッケージ価格をベースにした提案となるため、常に大きな値引きが期待できるわけではありません。
ジョーシンのトイレリフォームでは、国や自治体の補助制度を活用できる場合があります。そのひとつが「みらいエコ住宅2026事業」です。
この制度では、節水型トイレへの交換が補助対象となる予定です。制度自体は策定されたばかりで詳細は今後決まりますが、前年度は節水型トイレの設置に対して2万2,000円程度の補助が実施されていました。そのため、2026年も同程度の補助額になる可能性があります。
また、要介護認定を受けている場合は、介護保険の住宅改修制度を利用できるケースもあります。手すりの設置や、トイレの引き戸への変更などが対象となり、条件を満たせば18万〜19万円程度の支給を受けられることがあります。
ただし、これらの補助金はすべての工事が対象になるわけではなく、申請時期や要件、自治体ごとの運用ルールにも左右されます。
利用を検討する場合は、事前に制度内容と適用条件を確認しておくことが大切です。

ジョーシンのトイレリフォームでは、製品と工事の両方に10年保証が付いています。保証期間内であれば、修理回数に制限はありません。
また、修理費用の上限は購入時の販売金額までとされており、年数の経過によって保証上限額が減っていく仕組みではありません。
長く使う設備だからこそ、経年による保証額の目減りがない点は、大きな安心材料といえるでしょう。
一方で、保証が適用されるのは通常の使用方法による自然故障に限られます。たとえば、物を落としたことによる破損や、害虫・小動物による被害、サビや汚れといった経年劣化は対象外となるため注意が必要です。


ジョーシンのトイレリフォームは、家電量販店ならではの「安心感」が強みです。
リフォーム専門店ほどの自由度はないものの、分かりやすい仕組みと手厚い保証に魅力を感じる方も多いでしょう。ここでは、ジョーシンを選ぶメリットを具体的に見ていきます。
店舗ではトイレの実物やカタログを確認しながら相談できます。サイズ感や操作性をイメージしやすく、完成後のギャップを減らせる点は大きなメリットです。
トイレリフォームとあわせて、洗面台や給湯器、家電製品の買い替えまで一緒に相談できる点もジョーシンのトイレリフォームの特徴です。
複数の窓口に問い合わせる必要がなく、住まい全体の見直しを効率よく進められます。
ジョーシンでは、10年保証に加えて24時間対応の水回り駆けつけサービスが用意されています。トイレのトラブルは突然起こることも多いため、時間帯を問わず相談できる体制は安心につながります。

ジョーシンのトイレリフォームは相談しやすさや保証面に強みがありますが、検討するうえで把握しておきたい注意点もあります。
ここでは、事前に理解しておくべきデメリットを見ていきます。
ジョーシンのトイレリフォームでは、実際の工事は提携している施工業者が担当します。そのため、依頼者自身が施工者を指名することはできません。
施工品質は一定の基準で管理されていますが、職人の経験や対応力に差が出る可能性がある点は理解しておく必要があります。
取り扱い商品は、ジョーシンが用意したラインナップが中心となります。
トイレ本体とあわせて壁紙や床の張り替えを依頼する場合、内装材はオリジナル品番のみの対応となるケースがあるため、細かく素材やデザインを指定したい場合は、選択肢の少なさを感じることもあるでしょう。
店舗スタッフはリフォーム専任ではないため、配管条件や下地の状態など、専門的な質問については即答できない場合があります。
その際は後日確認となることもあり、スピード感を重視したい方にとってはややもどかしく感じることがあります。
ジョーシンのリフォーム相談は、基本的に店舗での対応が中心です。写真だけで完結する見積もりには対応していないため、忙しい方や来店の時間が取りづらい方には負担に感じられることもあります。


トイレリフォームの依頼先は、ジョーシン以外にも複数の選択肢があります。それぞれに特徴があるため、重視したいポイントに応じて選ぶことが大切です。
リフォーム会社や工務店は、トイレ本体だけでなく、内装や間取りまで含めた柔軟な提案が可能です。自由度は高い一方で費用はやや高くなる傾向があります。こだわりを重視したい場合には向いています。
店舗で相談できる安心感があり、分かりやすいパッケージ提案が中心です。大きな失敗を避けたい方や、初めてリフォームを行う方にとっては検討しやすい選択肢といえます。
ネットの住宅設備専門会社は、価格を抑えやすく、写真の送付だけで見積もりが取れる手軽さが特徴です。
業者選びを慎重に行えば、コストパフォーマンスの高いリフォームが期待できます。


ネット業者を選ぶ際は、表示されている価格が工事費込みの総額かどうかを必ず確認することが重要です。
また、写真や型番だけで見積もりが取れる場合でも、どこまでが追加費用なしで対応できるのかが明確に示されているかを確認することも、忘れないようにしてください。
あわせて、トイレ交換のみなのか、壁紙や床の内装工事まで対応しているのかなど、工事範囲が自分の希望と合っているかも事前にチェックしておきたいポイントです。
そのほかにも保証内容や実績なども、ホームページや口コミなどからチェックしておくことで、後悔や失敗のない選択につながります。
店舗でじっくり相談しながらトイレリフォームを進めたい場合は、家電量販店やリフォーム店が向いています。
一方で、まずは価格感を把握したい場合や相見積もりを取りたい場合は、ネット業者を活用するのが効率的です。
写真だけで手軽に見積もりが取れるため、ジョーシンの見積もりと条件や金額を比較する目的でネット通販の住宅設備会社を活用するのもおすすめです。
ジョーシンのトイレリフォームは、価格帯が比較的分かりやすく、製品・工事ともに10年保証が付く点が大きな特徴です。
店舗で実物を確認しながら相談できるため、リフォームに慣れていない方でも検討しやすい選択肢といえるでしょう。
一方で、商品や内装の自由度は限られており、施工者を指名できない点や、最終金額は現地確認後に決まる点には注意が必要です。
費用・保証・自由度のバランスを見極めながら、ライフスタイルに合ったトイレリフォームを進めていってください。



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