マンション トイレリフォーム費用・選び方を徹底解説

マンション トイレリフォーム前に知りたい!費用や注意点は?
マンション トイレリフォーム前に知りたい! 費用は? 注意点は?

マンションのトイレリフォームをご検討の方に事前に知っておいていただきたいことや注意するポイントなどをまとめました。

マンションのトイレリフォームなら交換できるくん
マンション トイレリフォームの
費用・選び方のポイント
集合住宅の工事規定について、ご確認をお願いします 団地・アパート・マンションのような集合住宅にお住まいの場合、賃貸・自己所有を問わず、工事には管理会社の許可が必要なことがあります。 規約を見てみると 「土日祝日や大型連休中の工事は禁止」、「工事は午前9時から15時まで」などと明記されている場合もありますので、事前にご確認をお願いします。

マンションと一戸建てのリフォーム費用比較

マンションと一戸建てで基本的な料金は変わりませんが、排水方式や設置環境によって設置できるトイレの種類が異なるため、多少の価格差が出る場合があります。

排水方式による違い

トイレの排水方法は、「床排水」と「壁排水」の2種類。床と壁のどちらに排水しているのか(排水管があるか)という違いがあります。
ほとんどの新型トイレには、床排水モデルと壁排水モデルが発売されています。
床排水 壁排水
一部のマンションや公団住宅では排水方式に「壁排水」が採用されています。
「壁排水」方式のトイレは、「床排水」のトイレを設置することはできないためご注意ください。
壁排水についてはページ下部で詳しく説明します。
マンションリフォームには、いくつかの注意点があります。お好みのトイレが設置できるかどうか、チェックをお願いします。

同じマンションのトイレ交換でも賃貸と分譲で注意するポイントが異なります。
賃貸マンションの場合は必ずオーナーと管理会社への許可が必要となるため、事前確認が必要です。分譲マンションでは基本的に許可は不要ですがマンションによっては管理規約で制限されている工事もありますのでこちらも確認は必要です。

分譲マンション 賃貸マンション
中古 新築
所有者 個人 個人 オーナー
ニーズ

故障や経年劣化

トイレのグレードアップなど

トイレのグレードアップなど

故障や経年劣化

トイレのグレードアップなど

交換

マンション(持ち家または中古分譲購入)のトイレリフォーム

交換のニーズとしては「古くなってきたから節水型のトイレに交換したい」「中古住宅購入時に新しくしたい」のふたつが多くなります。
最新型のトイレは節水性能があがり、例えばピュアレストQRであれば一回の洗浄で使用する水量は4.8L ※1 と従来製品(1987~2001年製)と比べ約71%もの節水を実現。温水洗浄便座だけあとから交換できる組み合わせ便器、タンクも便座も一体成型されてデザイン性にすぐれた一体型便器、掃除もし易く機能性に優れたタンクレストイレと選べるバリエーションも豊富です。

※TOTO社調べ(2019年10月時点)

賃貸マンションのトイレリフォーム

所有権はオーナーにあるので壊れた/故障で交換が必要な際は管理会社または賃貸オーナー(大家)に相談してください。またグレードアップについては、自己負担で退去時に原状復帰を行う条件で了承されるケースも多いです。

新築分譲マンションのトイレリフォーム

分譲時にオプション設定が無かったり、または高額という理由でグレードアップせずベーシックなトイレが設置されているケースで、あえて新品のトイレを当社で交換される方がいらっしゃいます。この場合、TOTOネオレスト、LIXILサティスG、パナソニックL150など、ハイグレードタイプのタンクレストイレをご希望されるケースがほとんどです。

壁排水トイレはタンク有りトイレでもタンクレストイレでもラインナップはありますが、新設ではなく交換の場合、配管つなぎにアキレスジョイントと言われる部材を使用するため、どうしても現状より前の位置に設置(出っ張って設置)する必要があります。
壁排水トイレの交換前後
現状、排水接続にアキレスジョイントを使用している場合は出っ張ることなく設置することが可能ですが、新築段階でアキレスジョイントを使用しているケースはあまり存在しません。 また、新たに設置されるトイレの大きさによっては、同じ位置で排水接続しても前に出っ張ったと感じる場合もあります。
前出し設置のイメージ前出し設置のイメージ

特に横抜き配管はトイレ選びに注意!

壁排水で気を付けなくてはならないのは特に横抜き配管です。
下図の様にタンクの下に排水配管がある場合は、原則同じ納め方が出来るタンク有りのトイレをオススメしています。理由はタンク有りトイレは、ほとんどの商品がタンク下で配管スペースが確保できるからです。 横抜き配管 しかしタンクレストイレはそもそもタンクが無いため、上図のような配管が出来るのは専用の部材がメーカーから販売されている「TOTOネオレストシリーズ」のみです。
「LIXIL サティスシリーズ」については配管接続部分に若干の余裕があるので、サイドカバーをカットすることで前に出ることを前への出っ張りを極力少なくすることも可能ですが「パナソニック アラウーノシリーズ」についてはそれらの加工もできません。
パナソニックアラウーノシリーズが横抜き配管の加工ができない理由
パナソニックアラウーノシリーズが横抜き配管の加工ができない理由
上図の様にアラウーノシリーズにおいてはカバー内側にフレームがあるため、横に配管を抜き出すことができません。配管の厚みの分だけ前に出っ張ってしまうので、タンクありトイレからのお取替えの場合、現状よりも見た目が15cmほど前に出っ張っての設置となってしまいます。

横抜き壁排水でアラウーノを設置すると前に出っ張ります!

