
世界最高レベルの省エネ性を実現したCO2排出が最も少ない=環境に優しい給湯器
ECO ONE(エコワン)は電気とガスのハイブリッド


先進ハイブリッド技術を駆使した世界初の給湯暖房システム『リンナイ ECO ONE(エコワン)』で家計にも、地球にも優しい暮らしを実現できます。
省エネ型給湯器の一次エネルギー効率比較(リンナイ調べ)

給湯使用時のCO2排出量(1年間)

省エネ給湯器比較!ハイブリッド給湯器リンナイエコワンとエコキュートはどっちがいい?
電気料金は、今後ますます値上げの方向へ…

(※)更に、2015年4月1日より、「オール電化住宅割引の新規加入」を廃止


夜間の電力料金で安くお湯を沸かす、 「エコキュート」 のメリットは、 今後無くなっていきます。
家庭で使うエネルギーの半分以上は給湯器が活躍できます!

家庭のエネルギーの 「半分以上」は 給湯器が供給源として活躍できる領域となります。
給湯器を「電気」「ガス」の いずれで動かすか が、光熱費を抑える上での ポイントとなります。
エコキュートはタンクのお湯がなくなると、お湯を使えません。


大型のタンクが必要となります。
ハイブリッド給湯器リンナイエコワンが給湯器・エコキュートの常識を打ち破ります。


ハイブリッド技術は「クルマ」から「住まい」へ
ハイブリッドカーが電気とガソリンを両立させたように、『ECO ONE』は、先進ハイブリッド技術を駆使し、「電気」と「ガス」の組み合わせた世界初の革命的商品です。省エネ性・経済性・機能性の全てを高いレベルで実現し、これからのエネルギーの在り方を体現します。

コンパクト設計で、さまざまな戸建住宅に対応
『ECO ONE』は、エコキュート(460Lの最大級クラス)と比べて、容積比約40%減、面積比約25%減と、非常にコンパクトな設計となっています。
省エネルギーで優れた経済性を実現
「電気」と「ガス」のメリットを組み合わせて、少ないエネルギーでお湯をつくることができるため、「ガス」のみを使用する従来型給湯器、「電気」のみを使用するエコキュートと比べて、優れた経済性を実現します。
時間帯や湯量を気にせず、いつでも快適
大量のお湯は「電気&ヒートポンプ」で、不足分のお湯は「ガス&エコジョーズ」と、電気・ガスのメリットを最大限に活かして、高効率で給湯します。エコキュートのように時間帯や湯量を気にせず、湯切れの心配もありませんので安心です。
ハイブリッド給湯器リンナイエコワンのおすすめポイント

ハイブリッド給湯器リンナイ『ECO ONE(エコワン)』は、基本的には、エコキュートと同様に、お湯をつくる効率が最も高い「ヒートポンプ」を利用して、お湯を沸き上げます。
エコキュートは70~90℃の高温域のお湯を「ヒートポンプ」で効率的につくり、「大型タンク」に貯めておきます。お湯を使う際に、水と混ぜて適温(設定温度)にします。
夜間に時間をかけてお湯を大量に湧きあげて、大型タンクにためておき、日中~夜までにタンクのお湯を少しずつ使うという構造となっています。このため、冷めないように高温で湧きあげる(無駄に高い温度まで温める)必要があり、あまり経済的とは言えません。
また、タンクのお湯が空っぽになると、水しか出なくなりますので、非常に不便です。大量のお湯を貯蔵できる大型タンクを設置するか、ヒートポンプがお湯をつくるのを待つ(40Lのお湯でも1時間程度かかってしまいます)必要があるため、あまり知られてはいませんが、意外と不便です。
一方で、『ECO ONE』は、40~50℃の低温域のお湯を「ヒートポンプ」で効率的につくり、「小型タンク」に貯めておきます。お湯を使う際に、設定温度が高い場合は給湯器(エコジョーズ)で温め、設定温度が低い時は水と混ぜますので、必要以上に高い温度で湧きあげる必要がなく、とても経済的です。
一時的に大量のお湯を使いたい場合は、不足分のお湯を、高効率の給湯器(エコジョーズ)がつくってくれますので、いつでも快適にお湯を使うことができます。
給湯器からエコワンへの交換事例

従来型の給湯器から、ハイブリッド給湯器エコワンへの交換事例です。ガス式の浴室暖房機やガスファンヒーターなどの暖房器具も使用することができます。
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