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毎日更新!サンリフレプラザ - スタッフブログ


カテゴリ:製品案内    2010年09月10日

おはようございます。
企画制作部の宮尾です。

いつもサンリフレプラザのスタッフブログをご覧いただきましてありがとうございます。

まだまだ暑い日が続きますが、少しずつすごしやすくなってきましたね。
くれぐれも体調にはお気を付けください。

さて今日は、TOTOが今月より行っているキャンペーン
「やさしいきずな」の1コーナーに「TOTO検定」なるモノを発見したので挑戦してみました。

1234_1.jpg

質問は全部で5問で、ヒントは「やさしいきずな」の中に隠れています。
※当社のブログ内にもヒントが隠れていますよ!

私も試しにチャレンジしてみました。

234.jpg

結果は・・・

・・・

無事、全問正解!

toto.jpg

「TOTO博士」の認定をいただくことができました。

toto_crt.jpg

全問正解すると、上の認定書がもらえるほか、応募フォームから応募すると、抽選でTOTOのシャワーヘッド「ワンダービート」が当たるそうです!

「ワンダービート」は1分間に約1600回転する旋回水流による刺激でこれまでのシャワーにはない心地よさを実現しています。

555.jpg

当店でも、「ワンダービート」は対応の蛇口とセットで多数
取り揃えております。
今ならなんとALL55%OFFでのご提供です。

浴室用シャワー水栓販売ページ

蛇口をそのままにシャワーヘッドのみのご交換なら
(一部取付できない水栓もあります)
サンリフレプラザ特価14,259円(税込)

取り換え用シャワーヘッド販売ページ

TOTO検定はお一人様何度でもチャレンジできるそうなので
是非、全問正解を目指して挑戦してみてください。

TOTO「やさしいきずな」キャンペーンページ
※キャンペーンは2010年9月30日まで

それでは今日も一日よろしくお願いします!

 



カテゴリ:ケイシスイズム    2010年09月06日

おはようございます。
企画制作部の宮尾です。

いつもサンリフレプラザのスタッフブログを
ご覧いただきましてありがとうございます。

まだまだ、暑い日が続くみたいですね。
十分に水分を取って、体調を崩されないよう、ご注意ください。

先日、加藤のブログにトイレットペーパーを使ったアートの紹介がありましたが、ネットサーフィン中に私も面白いアートを見つけましたので、紹介したいと思います。

作品はパリ在住のペーパーアーティスト junior fritz jacquet氏のものです。

faces.jpg

この顔、なんとトイレットペーパーの芯で作られているんです!

ロール芯を手作業で、折り曲げ、着色したモノらしいのですが、
妙にリアルで愛着がわきませんか?

juniorleplieur.jpg

1.jpg

 

次はフランスのアーティストAnastassia Eliasさんの作品です。

toilet-roll-ecole-03.jpg

こちらの作品は、ロール芯を使った切り絵です。
外側を傷つけることなく、中に幻想的な空間を作っています。

ライティングも含めて作品が完成するようで、センスを感じます!

toilet-roll-neige-05.jpg

 

最後に日本人の作品も紹介したいと思います。

ニューヨークで活動している、沖縄出身の照屋勇賢さんの作品です。

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枝を切りだしたトイレットペーパーの芯を壁に並べて、「森」をイメージ
しているそうです。

cornerforest3.jpg

切りだされた部分が、まるで自立していくかのような感覚を覚えます。

照屋氏は、このほかにもファーストフード店やレストランの紙袋などから木を切り出し、大量消費と、森林伐採の連鎖を描いた「警告の森」という作品も発表しています。

noticeforest.jpg

noticeforest3.jpg

知らず知らずに、地球環境の破壊を招いてしまっていることを教えてくれる作品です。

普段は捨てられてしまっているものから、新たなるアートを作り出すことで人に感動を与えたり、警告を与えたりと、トイレという商材を取り扱っている身としては、身の引き締まる思いまがします。

最近エコという言葉を耳にすることが多いものの、なかなかきっかけが見つからなかったのですが、身近なところからでも始めれることを今回は教えられました

それでは、今日も一日全力投球でがんばりますので、
よろしくお願いします!



