ケーズデンキでエアコンの交換や取り付け工事を行うと費用はどのくらい?
エアコン
2026/03/30
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エアコン
2026/03/30
エアコンの買い替えや設置を検討する際、「本体価格以外にどのくらい費用がかかるのか」と不安を感じる方は多いのではないでしょうか。
特に、エアコンは部屋を快適に保つのに必要不可欠な家電であり、購入先は慎重に決めたいもの。そんなときに頼りになるのが家電量販店のサポートサービスです。
なかでも、ケーズデンキは地域密着型で安心感のあるサービスが魅力。
エアコンの販売だけでなく、交換や取り付け工事にも対応しています。本記事では、ケーズデンキでエアコンを交換・取り付けをした際にかかる費用やメリット、注意点などについて解説いたします。

目次

ケーズデンキのエアコンの商品代金には標準工事が含まれています。
なお、設置工事が必須となるため、配送のみの注文はできません。標準工事は下表のとおりです。
| 工事内容(4.0kwまで) | 工事料金(税込) | 備考 |
| 同階での工事 | 16,500円 | |
| 配管パイプの露出・テープ巻き上げ | 4mまで | |
| 貫通スリーブ(1個) | 壁内からの空気流入や虫・小動物などの侵入防止 | |
| 既存アース端子への接続 | アース線は2m以内 | |
| 穴あけ工事(木造・モルタル壁) | 1ヵ所 | |
| 配管穴と壁の隙間埋め込み | 難燃パテ200g | |
| プラロック(2個) | 室外機置き台として使用 |
※既設の配管穴がある場合も工事料金の値引きはなし/室外機は平地置き・ベランダ置きが基本/エアコン専用のコンセントが必要

標準工事以外は追加工事扱いとなり、有料となります。
具体的には、壁等への穴あけを伴う工事、室外機の場所変更、配管の位置変更、配管カバー据え付け工事、電源工事などが挙げられます。
| 室外機の工事 | 工事料金(税込) | 備考 |
| 2段置き工事 | 26,400円~ | 2台とも新規の2段置きの場合は19,800円~ |
| 異階工事 | 11,000円~ | 室内機2階、室外機1階に真下据付工事 |
| 公団吊り工事 | 16,500円~ | 取付用ボルトがある場合のみ |
| 屋根置工事 | 15,400円~ | |
| 壁面設置工事 | 16,500円~ | 設置場所が足場より2m以内 |
| 窓用エアコン設置に伴う窓パネル工事 | 5,500円~ |
| 配管工事 | 工事料金(税込) | 備考 |
| 配管カバー標準据付(同階取付) | 5,500円 | 加湿エアコンでは1,100円が加算 |
| 配管カバー据付(2Fから1Fへ取付) | 16,060円 | 加湿エアコンでは3,300円が加算ダクト本体はストレートカバー6mまで出口カバー・端末カバー各1個を含む |
| 室内配管カバー標準据付 | 11,000円 | |
| 室内換気配管カバー標準据付 | 16,500円 | 換気エアコンの場合 |
| 配管パイプ延長 | 3,850円~ | 1m毎 |
| エアーカットバルブ取付 | 1,650円 | 部品代を含む |
| 隠蔽配管工事 | 要見積り | 工事を承れない場合あり |
| 穴あけ工事 | 工事料金(税込) | 備考 |
| 木造・モルタル壁 | 3,300円 | 1ヶ所追加穴あけ |
| コンクリート壁 | 11,000円~ | 1ヶ所穴あけ |
| タイル・レンガ・多孔質セラミック | 6,600円 | 1ヶ所穴あけ |
| ガルバリウム鋼板 | 6,600円 | 1ヶ所穴あけ |
| 高気密住宅用発泡ウレタン充填処理 | 3,300円 |
| 電源工事 | 工事料金(税込) | 備考 |
| 専用回路工事 | 15,400円 | コンセントと配電盤が同一フロア内にある場合に限る |
| 2階専用回路工事 | 27,500円 | コンセントが2階、配電盤が1階にある場合に限る |
| 別棟専用回路工事 | 別途お見積り | コンセントと配電盤が別々の建屋にある場合に限る |
| 配線組み換え工事 | 2,200円 | 200V⇔100Vの組み換え、専用コンセントのみ |
| コンセント交換 | 2,200円 | |
| ブレーカー交換 | 4,400円 | 100V用を200V用に交換 |
| アース工事 | 2,750円 | 犬走り穴あけは別料金 |
| その他工事 | 工事料金(税込) | 備考 |
| 既設エアコンのリサイクル取り外し工事(セパレート壁掛型/室外機床置き型) | 6,600円 | 当社の標準取付工事と同等の取り付けをしているエアコンを再使用できる状態で取り外す場合は11,000円 |
| 石綿事前調査 | 3,300円 | |
| 石綿対策工事 | 13,200円 | 1ヶ所穴あけ |

ケーズデンキで、エアコンがお買い得な時期は大きく以下の3つに分けられます。
エアコンは定期的にモデルチェンジが行われます。上位機種は10月〜11月、標準機種は2月〜3月にモデルチェンジが実施されるのが一般的です。
その直前に型落ちモデルが在庫処分で安くなるため、購入の狙い目となります。
夏の冷房需要が一段落する6〜7月、また冬の暖房需要が本格化する前の9月〜10月頃です。特に、9月〜10月頃はモデルチェンジの時期とも重なるため、市場全体の需要は落ち着く傾向にあります。
ほとんどの家電量販店で決算セールが実施されます。ケーズデンキでは9月上旬から9月下旬に中間決算セールが、2月中旬〜3月下旬に総決算セールが行われます。
特に、3月は新生活向けの値引きと型落ちモデルの処分セールが重なるため、エアコンなどの家電を非常に安く購入できる最適なタイミングです。

