ケーズデンキでエアコンの交換や取り付け工事を行うと費用はどのくらい?
エアコン
2026/07/13
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エアコン
2026/07/13
エアコンの買い替えや設置を検討する際、「本体価格以外にどのくらい費用がかかるのか」と不安を感じる方は多いのではないでしょうか。
特に、エアコンは部屋を快適に保つのに必要不可欠な家電であり、購入先は慎重に決めたいもの。そんなときに頼りになるのが家電量販店のサポートサービスです。
なかでも、ケーズデンキは地域密着型で安心感のあるサービスが魅力。
エアコンの販売だけでなく、交換や取り付け工事にも対応しています。本記事では、ケーズデンキでエアコンを交換・取り付けをした際にかかる費用やメリット、注意点などについて解説いたします。

目次

ケーズデンキオンラインショップのエアコンは、商品代金に標準工事が含まれている、または無料として案内されています。設置工事が必須のため、エアコン本体だけを配送してもらうことはできません。
標準工事費の目安は、エアコンの冷房能力によって異なります。
| エアコンの冷房能力 | 標準工事費の目安 |
|---|---|
| 4.0kWまで | 18,700円(税込) |
| 4.1kW以上 | 24,200円(税込) |
ただし、上記の標準工事費は商品代金に含まれている、または無料として扱われます。商品ページの表示価格を見る際は、標準工事代込みかどうかを確認しておくと安心です。
標準工事に含まれる主な内容は、以下のとおりです。
| 標準工事に含まれる内容 | 内容 |
|---|---|
| 同階工事 | 室内機と室外機を同じ階に設置する工事 |
| 配管パイプ | 4mまで、露出・テープ巻き上げ |
| 貫通スリーブ | 1個 |
| アース接続 | 既存アース端子へ接続、アース線2m以内 |
| 穴あけ工事 | 木造・モルタル壁の1カ所穴あけ |
| パテ埋め | 難燃パテ200g |
| 室外機置き台 | プラロック2個 |
標準工事は、室外機を平地置き・ベランダ置きで設置できる場合が基本です。また、エアコン専用コンセントが必要です。
既存の配管穴がある場合でも、標準工事費が値引きされるわけではありません。室外機の設置場所が特殊な場合や、配管延長、配管カバー、電源工事などが必要な場合は、追加費用が発生します。
ケーズデンキでエアコンの交換や取り付けを依頼する際は、本体価格だけでなく、追加工事費や取り外し費用、リサイクル費用まで含めた総額で確認することが大切です。


ケーズデンキの標準工事に含まれない作業は、追加工事として有料になります。
追加費用が発生しやすいのは、室外機の設置場所が標準と異なる場合、配管が長くなる場合、配管カバーを付ける場合、既存エアコンを取り外す場合、専用コンセントや電源工事が必要な場合などです。
設置工事を申し込んだ場合、現地で最終見積もりが行われます。追加工事料金は、施工完了後に工事担当者へ現金で支払う流れです。
室外機を平地置き・ベランダ置き以外で設置する場合や、配管位置が標準工事の範囲を超える場合は、追加工事費が発生します。
| 工事内容 | 追加工事料金の目安 |
|---|---|
| 2段置工事 | 26,400円(税込)〜 |
| 2台とも新規の2段置き | 19,800円(税込)〜 |
| 異階工事 | 13,200円(税込)〜 |
| 公団吊り工事 | 16,500円(税込)〜 |
| 屋根置工事 | 15,400円(税込)〜 |
| 壁面工事 | 16,500円(税込)〜 |
| 窓パネル工事 | 5,500円(税込)〜 |
| 隠蔽配管工事 | 見積もり後に案内 |
4.1kW以上のエアコンで、2段置き、公団吊り、屋根置き、壁面工事を行う場合は、1,100円(税込)が加算されます。
また、作業内容によっては、高所作業料金や墜落防止器具設置料金として6,600円(税込)〜が加算される場合があります。
エアコンを現在使用しているものから入れ替える場合、既存エアコンの取り外し工事が必要です。
| 工事内容 | 工事料金の目安 |
|---|---|
| セパレート壁掛型/室外機床置き型の取り外し | 6,600円(税込) |
| 再使用できる状態で取り外す場合 | 11,000円(税込) |
取り外したエアコンをリサイクル処分する場合は、取り外し工事費とは別に、リサイクル料金と収集運搬料がかかります。
配管パイプを通す穴がない場合は、壁材に応じて穴あけ工事が必要です。
| 壁の材質・工事内容 | 工事料金の目安 |
|---|---|
| 木造・モルタル壁の追加穴あけ | 3,300円(税込) |
| コンクリート壁の穴あけ | 11,000円(税込)〜 |
| タイル・レンガ・多孔質セラミック | 6,600円(税込) |
| ガルバリウム鋼板 | 6,600円(税込) |
| 高気密住宅用の発泡ウレタン充填処理 | 3,300円(税込) |
2006年8月31日以前に着工された住宅や、着工日が不明な住宅で壁に穴を開ける工事を行う場合は、石綿事前調査や石綿対策工事が必要になることがあります。
| 石綿関連作業 | 作業料金の目安 |
|---|---|
| 石綿事前調査 | 3,300円(税込) |
| 石綿対策工事 | 13,200円(税込) |
標準工事では、配管パイプ4mまでが含まれています。4mを超える配管が必要な場合は、配管延長の追加費用が発生します。
| 工事内容 | 工事料金の目安 |
|---|---|
| 配管パイプ延長 | 3,850円(税込)〜/1m |
| エアーカットバルブ取り付け | 1,650円(税込) |
エアーカットバルブは、ドレンホース内の逆流による「ポコポコ」という音の防止に役立つ部品です。気密性の高い住宅や高層マンションで音が気になる場合に取り付けを検討します。
配管カバーは、エアコンの配管を保護し、外観を整えるための部材です。取り付ける場所や長さによって費用が変わります。
| 工事内容 | 工事料金の目安 |
|---|---|
| 配管カバー標準据付:同階取付 | 5,500円(税込) |
| 配管カバー据付:2F→1F取付 | 16,060円(税込) |
| 室内配管カバー標準据付 | 11,000円(税込) |
| 室内換気配管カバー標準据付 | 16,500円(税込) |
加湿エアコンの場合、同階取付では1,100円(税込)、2F→1F取付では3,300円(税込)が加算されます。
エアコンを設置するには、専用回路によるエアコン専用コンセントが必要です。専用コンセントがない場合や、コンセント形状・電圧が合わない場合は、電源工事が必要になります。
| 工事内容 | 工事料金の目安 |
|---|---|
| 専用回路工事 | 16,500円(税込) |
| 2階専用回路工事 | 28,600円(税込) |
| 別棟専用回路工事 | 別途見積もり |
| 配線組み換え工事 | 3,300円(税込) |
| コンセント交換 | 3,300円(税込) |
| ブレーカー交換 | 4,950円(税込) |
| アース工事 | 3,300円(税込) |
エアコン専用コンセントがない場合、標準工事だけでは設置できません。床に近い通常のコンセントや、ほかのコンセントと分岐しているコンセントは使用できないため、事前にコンセント位置や形状を確認しておくと安心です。