カテゴリ:製品案内    2010年08月26日

おはようございます。
企画制作部の宮尾です。

いつも当店のスタッフブログをご覧いただきまして、
ありがとうございます。

本日は、TOTOの新商品「新ピュアレストQR」の
「商品で見る特徴」というページを紹介させていただきます。

111.jpg

このページでは、商品の特徴を実際の商品を撮影して、
スタッフがここが新モデルのポイントという項目を掘り下げて
紹介しております。

222.jpg

さらに動画を使って、新設計の「ツイントルネード洗浄」を
普段は見ることのできない、透明の配管を使って紹介しています。

是非、本ページにて新商品を体感してみてください。

>> 新ピュアレストQR 紹介ページへ

>> 新ピュアレストEX 紹介ページへ

 それでは、今日も一日全力投球でがんばりますので、
よろしくお願いします!



カテゴリ:ケイシスイズム    2010年08月17日

おはようございます。
企画制作部の宮尾です。

いつもサンリフレプラザのスタッフブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

本日は、我が家のアクアリウムを紹介してみようと思います。

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そもそも、私が熱帯魚を飼い始めたのは、UFOキャッチャーがきっかけなんです。賛否両論あるとは思いますが、生き物が入ったUFOキャッチャーが昔はよくありました。
カプセルの並んだ奥にに書かれた、「ワイングラスで飼える」という文字に誘われ、つい100円投入…
私の操作するアームは、多くの「ベタ※」のカプセルをかいくぐり、みごと?中に唯一残っていた「ミドリフグ」のカプセルを持ちあげました。

aaa2.jpg
※ベタや闘魚の名で親しまれる淡水魚で、口を空気中に出しそこから酸素を得ることができるため、少量の水での飼育が可能な魚

さて、こうして「ミドリフグ」を飼うことになった私ですが…
よくカプセルを読んでみると、「ミドリフグ」は汽水域※に住む熱帯魚で30~60cmの水槽がないと飼えないetc…

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※汽水域とは、海水と淡水の混じりあう河口付近の水域で、海水より塩分濃度が低い。この地域に住む魚は温度・PH・塩分濃度などに対しデリケートなものが多く、初心者には向かないとされる…らしい…です。

結局、翌朝にホームセンターへと駆け込み、必要な飼育道具をそろえレジを通りぬけると財布はスッカラカン、しかし相手は命あるモノ。
車を飛ばし、大急ぎで家に帰り、水槽を起こした記憶があります。

aaa3.jpg

これをきっかけに、だんだんと持ち前の凝り性が頭角を現し、魚が増えていくわけですが、それは次回の講釈!っということで今日も魚と犬に餌をやり、「ボクらの餌のために働いてこい」と背中を押されてまいりました。

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本日も全力投球でがんばりますので、よろしくお願いします!



カテゴリ:ケイシスイズム    2010年07月31日

おはようございます。
企画制作部の宮尾です。

本日は、ららぽーと横浜にて「トイレだけの展示会」を開催中です。
たくさんのお客様と直接お話ができる貴重な機会に、スタッフ一同
朝から張り切って、頑張っております!