トイレ前のスペースは最低でも40cm以上必要になりますので、前に出っ張って設置する場合、トイレの室内奥行き寸法は1300mm以上(配管取り出し位置によっては1400mm以上)が必要という計算になります。
壁排水はマンション特有の配管です。マンションのトイレスペースは奥行き1200m程度であることが多いことから壁排水横抜き配管にはアラウーノ以外のトイレをオススメしております。
横抜き壁排水でアラウーノを設置すると前に出っ張ります

交換できるくんがおすすめする前に出っ張りにくいトイレはコレ!

出来る限り出っ張らないように取り付けるのはもちろんですが、実は商品も出っ張りにくいものとそうではないものが存在します。窮屈で狭いトイレ空間を少しでも快適にリフォームするなら壁排水でできるだけ出っ張らずに交換できる下記商品がオススメです。
タンクあり組合せ便器
ピュアレスト
アメージュZ
タンクあり一体型トイレ
GGシリーズ
プレアス
タンクレストイレ
ネオレスト

その理由は出っ張りにくい構造になっているから!

弓状でえぐれた形状
配管接続部分が弓状でえぐれた形状のため、アキレスジョイントの長さがある程度吸収できるようになっています。これによって交換でも前に出っ張りにくくなっています。 広くないトイレ、前への出っ張りを少なくされたい場合は、TOTOならピュアレスト/GGシリーズ、LIXILならアメージュZ/プレアスシリーズ、タンクレスならTOTOネオレストをご検討ください。 参考:LIXIL アメージュZ

出来る限り前に出っ張らないように工事します

現状の配管状態や、当日どこでカットできるかによって取り付け位置が異なるため、実際に工事してみなければどれだけ出っ張るかはわかりません。
トイレ交換前段階で「何cm出っ張ります」といった案内はできませんが、出来る限り出っ張らないように工事させていただきます。

当社、壁排水トイレのリフォーム事例

交換前交換前
撤去後撤去後
交換後交換後
便器を取り外して、排水管とつながっている芯を確認。
接続部分が長すぎることが原因でタンクの後ろに一定の隙間が空いてしまう事が判明、排水管をカットして長さを調整しました。
今回は壁のクロスや床クッションフロアの張り替えも実施しました。

> この施工事例を詳しくみる

「立管」「柱型」の確認が必要

皆様のお宅のトイレ室内には、便器の奥、左右どちらかの壁側に、下の画像のような「でっぱり」または「筒」がありませんでしょうか?
柱型(右奥)柱型(右奥)
柱型(左奥)柱型(左奥)
立管立管
この部分の正体は排水管です。
「立管」は見たままなのでわかりやすいですが、「柱型(パイプスペース)」も中に排水管が隠されており、この中で便器からの排水管と接続されています。
「これって何を支える柱なの?」と思った方もいらっしゃるかと思いますが、試しに叩いてみると中が空洞なのが分かります。 その性質上、マンションのような集合住宅で一部見られますが、便器の後ろの空間を取ることから、リフォームで設置できる機種には制約があります。

「立管」「柱型」を避けて設置する

「立管」や「柱型」を避けて設置する一例として、以下のようなものあります。
設置例

通常、トイレの洗浄レバーは右側面にあるものですが、右側に「立管」「柱型」が来ているケースに応じて、タンクの左側面にレバーがある商品もあります。

現在お使いのトイレが左レバーの方はもちろん、右レバーでも配管があり操作しにくいという方は、左レバーのモデルをご提案いたしますのでご安心ください。マンショントイレリフォームの実績が豊富な交換できるくんなら、最適なモデルをご提案いたします。

タンクレストイレの場合は水圧調査が必要なケースも

マンションの高層階は水圧が低く、シャワーなどの出が悪くなりやすい場合がありますが、タンクレストイレも同様に水圧の影響を受けます。
そのためかつては、タンクレストイレはマンションには不向きと言われ、設置する場合には事前の水圧調査が必須でした。昨今ではタンクレストイレも進化し、一般的な水圧に対応できるようになりました。

交換できるくんの水圧調査

ご自宅の水圧にタンクレストイレが対応するかの調査です。
タンクレスタイプをお選びの場合で水圧がご心配な場合、有料(税込
8,800
円)ですが調査を承ります。

床排水におすすめのトイレ

ピュアレストQR+F1 セットプラン

ピュアレストQR+F1

QR+F1 セット
(床排水200mm固定・手洗いなしの場合)

合計金額
148,445
(税込)

