「エアコンってどこで買えばいいの?」
「ビックカメラのエアコンは安いのかな?」

エアコンの購入先は色々ありますが、そのうちのひとつとして「ビックカメラ」を候補に挙げる方も多いと思います。大手家電量販店であるビックカメラには、価格の安さだけでなく、ポイント還元や製品ラインナップの豊富さといった魅力があります。

この記事では、ビックカメラのエアコン価格相場や保証内容、購入時の注意点までまとめて紹介しています。これからエアコンを購入する方は、ぜひ参考にしてください。

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ビックカメラのエアコンの価格相場はどのくらい?

ビックカメラで販売されているエアコンは、畳数、メーカー、グレード、省エネ性能、搭載機能によって価格が大きく変わります。

本体価格だけを見ると安く見える商品でも、エアコンは取り付け工事が必要な家電です。
購入時は、本体価格に加えて、標準取り付け工事費、既存エアコンの取り外し費用、リサイクル回収費用、追加工事費まで含めた総額で比較することが大切です。

ビックカメラ公式サイトで案内されている標準取り付け工事費は、以下のとおりです。

エアコンの種類標準取り付け工事費
冷房能力3.6kW以下のエアコン(6畳〜12畳まで)16,500円(税込)
冷房能力4.0kWのエアコン(14畳)20,900円(税込)
冷房能力5.0kW以上のエアコン(18畳〜)23,100円(税込)
窓用エアコン7,700円(税込)

ビックカメラの標準取り付け工事には、長さ4m以内の配管パイプ設置、既存アース線への接続、貫通済みの配管穴がある壁での設置、真空引き、平地置きまたはベランダ置きの室外機設置などが含まれます。

ただし、室外機の置き場所や電源の状態によっては追加料金がかかります。ビックカメラでエアコンを購入する際は、商品価格だけでなく、工事費込みの総額で確認することが大切です。

ビックカメラでエアコン取り付けを行った場合の保証内容

ビックカメラでエアコンを購入・設置した場合、基本のメーカー保証は1年間です。これは他の販売店でも共通している内容ですが、ビックカメラでは独自の長期保証制度を設けています。

長期保証制度については、以下の通りです。エアコンの本体価格によって加入できる保証年数が異なるため、注意してください。

条件税込10万円以上のエアコン税込10万円未満のエアコン
保証期間10年間最大5年間
保証加入の方法購入金額の5%分のポイント支払い同上
保証内容自然故障に対して回数無制限で修理対応同上
修理費用が購入価格の80%を超えた場合代替品を提供し保証終了(※)同上
代替品の配送・設置費用購入者負担
保証金額の上限5年目までは上限なし6年目以降は購入価格の30%までなし
その他条件正しい使用方法での故障が対象

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ビックカメラでエアコンを購入するメリット

ビックカメラでエアコンを購入するメリットは、店舗やオンラインで多くの機種を比較できること、ポイント還元を利用できること、購入から取り付け工事の申し込みまでまとめて進めやすいことです。

オリジナルモデルや低価格帯モデルを比較できる

ビックカメラでは、メーカー製モデルだけでなく、オリジナルモデルや低価格帯モデルも取り扱っています。

最新機能にこだわらない場合や、費用を抑えてエアコンを購入したい場合は、型落ちモデルや低価格帯モデルを比較しやすい点がメリットです。

ただし、安さだけで選ぶと、部屋の広さに合わない、必要な機能が足りない、電気代が高くなりやすいといったこともあります。畳数、省エネ性能、工事費込みの総額を確認して選びましょう。

ポイント還元を利用できる

ビックカメラでは、商品によってポイント還元を受けられる場合があります。

ポイントを次回の買い物に使えるため、家電や日用品をまとめて購入する予定がある方にはメリットになります。ただし、ポイント還元率は商品やキャンペーンによって異なります。

価格を比較する際は、ポイント還元前の支払額だけでなく、ポイント還元後の実質負担額も確認すると判断しやすくなります。

ラインナップが豊富

ビックカメラでは、複数メーカーのエアコンを比較できます。ダイキン、パナソニック、三菱電機、日立、富士通ゼネラル、シャープなど、メーカーごとの機能や価格を比較しながら選べる点がメリットです。