本日は開店10:00からたくさんのお客様においでいただき大好評です!

image001.jpg

展示会は、本日7/31(土)、明日8/1(日)の二日間の開催です。
是非、お近くにお立ち寄りの際には、
「ららぽーと横浜 1Fノースコート(イトーヨーカドー前)」
にて、お待ち申し上げておりますので、ご家族一緒においで下さいませ。



カテゴリ:ケイシスイズム    2010年07月15日

おはようございます。
企画制作部の宮尾です。

いつもサンリフレプラザのスタッフブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

蒸し暑い日が続きますが、クーラーで体を壊さないようご注意ください。

今日は、最近ニュース報道の少なくなったメキシコ湾での原油流出事故についてお伝えしようと思います。

事故直後に比べ報道は相撲、ワールドカップといった話題にシフトし、ネット上でも海外メディアが日々伝えるような情報が、国内に報道されないことに少し危機感を覚えます。

自分にとっても良い機会だと思い少し事故について調べてみました。

そもそも、メキシコ湾は、ご存知の通り、大陸での化石燃料消費を支える大型の施設が建ち並ぶ採掘地域の一つです。俗に言われる「メキシコ湾岸油田」とは、メキシコ湾周辺の油田及びガス田の総称であり、湾岸で活動する石油・天然ガスプラットフォームは4,000にも達するといわれ、年間の生産量は約470万バレル[*1]にも上るそうです。

350.jpg

*1:石油用1バレルは約160リットル(158.987ℓ)

1900年代初頭から開発が盛んになったテキサス州の油田開発は、徐々に海岸域へと開発地域を拡大し、1938年には海上プラットフォームの建設にも成功しています。

その後の開発は当然、深度へとシフトし、1990年以降浅海の生産量衰退に反比例して深海域での生産量を増やしていきました。近年は、浮遊式プラットフォームや半潜水型プラットフォームなどと共に、パイプライン敷設など整備が進み、海上には停泊(碇を下すこと)を禁止す
る看板が出ている地域すらあるそうです。
そんな急ピッチの開発が続く中、今回の悲惨な事故は起きてしまいました。

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油田自体は、
プロジェクト名「マコンド・プロスペクト(Macondo Prospect)」という名で2010年2月から採掘を開始していたようです。
因みにこのプロジェクト名はガルシア・マルケスの「百年の孤独」に出てくる蜃気楼の村「マコンド」からつけられたようです。
焼酎の名で耳にしたことがある方もいると思いますが、皮肉なものです。

352.jpg


2010年4月20日夜半過ぎ
世界最大の沖合掘削請負会社といわれるトランスオーシャン社が管理するル
イジアナ州ベニス沖の石油採掘施設「ディープウォーター・ホライズン」に
て、大規模な爆発があり、行方不明者11名、負傷者17名を出す大事故が発生
した。
当時作業員は126名、採掘施設は22日未明に水没。

このような報道が世界を駆け巡り、連日国内メディアからも同様の報道がなされてていました。

 353.jpg

事故を起こした「ディープウォーター・ホライズン」(Deepwater Horizon)は、自動船位保持装置(Dynamic Positioning System、DPS)を備えた半潜水式の石油プラットフォームで、海に浮きながら自動で位置を調節して大水深の海底から石油を掘削することができる機能を持っていたそうです。

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建設は1998年末から韓国の現代重工業が行い、2001年にR&Bファルコン買収によりトランスオーシャンに引き渡されたそうです。

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2009年10月に別のリグでの採掘を開始したのですが、ハリケーンの影響で損傷し、2010年1月に交換後作業を進めていたようですが、内部で定められた工期を超過し、遅れによる損失が日々かさんでいた様です。
(一日当たり推定約100万USドル)

そのような背景もあり、現段階で原因とされているものは、安全管理と経費削減という表裏に関わるものが数多く挙げられています。

その一部を挙げますと…

2010年4月20日
午後5時 「圧力テスト」を行い圧力の急激な上昇を確認
油井からの噴出を目撃したが、作業を続行

セメント作業後のセメントチェックを省略し118,000ドルの費用と12時間の
作業を節約

センタリング装置は21基推奨されたが、6基であった。

通常用いられる鋼管は2重だが、使用されたのは通常の鋼管であった。

などなど、各社こぞってBP(ブリティッシュ・ペトロリアム)[*2]のずさんな管理と決定を問題とする報道を行っています。

*2:ブリティッシュ・ペトロリアム(英)は本プロジェクトの責任組織で、65%の権益を有していた。

報道の真偽は別としても、安全管理体制に問題があったことは間違いないようです。

このような中でも作業は進行し、井戸の掘削作業は完了。
その後、井戸元をセメントするためにBOP(噴出防止装置)の上部を開放したところガスが噴出し鋼管を通って海水と共に吹きあげたようです。
そのガスに引火し、爆発・炎上したそうです。