ケーズデンキで、エアコンがお買い得な時期は大きく以下の3つに分けられます。
エアコンは定期的にモデルチェンジが行われます。上位機種は10月〜11月、標準機種は2月〜3月にモデルチェンジが実施されるのが一般的です。
その直前に型落ちモデルが在庫処分で安くなるため、購入の狙い目となります。
夏の冷房需要が一段落する6〜7月、また冬の暖房需要が本格化する前の9月〜10月頃です。特に、9月〜10月頃はモデルチェンジの時期とも重なるため、市場全体の需要は落ち着く傾向にあります。
ほとんどの家電量販店で決算セールが実施されます。ケーズデンキでは9月上旬から9月下旬に中間決算セールが、2月中旬〜3月下旬に総決算セールが行われます。
特に、3月は新生活向けの値引きと型落ちモデルの処分セールが重なるため、エアコンなどの家電を非常に安く購入できる最適なタイミングです。


ケーズデンキでエアコンの設置・交換を行うメリットは、以下のとおりです。
店頭でエアコンの質感、サイズ、機能などを目視で確認できます。
また、専門知識をもったスタッフに部屋の間取りや構造、機能、メーカーごとの特徴を相談し、最適なモデルを選ぶことができます。
ケーズデンキの会員サービス「新あんしんパスポート」に登録するだけで、製品保証や延長保証を受けることができます。
家電は長く使用するものが多く、購入後に故障や不具合が発生する可能性もゼロではありません。
新あんしんパスポートは、登録料や年会費が一切かからない点が大きな特徴。
対象の商品であれば、メーカー保証終了後も最大10年の長期無料保証が自動適用されるなど、購入後も安心して家電を使い続けられる仕組みが整っています。
ケーズデンキでは、ポイント還元ではなく「現金値引き」が基本です。
対象商品購入時に、新あんしんパスポートを提示するだけで、店頭表示価格からその場で3〜5%ほど割り引きされます。


ケーズデンキでエアコンの購入から設置工事まで依頼する場合、店舗で相談しやすい一方で、追加費用や工事日程には注意が必要です。
ケーズデンキのエアコン商品には、標準工事が含まれている、または無料として案内されています。
ただし、標準工事の範囲を超える作業が必要な場合は、追加工事費が発生します。室外機の特殊設置、配管延長、配管カバー、穴あけ、電源工事、既存エアコンの取り外しなどがあると、最終的な総額が変わります。
エアコンの価格を比較するときは、本体価格だけでなく、追加工事費やリサイクル費用まで含めて確認することが大切です。
夏前から真夏にかけては、エアコンの購入や取り付け依頼が集中しやすくなります。
希望する工事日を選びにくい場合や、工事部品の手配によって日程がずれる場合もあります。10年以上使用しているエアコンや、冷えにくさ・異音などが出ているエアコンは、繁忙期前に早めに比較しておくと安心です。
エアコン工事では、現地の設置状況を確認してから最終的な見積もりが決まることがあります。
特に、配管の長さ、室外機の置き場所、専用コンセントの有無、壁の材質、既存エアコンの状態によっては、事前に想定していなかった追加工事が必要になることがあります。
申し込み前に、標準工事の範囲と追加料金が発生しやすい条件を確認しておくと安心です。