店舗で実物を見たり、スタッフに相談したりできるため、畳数や設置条件に不安がある場合にも検討しやすい購入先です。

購入から取り付け工事までまとめて依頼できる

エアコンは、本体を購入するだけでなく、取り付け工事が必要です。ビックカメラでは、エアコン購入時に取り付け工事もあわせて申し込めるため、本体購入と工事手配をまとめて進めやすい点がメリットです。

ただし、標準工事の範囲を超える場合は追加費用が発生します。購入前に、設置場所や追加工事の有無を確認しておくと安心です。

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ビックカメラでエアコンを取り付ける場合の注意点

ビックカメラでエアコンを取り付ける場合の注意点

ビックカメラでエアコンを購入して取り付け工事まで依頼する場合は、標準工事に含まれる内容と、追加費用が発生する条件を確認しておくことが大切です。

追加工事費が発生する場合がある

標準取り付け工事に含まれない作業が必要な場合は、追加料金が発生します。

ビックカメラ公式サイトでは、配管パイプが4m以上必要な場合や、室外機を屋根置き・壁面置き・天吊り・2段置きなどで設置する場合は、追加料金で対応すると案内されています。
また、追加料金はエアコン取り付け当日に工事担当者へ現金で支払う流れです。

代表的な追加工事費は以下のとおりです。

追加工事の内容費用の目安(税込)
壁面置き工事7,700円〜
天吊り・屋根置き工事20,900円〜
2段置き工事3,300円〜
配管延長:2分3分3,850円〜/1m
配管延長:2分4分4,400円〜/1m
穴あけ:木造・モルタル・ALC・石膏ボード4,400円〜
コンクリート穴あけ16,500円〜
専用回路工事15,400円〜
電圧切替1,650円〜
コンセント交換2,200円〜
エアカットバルブ取り付け3,300円〜
見積もり出張費2,200円〜

上記は代表的な費用です。実際の金額は、設置場所、配管の長さ、壁の材質、電源の状態、室外機の置き場所によって変わります。

既存エアコンの取り外し・リサイクル費用がかかる

エアコンを買い替える場合は、古いエアコンの取り外し費用とリサイクル回収費用も確認しておく必要があります。

ビックカメラ公式サイトでは、平地置き・ベランダ置きのエアコン取り外し費用が4,400円、窓用エアコンの取り外し費用が3,850円と案内されています。エアコンを引き取ってもらう場合は、リサイクル料金と収集運搬料金が別途必要です。

また、壁面置き・天吊り・屋根置き・2段置きの取り外しでは、追加費用や金具処分費がかかる場合があります。

専用コンセントや電源の状態を確認する

エアコンを取り付けるには、エアコン専用コンセントが必要です。

専用コンセントがない場合は専用回路工事が必要になり、既存のコンセント形状や電圧が購入するエアコンと合わない場合は、コンセント交換や電圧切替が必要になることがあります。

14畳以上のエアコンでは200V電源が必要になる機種も多いため、購入前に設置場所のコンセント形状と電圧を確認しておくと安心です。

工事日程と追加費用を事前に確認する

夏前から真夏にかけては、エアコン購入や取り付け工事の依頼が集中しやすい時期です。

希望する工事日を選びにくい場合や、設置環境によって追加見積もりが必要になる場合もあります。

工事当日に想定外の費用が発生しないよう、室内機・室外機の設置場所、配管穴の有無、専用コンセントの有無、既存エアコンの取り外し有無を事前に確認しておくことがポイントです。

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ビックカメラ以外でエアコンを購入するならどこ?