と、書いては見たものの、何だかわかったようで良く分からないですよね…

だんだんと、当初の趣旨から外れてきていますが、まずは油井について簡単に解説してみたいと思います。少し長くなりますが、お付き合い下さい。

まず、石油の井戸掘りは、船を使って行い、今回は「ライザー掘削」という工法で行われたようです。

 354.jpg

この「ライザー掘削」は、大型研究船「ちきゅう」にも採用されており、この紹介のページで解説されていましたので、紹介します。

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図に噴出防止装置と書かれているものが、先ほど出てきましたBOPです。
今回の事故で大きく注目されている装置ですね。

図では少しわかりにくいですが、ライザーパイプはBOPまでしか繋がっておらず、地下にはケーシングと呼ばれる鉄管が埋められているそうです。
実際に井戸を掘る際には、この二つのパイプ内を「泥水(でいすい)」と呼ばれる液体を循環させながら行うそうです。

この泥水は、かなり重要な役割を持っていて、
「ビット(実際に掘るドリルの刃)の冷却」
「自重で地層から吹き出そうとするガスや油を抑え込む」
「堀屑を船上へと運ぶ」
「井戸の壁に泥の膜を形成し、井戸を内側から補強する」
などと、多種多様の働きを行うようです。

ここで重要なのが、深海での掘削作業は、
「泥水を使いパイプ内を高圧に保っておかなければ、ガスや油の侵入を許
 してしまい、暴噴してしまう危険性がある。」

ということです。

続いては、井戸の説明です。
井戸自体の構造は、数千メートルを掘りぬくために、補強しながら進んでいくようにできているそうです。
この補強のために入れるものが、ケーシングとライナーと呼ばれる鉄の管です。
初期は太いものを、進むにつれ徐々に細いものを入れていき、幾重にも補強を繰り返していきます。

事故を起こしたリグの持主であるトランスオーシャン社の報告資料に、事故直前の井戸の様子が図面化されていたので、これを利用して進めます。

321.jpg

少し説明のために図中に書き込みをしましたが、海底面から上の部分が、BOPです。
下部のケーシングが井戸の上までつながっている鉄管。
ライナーがほりたした部分を補強するカバーだそうです。
図を見ていただきますと、ケーシングとケーシングの間に、「アニュラス」と呼ばれる、隙間ができていることがお分かりになると思います。
通常この部分は、セメントで埋めていくことになっており、この埋めが甘いと、ガスや油が侵入し隙間を通り、地上まで噴き上げてしまうような状
況を作り出してしまうそうです。
何となくお分かりいただけたでしょうか?

参考資料(pdfファイルですのでご注意ください)

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この油井は、まず油が存在しているか確認のために掘削を行い、その存在が確認できたら、生産をするための井戸へと転用をはかる「Keeper」と呼ばれる井戸だったそうです。
実際、油の存在を確認でき、井戸は一時的に閉じる過程にあったそうです。

図中の中心部にある「プロダクトケーシング」は、最後に挿入されるもので、無事設置も終わりセメント作業も終了していたようです。
前述の経費削減で述べたように、セメントチェックが省略されたといわれる部分です。

その後、夕方5時に「ネガティブプレッシャーテスト」という圧力テストを行います。
この「Negative Pressure Test」は、文字通り、井戸内を減圧していき、地層面と井戸がしっかりと隔離されているかを確認するテストです。
図中の中央部に海水が入っている部分があります。
このように井戸内を泥水より軽い海水と置換することで、井戸内外の圧力差を大きくしていきます。

