便器には、『床排水』と『壁排水』の2種類のタイプがあります。
一戸建てや、ほとんどのマンションは床排水タイプですが、
マンションで便器の後側から壁との間に太い排水管がある場合は壁排水タイプです。
リフォームの場合、現在設置されている便器の排水方式と同じ方式の便器をセレクトして下さい。
床方向に排水するタイプ

一般な排水方式のトイレです。
(便器の奥に太い排水管はありません)
床排水タイプの便器を交換する場合は、床の排水位置が便器により異なりますので、幅広い排水芯に対応できるリフォームタイプを使用します。これにより、ほとんどの便器が床工事無しで取替可能です。
(リフォーム=リモデル=リトイレ)
壁方向に排水するタイプ

一部のマンションで使われている,壁に向かって排水するタイプの便器です。
(便器の奥に太い排水管が出ています)
排水高さは、120mmタイプと155mmタイプの2種類があり、現在の新築では120mmで統一されていますが、取替えの場合は現状と同タイプをお選びください。
現在設置されている便器の品番からも排水芯(排水高)が割り出せます。
通常は左図の位置などに品番が記載されて
います。
≫便器ごとの排水芯(排水高)一覧表
(タンクの品番しかわからないといった場合には、タンクの品番と画像を送信いただければ当店でお調べ致します。)
便器先端から壁までの寸法(a寸法)は400㎜以上が理想的です。(b寸法が1150㎜以上あれば基本的に問題ありません。)
ご不明な場合はご相談下さい。