エアコンは、ビックカメラ以外にも家電量販店、ホームセンター、ネット通販、街の電気店、ネット住宅設備業者などで購入できます。

どこで買うのがよいかは、本体価格だけでは判断できません。標準工事費、追加工事費、取り外し費用、リサイクル費用、保証内容、工事日程まで含めて比較することが大切です。

その他の家電量販店

ヤマダ電機、ケーズデンキ、ノジマ、ヨドバシカメラ、エディオン、ジョーシンなどの家電量販店でも、エアコンの購入から取り付け工事まで依頼できます。

店舗で実物を見ながら相談できることや、ポイント還元・延長保証・セールを利用できる場合があることがメリットです。一方で、標準工事の範囲や追加費用、工事日程は店舗や商品によって異なります。

比較する際は、表示価格だけでなく、工事費込みの総額と追加費用の条件を確認してください。

ホームセンター

ホームセンターでも、エアコン本体の販売や取り付け工事の受付を行っている場合があります。

シンプルな機種を比較しやすく、住まい関連の商品とあわせて相談できる点がメリットです。ただし、取扱メーカーや対応エリア、工事内容が限られる場合があります。

購入前に、希望する機種があるか、標準工事に何が含まれるか、追加工事が必要な場合の費用を確認しておくと安心です。

ネット通販

ネット通販は、本体価格の安い商品を探しやすい点が特徴です。型落ちモデルや在庫限りの商品を見つけやすい場合もあります。

ただし、本体のみの販売で、取り付け工事を別途手配する必要があるケースがあります。工事費や取り外し費用、処分費用を含めると、結果的に総額が高くなることもあります。

住宅設備専門のインターネット業者

エアコンをはじめとする住宅設備に特化しているECサイトのサービスは、豊富な商品から選べるほか、写真だけで正確な見積りが得られる利便性の高さで人気を集めています。

「インターネットで高額商品を購入するのは不安」「なんだかんだ当日になって色々追加されるのでは」と不安視する方も多くいますが、チェックするべきポイントを押さえて業者を選ぶことで、そのようなリスクを避けることができます。

現地見積りのための在宅の手間がなく、その分の出張コストが価格に還元されているなどのメリットも大きいので、総合的なコストパフォーマンスの高さを重視して買い物をする方に選ばれる傾向にあります。

参考:失敗しないエアコン取付業者の選び方|交換できるくん

おすすめエアコン3選

エアコンの買い替え・交換の検討を始めた方へ、人気の高いおすすめ機種をピックアップしました。
初夏~夏にかけては工事日程が混み合いやすいため、早めの比較検討がおすすめです。

「エアコン2027年問題」としてよくニュースにも取り上げられていますが、経済産業省による省エネ基準の引き上げによって、2027年4月以降、省エネ基準100%未満の安価なエアコンは、製造・販売ができなくなります。

これに伴い、「10万円前後でエアコンが交換できるのは今年が最後かも」「安いエアコンが買えなくなる前に、今のうちに交換しておこう」という消費者の動きもあり、特に2025年型のエアコンが人気を集めています。
気になっている方は、在庫切れに備えて特に早めの検討をおすすめします。

エアコン交換に使える補助金情報

まとめ|ビックカメラでエアコンを購入するならしっかり下調べを!

まとめ|ビックカメラのエアコンは工事費込みの総額で比較しよう

ビックカメラでエアコンを購入する場合は、本体価格だけでなく、標準取り付け工事費、追加工事費、取り外し費用、リサイクル回収費用、保証内容まで含めて確認することが大切です。

ビックカメラ公式サイトでは、標準取り付け工事費として、冷房能力3.6kW以下は16,500円(税込)、4.0kWは20,900円(税込)、5.0kW以上は23,100円(税込)、窓用エアコンは7,700円(税込)と案内されています。

ただし、これは標準的な設置条件で取り付けできる場合の料金です。室外機の特殊設置、配管延長、穴あけ工事、専用回路工事、コンセント交換、既存エアコンの取り外しなどが必要な場合は、追加費用が発生します。

ビックカメラは、店舗で相談しながら機種を選べることや、ポイント還元を利用できることがメリットです。一方で、工事費込みの総額は設置環境によって変わります。

「対面で接客を受けたい」「実機を見ないと選べない」といったこだわりがなければ、ネットサービスを利用するのはおすすめの選択肢の一つです。実際に利用するかは別としても、写真だけで気軽に見積りを依頼することができるので、「相見積はしたいけど業者を色々探し訪ねるのは手間…」と感じる方には、相見積先としてネット業者をおすすめします。

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