このテスト段階で、予想をはるかに超える流体が戻ってきたと報告には書かれています。
(予想流体量800リットルに対し3倍の2400リットルのリターンがあった)
これは、井戸内に油やガスが入り込んだことを示しているということです。

他にも様々なテスト段階での異常があったにもかかわらず、BPは井戸内部の泥水を海水へと置換するプロセスへ進むことを決定します。
井戸内部からの流体リターンは止まらず、非常に不安定な状態にあったようです。
この段階での対策については、調べた限り見つけることはできませんでした。

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やがて流体のリターンは、ガスの噴出へと変わり、おそらくリグのディーゼルエンジンに引火し、爆発したのではないかという見方が強まっているようです。

362.jpg

一通り、事故が起きるまでを振り返ってみましたが、結果として11名もの死者を出した事故において、油にまみれた鳥やウミガメが大きく取り扱われ、人命についてあまり触れられない事に少し疑問を感じました。

当然、この事故が環境に及ぼした悪影響は計りしれません。
人間は過去にこのような大きな過ちをたくさん犯してきています。
ただ、そんな過ちを反省材料とし、より良い社会を築こうとしているのもまた人間ですよね!

事故後のメキシコ湾の写真がたくさん掲載されていたので紹介いたします。
Boston.com TheBigPicture

かなりの長文になってしまいました。
ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
機会が許せばまた、現在の状況などお伝えできたらと思っています。

この事故のことを調べることで、より「毎日を大事に生きなくては」という思いになりました。
生きていればいつこのような事故に巻き込まれるとも、事件に巻き込まれるともわかりませんが、そのことを危惧して踏みとどまらず、いつそのようなことになろうとも、誇れる後悔のない人生を生きるためには、日々一歩一歩を大事に踏みしめていかなくてはならないと感じました。

日々の過ちを反省でき、今日という日を生きれることに感謝しながら、
今日も一日、元気に頑張りたいと思います!



カテゴリ:うんちく系    2010年07月06日

おはようございます。
企画制作部の宮尾です。

いつもサンリフレプラザのスタッフブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

ここ数年、街中で中国からの観光客を目にする機会が増えました。
急激な成長期を迎える中国では、大きな貧富の差が生まれ、
だんだんと民主主義的な考えを持つ方も増えているそうです。

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 さて、ご存知の方も多いとは思いますが、中国におけるトイレの感覚は、日本人とは大きくかけ離れ驚かされます。
中国を旅行した友人は必ずといってもいいほど、トイレに関する苦労話を語ります。

まず、トイレの9割ほどが扉の無いものだそうです。
理由としては、経費の削減が最も有力な説の様です。
扉を作る費用と扉を付けることにより、照明を設置する必要があり
維持費用がかかる。
さらに扉を開閉するスペースが必要となるため、建物を広くしなくては
ならない、などなど…
また、左右を仕切る壁も低く作られていることが多く、隣の人と顔が見
えるため用を足す際にあいさつをすることから、「ニーハオトイレ」と呼ば
れることすらあるそうです。

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次に、繁華街にある公衆トイレは、基本的に有料で、入口の管理人に
料金を支払うと、少量のトイレットペーパーをくれるそうです。
都会のトイレはそれなりにきれいなところも増えているようで、観光地
では、外国人向けに仕切りのある比較的清潔なトイレも作られている
ようですが、男性向けは、昔のJRのトイレの様に「便器なし、タイル張
り、コンクリート壁」という使用がまだまだスタンダードの様です。

場所によっては、小便専用の公衆トイレなるモノが存在し、大を用足す
と10元の罰金などというユニーク(?)なトイレもあるそうです。

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そして、極めつけが、手洗い用の水道の無いトイレがスタンダード
という事実!
設置されていても、蛇口をひねる部分がなかったり、蛇口はあるが
元を止めているなどと、用を足した後に手を洗うことができないので
覚悟が必要だということです。

ということは!

