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ベトナム・ホーチミン市視察報告(上)

去る2010年4月14日から17日に実施した、当社初のベトナム、ホーチミン市視察報告を纏めさせて頂きました。

4月14日(水曜日) 出発~現地初日

出発当日の成田の気温は14度。
まだまだ肌寒い空気を感じながら、ベトナム航空の直行便で、一路ベトナムホーチミンへ。

搭乗時間は約5時間、日本との時差は2時間と、比較的楽な移動です。
ビジネス展開を考慮すると、日本との時差の範囲や移動の利便性の高さは魅力的であると再認識しました。

ベトナム航空の直行便
ベトナムの風景

現地到着時間は午後3時、気温36度、まさに南国と言った雰囲気に出迎えられ、迎えの車でホテルへ移動。

初めて目にするベトナムの風景は、全てがとにかく新鮮でした。
多くの訪問者が同様に感じるであろうと思いますが、まず目に飛び込んでくるのはバイクの数が多い独特の交通事情です。

現地の交通事情

▲思わず何枚も写真を撮影してしまいました。

初めはクラクションの音もうるさく感じていましたが、数日の滞在期間中にすっかり慣れてしまい、帰国後には日本の静かな交通事情が寂しく感じられる状態でした。

鉄道や地下鉄の発展が遅れているという現地の交通事情を知り、とにかくバイクを活用する彼らの移動手段は効率的で理にかなっている面を垣間見る事ができました。
長さ10メートルもあろうかと言う建設資材や大きなガラス、冷蔵庫等も背負える物なら運んでしまう彼らのたくましさに脱帽です。

空港から15分程度で、市内中心部に立地する今回の滞在ホテルに到着。「New World Hotel Saigon」を利用。

ベトナムで初めて出会った便器と水栓

▲チェックインを済ませ、数日お世話になる部屋に入るなり、お約束の一枚。
ベトナムで初めて出会った便器と水栓は、しっかり撮影をしました。

ベトナムの街並み

午後に現地到着という事も有り、時間は既に夕方。
限られた時間での視察とあって、荷ほどきもそこそこに、まずは現地の街の空気を感じる為にホテルの近所を散策してみました。

バイクで移動する人がほとんどのせいか、歩行者優先の道路事情では無い事に気が付きます。日本特有の歩道橋などという物は無く、日本とは異なる信号機事情にも、少しだけ戸惑いを感じます。ただ、現地の方々はとにかく運転が上手だと感じました。周りと調和して抑える部分はしっかりしていると感じました。

余談ですが、バイクは多くがホンダやヤマハ製でした。
現地のバイクの多くはスクーターとカブが一緒になったような作りになっており、排気量が125cc以上、新車で70万円程度との事です。
町並みはとてもオリエンタルで、開放的な雰囲気です。
社会主義国家らしい「赤」を基調とした国旗やスローガンが目に飛び込んできますが、全体的に色彩が豊富でとてもきらびやかな印象を抱きました。

フランス統治時代の雰囲気が残る建物が点在する

小さい敷地にひしめくように並ぶ現地の煉瓦作りの建物に混ざって、フランス統治時代の雰囲気が残る建物が点在する事に気付かされます。
現地の文化に西洋の気配がミックスされ、ダイナミックな風景に写ります。
こういった面は「大陸」の広さや奥深さを感じさせられるところです。

初日の夜は、明日からの本格的な現地視察に向けての最終準備です。
まずは、今回の視察に帯同してもらう通訳&ビジネスガイドの方と、明日からの本格的な視察に向けての最終スケジュール確認。

その後、知人よりご紹介いただいた、現地で法律関係のビジネス展開をされている方と会食。本格的なベトナム料理を堪能し、鋭気を養いました。

インターネット通信に問題なし

ホテルではインターネット通信に問題は感じません。
街中ではWi-Fiが行き届いているスポットが多く点在する模様です。
オープンエアのカフェや娯楽施設では、非常に安価でネット接続を利用出来る為、逆に有線による回線の爆発的な普及には至らない事情も有るそうです。
インターネットの普及率は30%前後という事で、今後にまだまだ発展普及の余地が残されていると感じます。
また、Apple社のiPhone等のスマートフォンを手にしている現地の人々が多いのが印象的でした。

夕方に到着して、たかだか数時間。
それでも気候と現地の熱気に火照った体を実感しながら、明日からの本格的な視察に備え、心高ぶらせながらベッドに横たわるのでした。