ケーズデンキ以外で、エアコンの交換や取り替えを依頼できる場所としては、ホームセンター、街の設備専門会社、オンラインの住宅設備業者などが挙げられます。
コメリやカインズなどのホームセンターでもエアコンの販売や取り付け工事を行っています。エアコン以外のリフォームも検討している方におすすめ。
ホームセンターは比較的安価ではあるものの、取り扱うメーカーや機種、工事内容が限定されるケースが多く、複雑な施工や特定のメーカーを指定したリフォームには不向きです。
メーカーからの直接大量仕入れによる低コスト化と、熟練スタッフによる高品質な自社施工体制を強みとしています。
その結果、本体価格と標準工事費を合わせた総額が大手よりも数十万円ほど安くなるケースも珍しくありません。
また、古い部材の在庫確保や、特殊なエアコンの取り付けや取り外し、古民家などの複雑な配管・配線工事、さらに寒冷地仕様に対応した柔軟な提案・施工が期待できます。
ただ、店舗ごとによって、価格や技術力の差が大きく、選定には事前の相見積もりや口コミなどの確認が必須です。
店舗を持たない分、費用が抑えられる傾向にあり、価格も明朗です。
現地調査なしで写真数枚を送るだけでスピーディーに見積りを出す業者も多く、忙しい方でも比較検討がしやすいのが魅力。
工事費込みで提示してくれるケースも多く、追加費用の心配も少ないです。
業者選定の際には、施工実績の豊富さ、口コミ・評判の信頼性、保証内容などをチェックすることが重要です。
写真だけで見積りが出るところが多いため、「相見積したいけれども、何社も訪問見積りの日程調整を組むのは面倒」「相見積はしたいけれども、選ばなかった方にキャンセルの連絡を入れる気まずい」という方にもおすすめです。


エアコンの交換や設置にかかる工事費用を抑えたい場合は、以下の3つの点を参考にしてみてください。
エアコンの交換や設置の費用を抑えるには、除湿や冷暖房など最低限の機能を備えたスタンダードモデルを選ぶことが有効です。
自動掃除機能や空気清浄機能のない機種は、本体価格が安く故障のリスクも少ないです。
省エネ家電への買い替えは、国や自治体から数万円〜数十万円規模の補助金を受けられる場合が多いです。
具体的には、政府が主導する「住宅省エネ2026キャンペーン」や「東京ゼロエミポイント」などが挙げられます。
そのほか、地方自治体で独自に省エネ家電の買い替えに関する補助金や助成金を行っているケースもあるため、利用を検討している方はお住まいの自治体ホームページでご確認ください。

オンラインで見積もりが完結するネット業者を選ぶのも、費用を抑えるコツのひとつ。
日程調整が不要で、すぐに見積りが手に入るので、相見積りの候補として含めるのも良いです。
業者を選ぶ際は、口コミや施工事例をチェックして信頼できるか判断することをおすすめします。保証制度の有無もあわせて確認してください。
また、業者と直接やり取りして工事を手配する職人マッチングプラットフォームもあります。
取り付けや取り外し工事だけでも対応してくれる手軽さはあるものの、個人間取引が基本となるため、施工トラブル時の保証やアフターサポートが限定的になるリスクがあります。
エアコンの買い替え・交換の検討を始めた方へ、人気の高いおすすめ機種をピックアップしました。
初夏~夏にかけては工事日程が混み合いやすいため、早めの比較検討がおすすめです。
「エアコン2027年問題」としてよくニュースにも取り上げられていますが、経済産業省による省エネ基準の引き上げによって、2027年4月以降、省エネ基準100%未満の安価なエアコンは、製造・販売ができなくなります。
これに伴い、「10万円前後でエアコンが交換できるのは今年が最後かも」「安いエアコンが買えなくなる前に、今のうちに交換しておこう」という消費者の動きもあり、特に2025年型のエアコンが人気を集めています。
気になっている方は、在庫切れに備えて特に早めの検討をおすすめします。
エアコンの交換や取り付け工事にかかる費用は、本体価格だけでなく設置環境や追加工事の有無によって大きく変わります。
そのため、事前に見積もり内容を確認し、トータルコストで比較検討することが大切です。
ケーズデンキのように工事費込みのプランや保証制度が整っている販売店を活用すれば、初めての買い替えやリフォーム時でも安心して導入を進められます。
快適な住環境づくりのためにも、価格だけでなくサービス内容や将来のメンテナンスまで見据えて、納得できるエアコン選びを進めてみてください。




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