当然、水洗ではないトイレが多いことも容易に想像できます。

では、特に女性の観光客は、どこで用を足せばよいのでしょうか?

お薦めされているのは、

ホテルのトイレ(無料で清潔)
外資系レストランのトイレ「マクドナルド・ケンタッキーなど」(衛生基
準が設けられ、定期的に掃除されている)
安心できるところまで我慢(汗 (´ヘ`;)

だそうです。

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※最近北京では、トイレも星級管理されているところがあるようです。

 

外国からの観光客が驚き、お土産の上位にもランクインしている日本の「ウォシュレット/シャワートイレ」は、中国の富裕層にも人気が高く、先日も蒋豊氏(日本新華僑報:編集長)のブログに「日本のトイレに学ぶ」という記事が書かれていました。

//===================================================

日本のトイレは非常に清潔である。

中略

どのような場所のトイレであっても非常に清潔で、日本のトイレは「親切」が
極限まで行き届いているのだ。

//===================================================

記事の中で、氏は学ぶべき点として、
洗面台の洗浄液
トイレットペーパ常備
擬音装置
暖房設備
などを挙げていましたが、洗浄機能に加え乾燥機能が付いていることに大変驚いたようです。

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また記事内において、「礼節を重んじる日本人」ならではの機能設備と「規則の遵守」が清潔なトイレを保っていると書かれていました。

海外の方が感じる、日本の良さ「先人の礼節を重んじる心」と、資源のない日本企業が作り出した「最高のおもてなしの心」は、日常生活の中にも実はあふれているものであることに、なかなか気づくことのできないものですね。

トイレは毎日、必ず使用する場所です。
一日の平均使用時間を20分(合計)とすると、
20[min]x365[day]x80[year] = 584000[min]
58400/(60[min]x24[hour]) = 405.55[day]

80年間で約1年1カ月もの時間をトイレで過ごすわけです。

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何気なく使用しているトイレの時間も、色々なことに気づくことのできるチャンスなのだと教えられた気がします。

海外から称賛される「心」を継承する日本人として、トイレを「礼節」を考える時間にあててみようと思っています。
なれ合いや、習慣で目上の方に失礼な言葉遣いや言動をしていないか振り返り、叱られた時は、叱ってくれた心に感謝をし、自己中心的な考えや行動をとっていないか思い返すことで、自分を見つめなおし前に進む足がかりを作れたらと思っています。

そして嫌なことがあったら文字通り「水に流して」しまいましょう!

それでは、皆さまの今後のトイレライフが有意義な時間になるよう祈り、
皆さまと「手を洗う」(※)関係になれますよう、

本日も一日がんばってまいります。

※手は洗い合う、片方の手が手を洗うということから、持ちつ持たれつ、
相互扶助の関係をしめす西洋のことわざ。



カテゴリ:ケイシスイズム    2010年06月25日

いつもサンリフレプラザのスタッフブログをご覧いただきましてありがとうございます。
企画制作部の宮尾です。

気温も上がり、夏の気配を感じていますが、
エアコンで体を冷やしすぎないよう、注意してくださいね。

さて本日は、私の身内に起きたことから考えさせられた事柄を書こうと思います。

先日、私の父が心臓の手術を行いました。
当初の予定より、難しい手術になりそうということで、午後からの予定が、午前開始になったり、術後も病室へ戻ることができなかったりと体に負担がかかることの連続でしたが、手術自体は無事成功し、術後の経過を見ている状態です。

