家事に苦手意識を持ってる人は、面倒くさいけどやらないといけないと考えている割合がほとんどです。

しかし、苦手といっても人によって感じ方は違うので、家事が苦手な人の特徴と克服する方法をご紹介します。

家事が苦手な人の特徴

家事が苦手な人には、苦手とする項目は違っても共通する特徴が複数存在します。

苦手な家事が多いという人もいるかもしれませんが、なぜ苦手なのかそれぞれ見直してみると共通点があるかもしれません。

ここでは家事が苦手な人の特徴を3つに分けてご紹介いたします。

何からしていいかわからない

第1に、家事が苦手な人は、何からしていいかわからないということが多いです。

今まで家事をやってきたことがない人や、家事の経験が浅いという人が陥りやすいのではないでしょうか。

そもそもどんな作業が家事なのか、終わりはどこにあるのかイメージできないとなおさら難しいかもしれません。

何からしていいかわからない人は、家事のゴールまでの計画が立てられず、中途半端に終わって、より苦手になってしまいがちです。

「どこから始めたらいいかわからない」「次はどうしたらいいのか」という不安や戸惑いをお持ちの方に当てはまりやすいと思います。

やるべきことが多すぎてめんどくさくなる

第2に、やるべき家事が多すぎてめんどくさくなり、苦手意識が強くなってしまう点です。

家事は料理・洗濯・掃除だけでなく、数も種類も無数にあるので、作業が多いほど混乱してしまう可能性があります。

こうなると家事をこなすどころか、家事自体がめんどくさくなって苦手になる悪循環にはまってしまいかねません。

家事を全て完璧にこなそうと考えたがる人や、責任感が強い人が当てはまりやすいと思います。

家事より優先したいことがある

第3に、家事より優先したいことがあるので、家事を遠ざけてしまう点です。

例えば仕事や趣味など、家事以外にやりがいを感じることを持っている人に多いかもしれません。

苦手という以上に、家事より楽しいと感じるタイプなので、家事にかける時間を別のことに使いたいと考えがちです。

家事の量が多ければ多いほど、仕事や趣味に没頭できる時間がなくなるので、より苦手に感じてしまう可能性があります。

これまで家事をしたことがないという人であれば、なおさら家事を避ける傾向が強いかもしれません。

苦手な家事を克服する方法

ここまで家事が苦手なタイプを挙げてきましたが、ここからは苦手な家事を克服する方法をご紹介します。

少しでも家事の苦手意識を取り除き、家事をスムーズに行うための参考になれば幸いです。

好きなものを家事に取り入れてやる気を上げる

家事が苦手な人は、家事の中に好きなものを取り入れてやる気を上げるところから始めてみてはいかがでしょうか。

家事に限らず、物事を行うのにモチベーションを上げるのは非常に重要なので、とても大事なポイントと言えます。

やる気を上げるのは難しくないと思うかもしれませんが、やる気がなければ何かすること自体難しいです。

それがもし苦手なことであれば、やる気を上げるのはなおさら難しいかもしれません。

家事はこなすための必要な時間が全体的に多く、慣れない間はより長くかかるので、やる気がさらに下がる可能性も高いです。

だからこそ好きなものを家事に取り入れてやる気を上げるのは、思っている以上に効果が大きいと考えられないでしょうか

例えば、音楽が好きな人であれば、家事をしているときに好きな音楽を聞きながらだと、気分よく仕事ができると思います。

他にも、インテリアが趣味ならお気に入りの家具や小物を購入して家の中の見栄えがよくなれば、明るく仕事することが可能です。

このように、家事が苦手でもちょっとしたひと工夫をしてみると、リフレッシュできて自然にやる気が上がると思います

自分の好きなものや趣味にできることを苦手な家事に取り入れて、やる気を上げながら楽しく家事をしてみるのがおすすめです。

完璧にこなそうとは思わないこと

家事が苦手だと感じている人の中には、全てを完璧にこなさないといけないと考えている人が一定数います。

完璧主義で責任感が強いタイプの人だと、その傾向が一層強い可能性が高いです。

家事に完璧さを求めるあまり、知らず知らずのうちに自分自身を追いつめてプレッシャーに押しつぶされかねません。

そうならないためにも、家事を全て完璧にこなそうと思わないことが大事です。

家事が苦手であっても、完璧にこなそうと考えるのをやめると気分がとても楽になるきっかけが作れます。

そもそも家事の仕上がりは一人一人基準が違うもので、求められるレベルに全て応えるのは途方もなく大変です。

仮に家事を高いレベルでこなしても、次に要求されるレベルも上がる可能性があるので、そうなるとキリがありません。

完璧さを求めるのはもちろん良いことですが、自分が潰れてしまわないようストッパーをかけておくのがいいと思います。

家事は毎日行われ、ここで終わりという線引きがないので、6割から7割程度こなせればいいとお考えください。

残りの3割弱は自分を癒す時間に充てて、自分自身が壊れないように労わってあげると苦手意識も和らぐかもしれません。

完璧さを求めて身体が壊れてしまっては元も子もないので、オンオフの切り替えもしっかり行い、自分を大事になさってください。

何かのついでに行うこと

家事が苦手にならないためには、何かのついでに行うことがとてもオススメと言えます。

なぜなら家事を苦手と感じてしまうのは、難しさよりも時間がかかってしまうことが原因だからです。

家事の量は無数にあるので、一つ一つの作業の時間は短くても家事が多ければ多いほど、時間も多くかかりかねません。

いかに家事を効率的にこなし、どれだけ時間を短縮できるかが、家事が苦手にならないためのコツになると思います。

例えば、洗濯を回している間に、ついでに掃除や洗い物、ゴミ捨てなどをしてみるのが効率的です。

洗濯は1回約40分以上かかり、さらに乾燥機能がついている洗濯機であれば1時間以上かかることも珍しくありません。

待っている間に何もしないというのは非常にもったいないので、空いている時間を利用して別の家事をすると時間を短縮できます。

掃除も洗い物も規模や量によりますが、20分から30分程度で完了することがほとんどで、ゴミ捨てもすぐ終わることが多いです。

これだけでも1時間程度時間が浮き、空いた時間を趣味や他の家事に回せるので、苦手と感じにくくなると思います。

他にも日常のすき間時間を活用して、家事となる作業をするのも効率的です。

テレビを見てるときにCMに入ったら机を拭いたりゴミを拾ったり、電話している間に食器を運ぶこともできると思います。

ついでの時間を有効活用しておくと家事の量が減ることにつながるので、日頃から意識してみてはいかがでしょうか。

まとめ

本記事では家事が苦手な人の特徴と、苦手を克服する方法について解説させていただきました。

誰でも家事を苦手に感じてしまったり、やる気が下がるときはありますので、必要以上に気にする必要はありません。

家事が苦手となるきっかけがあるように、苦手を克服する方法もあるので、できることから始めてみてはいかがでしょうか。

今回ご紹介させていただいた方法で少しでも家事の苦手意識が薄れ、充実した日常を送る手助けになれば幸いです。