ケーズデンキでエアコンの設置・交換を行うメリットは、以下のとおりです。
店頭でエアコンの質感、サイズ、機能などを目視で確認できます。
また、専門知識をもったスタッフに部屋の間取りや構造、機能、メーカーごとの特徴を相談し、最適なモデルを選ぶことができます。
ケーズデンキの会員サービス「新あんしんパスポート」に登録するだけで、製品保証や延長保証を受けることができます。
家電は長く使用するものが多く、購入後に故障や不具合が発生する可能性もゼロではありません。
新あんしんパスポートは、登録料や年会費が一切かからない点が大きな特徴。
対象の商品であれば、メーカー保証終了後も最大10年の長期無料保証が自動適用されるなど、購入後も安心して家電を使い続けられる仕組みが整っています。
ケーズデンキでは、ポイント還元ではなく「現金値引き」が基本です。
対象商品購入時に、新あんしんパスポートを提示するだけで、店頭表示価格からその場で3〜5%ほど割り引きされます。


ケーズデンキでエアコンを交換・設置する際には、いくつか注意点があります。
最初の見積もりと比べて、総額がかさんでしまうケースも少なくありません。
例えば、本体価格が安くても、設置環境によって追加工事費が発生したことで、最初に提示された金額を大幅に上回ることがあります。
ケーズデンキなどの家電量販店では、複数の店舗や提携の工事会社・施工業者が関わるため、在庫状況や繁忙期、設置環境によって設置日が先送りになることも少なくありません。
特に首都圏などの混雑エリアや、夏場や冬場の繁忙期は注意が必要です。
ケーズデンキでは、店舗が窓口となってエアコンの販売から施工申し込み、見積もりまでを一括で管理しています。
しかしながら、提携の外部業者が工事を請け負うことが一般的で、工事業者を選定することはできません。特に、難しい工事や特別な要望がある場合は、見積もり時に相談することが重要です。

ケーズデンキ以外で、エアコンの交換や取り替えを依頼できる場所としては、ホームセンター、街の設備専門会社、オンラインの住宅設備業者などが挙げられます。
コメリやカインズなどのホームセンターでもエアコンの販売や取り付け工事を行っています。エアコン以外のリフォームも検討している方におすすめ。
ホームセンターは比較的安価ではあるものの、取り扱うメーカーや機種、工事内容が限定されるケースが多く、複雑な施工や特定のメーカーを指定したリフォームには不向きです。
メーカーからの直接大量仕入れによる低コスト化と、熟練スタッフによる高品質な自社施工体制を強みとしています。
その結果、本体価格と標準工事費を合わせた総額が大手よりも数十万円ほど安くなるケースも珍しくありません。
また、古い部材の在庫確保や、特殊なエアコンの取り付けや取り外し、古民家などの複雑な配管・配線工事、さらに寒冷地仕様に対応した柔軟な提案・施工が期待できます。
ただ、店舗ごとによって、価格や技術力の差が大きく、選定には事前の相見積もりや口コミなどの確認が必須です。
店舗を持たない分、費用が抑えられる傾向にあり、価格も明朗です。
現地調査なしで写真数枚を送るだけでスピーディーに見積りを出す業者も多く、忙しい方でも比較検討がしやすいのが魅力。
工事費込みで提示してくれるケースも多く、追加費用の心配も少ないです。
業者選定の際には、施工実績の豊富さ、口コミ・評判の信頼性、保証内容などをチェックすることが重要です。

エアコンの交換や設置にかかる工事費用を抑えたい場合は、以下の3つの点を参考にしてみてください。
エアコンの交換や設置の費用を抑えるには、除湿や冷暖房など最低限の機能を備えたスタンダードモデルを選ぶことが有効です。
自動掃除機能や空気清浄機能のない機種は、本体価格が安く故障のリスクも少ないです。
省エネ家電への買い替えは、国や自治体から数万円〜数十万円規模の補助金を受けられる場合が多いです。
具体的には、政府が主導する「住宅省エネ2026キャンペーン」や「東京ゼロエミポイント」などが挙げられます。
そのほか、地方自治体で独自に省エネ家電の買い替えに関する補助金や助成金を行っているケースもあるため、利用を検討している方はお住まいの自治体ホームページでご確認ください。
オンラインで見積もりが完結するネット業者を選ぶのも、費用を抑えるコツのひとつ。
日程調整が不要で、すぐに見積りが手に入るので、相見積りの候補として含めるのも良いです。
業者を選ぶ際は、口コミや施工事例をチェックして信頼できるか判断することをおすすめします。保証制度の有無もあわせて確認してください。
また、業者と直接やり取りして工事を手配する職人マッチングプラットフォームもあります。
取り付けや取り外し工事だけでも対応してくれる手軽さはあるものの、個人間取引が基本となるため、施工トラブル時の保証やアフターサポートが限定的になるリスクがあります。
エアコンの交換や取り付け工事にかかる費用は、本体価格だけでなく設置環境や追加工事の有無によって大きく変わります。
そのため、事前に見積もり内容を確認し、トータルコストで比較検討することが大切です。
ケーズデンキのように工事費込みのプランや保証制度が整っている販売店を活用すれば、初めての買い替えやリフォーム時でも安心して導入を進められます。
快適な住環境づくりのためにも、価格だけでなくサービス内容や将来のメンテナンスまで見据えて、納得できるエアコン選びを進めてみてください。



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