 images22.jpg

父は、幼少期の高熱が原因で心臓弁膜症を患い、以降常に心臓に不安を抱えながら生活してきました。
とはいえ、家族を支える仕事ある男性ですので、無理をしてきたと思います。
その無理がたたり十数年前に一度目の手術を行い、その後カウンターショック(*1)と呼ばれる、除細動を行いました。
その時、担当医から家族が告げられたのは、「除細動は応急的な処置であり、数年後に再発する可能性は高い」「弁膜症が悪化すれば、大がかりな手術の必要がある」という内容でした。
幸い術後も仕事を続けることができたのですが、当時の担当医の予告通り、心房細動による不整脈が度々起こるようになり、今回は心房粗動による不整脈が抑えられなくなり、手術することになりました。
前回の手術時には、次回は再度の除細動または大きな手術になるという話でしたが、予想以上に心臓がもってくれたこともあり、技術が進歩し、不整脈を起こす電気信号を出す細胞を高周波で焼き原因を取り除くことができる術式が、実用化され今回手術を受けることができました。

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父がそのような手術を受けていなければ、そのような技術があることも、それを実用化させるために努力してきた人がいることも、知ることがなかったと思います。
私たちは、普段生活を送っている中で、自分とはかかわりの薄い物事や一見関係しないような物事のために、日々時間と命を削っている人がいることを意識することがなかなかありません。
私は今回のことで、知らないところで、「誰かが誰かのために」働いてくれていることを再認識することができました。
その技術はもしかしたら、私には一生関係のないことかもしれませんし、その物事一つ一つを認識し感謝することは到底できません。
ただ、それを意識して生きていく人生と、意識せずに生きていく人生には大きな違いがあるように思います。
私が出した一つの答えは、遠回りなのかもしれませんが、自分が日々生活していく中で起こる事象に、敬意を払い感謝していくことが、いつかは父を助けてくれた技術者に伝播し、その輪の広がりが、また別の人を助けることにつながるような気がします。

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私は、「ありがとう」という言葉の重みを再認識することができると同時に、自分が意識せずにこの言葉を使い分けていたことに気付きました。
ただ声に出すということではなく、思いを言葉に込めることで、「ありがとう」は初めて成立する言葉だと感じることができました。

あたまではわかっていても、日常に取り入れていくことは難しいものですよね。
まずは、サンリフレプラザをご覧いただいている皆様への感謝から、今日一日を始めてみようと思います。

お読みいただきまして「ありがとうございました」

※1カウンターショックとは、心室細動,無脈性心室頻拍などの致死性不整脈や,心房細動,心房粗動,発作性上室性頻拍,心室頻拍などの頻拍性不整脈に対し,これらを洞調律に復帰させることを目的として直流通電する方法



カテゴリ:うんちく系    2010年06月04日

おはようございます。
企画制作部の宮尾です。

ここ数日は特に寒暖の差が激しく、皆さま、体調を崩されていませんか?

入社間もない私は体調を崩していられる時ではなく、なるべく体調管理に気を配るようにしています。

今日は、私が日々心がけていることにつながるエピソードを紹介したいと思います。

 

私は無宗教ですが、祖母が浄土真宗で、幼少のころ、法事の際にみえていた和尚から聞いた話です。

浄土真宗の開祖である親鸞は、9歳で出家を果たします。

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教科書で見たことあると思います。こんな方!

松若丸(親鸞の幼名)は、幼くして両親を失い、戦乱の続く世に無常を感じ出家を志願します。

伯父に伴われ、京都の青蓮院(しょうれんいん)で高僧・慈円和尚の元、得度することになります。

しかし、出家には役所の許可が必要で、取得に時間がかかり夕方になってしまいます。

さらに儀式に備え剃髪を受けなければならないのですが、遅い時間になったため慈円は、儀式を翌日に延期すると伝えます。

その慈円和尚の意に対し、庭の桜の前に立ち、懐紙に即詠の歌をしたため差し出します。

 

「明日ありと思う心の仇桜(あだざくら) 
     夜半(よは)に嵐の吹かぬものかは」

 

※今は見事に咲き誇っている桜も、嵐が吹けば一夜にして散ってしまいます。人の命も明日まであるという保証はありません。

 

この詩の心根に深く感じ入った慈円は、その場で松若丸の髪を剃りおとさせ、その夜のうちに得度の儀を執り行ったそうです。

わずか9歳の少年の行動とは到底思えませんが、伝説となっています。

 