※別途、3,740円(税込)で手洗いありに変更できます

人気のTOTOピュアレストQR便器とウォシュレット、アプリコットF1の工事費込みセットです。
F1シリーズは清潔機能や脱臭機能を標準搭載しています。

ネオレストAH・RH セットプラン

TOTOのタンクレストイレネオレストのベーシックタイプAH1/RH1の工事費込みセットです。
マンションでタンクレストイレをお考えの方にはおすすめ。設置場所の水圧を問わないため、使い勝手が良く、マンションでも設置できます。

壁排水におすすめのトイレ

ピュアレストQR+F1 セットプラン(壁排水120mm対応)

ピュアレストQR+F1

QR+F1 セット
(壁排水120mm・手洗いなしの場合)

合計金額
149,369
(税込)

※別途、3,740円(税込)で手洗いありに変更できます

TOTOのベーシックトイレ、ピュアレストQRです。
壁排水155mmについてはピュアレストMRが対応しておりますのでご確認ください。 ピュアレストMR LIXILのベーシックトイレ、アメージュZも当店の人気機種です。
壁排水120mmと155mmの両方に対応しておりますので合わせてご確認ください。 アメージュZ

トイレ本体に比べ、トイレ空間の壁紙・床クッションフロアシートは意外と劣化したまま・汚れが付いたままになりがちです。トイレ空間の快適な雰囲気・印象を決める内装は、便器を外すトイレリフォーム・トイレ取り付け交換工事のタイミングに同時に行うのがベストです。トイレ本体だけでなく、壁・床の明るさやお手入れのしやすさも、まるで新築時のようなおしゃれで新しいトイレ空間に変身させてみませんか?
トイレ本体と合わせて工事してもかかる時間(工期)は半日~1日で完了と短い取り付け期間で対応しています。
※お風呂やリビングなどと異なり工事期間が短くてすむのがポイントです。

トイレリフォーム・床クッションフロアシートの張り替え

クッションフロアとは、ビニール系の素材で表面プリントされたクッション性のある床材(フロア材)のことです。水に強いという特徴により、トイレ、洗面、キッチンなどの床材として広く普及しています。

床クッションフロアシートの張り替え
床クッションフロア張り替え工事費
14,850
(税込)
・幅180cm×奥行180cmまでの料金です。これ以上広いトイレは
24,200
円(税込)です。
・床下点検口がある場合、上記料金プラス
5,500
円(税込)です。
・トイレと洗面所の床の境目がなく、洗面所も張り替え必要な場合は別途見積りいたします。
・フローリングやタイルの上に貼る場合はご相談ください。
・フローリングやタイルの張り替え工事は行っておりません。
床クッションフロアシートについて詳しくはコチラ

トイレリフォーム・壁紙の張り替え

壁紙(クロス)はシンプルな無地はもちろん、花柄や石目調、和調や絵画の様な柄まで貼る場所によって選択肢が幅広くございますが、トイレは限られた空間のため、シンプルなオーソドックス の柄がおすすめです。

壁紙の張り替え
壁紙(ベーシックタイプ)の張り替え工事費
35,200
(税込)
・幅180cm×奥行180cmまでの料金です。これ以上広いトイレは、+
19,800
円(税込)です。
・天井も張り替えする場合は、+
5,500
円(税込)です。

・ベーシックタイプ(防カビ・シックハウス対策品)が対象です。

床クッションフロアシートについて詳しくはコチラ

現場状況により必要な部材費・オプション費

・現在のコンセントの位置によっては、室内コンセント移設費用
5,500
円(税込)~
11,000
円(税込)、室外コンセント移設費用
16,500
円(税込)が追加となります。(現場状況により移設ができない場合もございます)
・マンション・アパートでエレベーターなし3階以上は対応費
11,000
円(税込)が追加になります。また、既設商品の重量がある場合、戸建てや1階でも対応費
11,000
円(税込)が追加になります。
・既設がシステムトイレの場合、キャビネット解体費
11,000
円(税込)が追加になります。既設のシステムトイレの仕様によっては、壁紙や補修の費用が追加になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

・現場状況により延長ホース費が追加になる場合がございます。

・隅付きタイプから一般洋式トイレに交換の場合、給水位置の変更ユニット(部材)が別途必要になります。

・上記は洋式トイレから洋式トイレへの変更工事となります。和式トイレから洋式トイレへのリフォームは現在お取り扱いしておりません。

・トイレの増設や増築、外壁の補修は現在お取り扱いしていません。

・バリアフリーのリフォームで肘掛け紙巻器(トイレットペーパーホルダー)や手すりの設置は別途、オプション費が発生いたします。壁の補強が必要なため壁紙張り替えとセットで承ります。
※スロープや内窓の設置は行っておりません。

・その他、現場状況により、上記以外の工事費用を見積りに含めてご案内することもございますので、あらかじめご了承下さい。

人気のトイレ当社売れ筋プラン
交換できるくんが選ばれる理由
交換工事対応エリア(札幌/関東/東海/関西/福岡)を確認する
新型コロナウイルス感染症への当社の取り組みについて
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