このお話し、ビジネスセミナーなどでも自己啓発の話として耳にすることがあります。

親鸞の悟りは、「明日という不確かな時を当てにせず、今日を精いっぱい悔いなく生きろ」というものです。

しかし、今の私には、もうひとつ大事なことを教えてくれているように感じます。

 

親鸞にとって出家は、入社に等しい行為で、あれだけの詩を詠めるのですから、徳のある人物だったと思われます。

無常が故の出家とはいえ、それなりに自分の思想があったはずです。

新しい場所に身を置く場合、「郷に入れば郷に従え」というように、そこの水、空気、仕来り、習慣になじむことが必要です。

これには、自己主張・意識過剰を戒める意味合いも含まれると思います。

ただ、それにとらわれてしまうことで、本来信念を持って貫き通すべきことにまで口をつぐんでしまうことがあります。

親鸞にとって慈円は、師であり、上司であったはずです。

その慈円の申し出をさえぎり、儀式を断行させるわけですから、サラリーマンに置き換えれば

 

「○○君、今日はもう入社手続きで遅くなったから、その書類は明日でいいから、どうかね今夜は一杯…」

「いいえ、自分は今日中にこの書類を書きあげ、提出いたします。」
(親鸞の場合ならさらに、部長も提出後の報告に付き合うようなものですね)

 

このようなやり取りがあったならば、現在の日本社会では、「協調性に欠ける」「あいつはK.Y.だ」と言われかねません。

しかし、自分が信念を持って、お客様のために、会社のために、自分のためになると思えることは貫き通す勇気が必要なのかもしれません。

その行為が、一過性のやる気ではなく、継続していけるものであれば、自然と受け入れられるのではないでしょうか。

親鸞もその後の修業を怠らず、多くの人に尊敬される人物に成長しています。

 

「一歩前に進む勇気」「信念を貫き通す勇気」そしてそれは「継続の上にのみ成り立つ」ということを教えてくれているように感じます。

 

この、日々の積み重ねを築く糧が、今の一瞬を精いっぱい生きることであり、今日を悔いなく生き切ることだと思います。

それが、「今日を無二の好機」とし、「今日を最良の一日」としてくれると信じ、日々の業務を大事に勉強を続けたいと思います。

 

すこし、堅苦しい話と決意をお話しさせていただきましたが、何事もバランスが大事ですので、張り切り過ぎるとエンストしかねません…
皆様も体調管理に気をつけて、「最良の一日」をお過ごしください。

 

※親鸞は、五木寛之氏により連載され、講談社から2010年6月11日までインターネット上で上巻全文が公開されています。興味をもたれた方はぜひ読んでみてください。
 =親鸞 SHINRAN= 五木寛之 無料公開



カテゴリ:ケイシスイズム    2010年05月29日

はじめまして!
5月から入社しました宮尾と申します。
 現在は企画制作部において、Web制作を担当しております。

サンリフレプラザにとって、ホームページはお客様と社員をつなぐ大事な窓口です。
直接お客様と接する機会は少ないですが、ページ制作を通じ常にお客様と対話する気持ちで、
制作に取り組んでいこうと思います。

前職は、広告代理店で制作を行っておりました。
分野の違う業界に入って、商品のことやシステムなど毎日が勉強です。
過去の経験を生かして

「欲しい情報が的確に手に入るページ」

「安心感を持って利用できるページ」

「見てくださる皆様が楽しめるページ」

を目指し、より使いやすいページ制作に努めてまいります。

 クリエイターにとって制作物は、自分の分身です。
自分の作ったページがたくさんのお客さまに利用いただけ、可愛がってもらえることは、自身にとって励みになります。
サンリフレプラザも私も、皆様にご愛顧いただけますよう魂を込め制作してまいる所存です。

 今後ともよろしくお願いします!

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