1997年のスティーブ・ジョブスの決断 | スタッフブログ【サンリフレプラザ】NO.8084

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おはようございます。
企画制作部の加藤です。

先日、Apple社のスティーブ・ジョブス氏と長く仕事をしているクリエイティブ・ディレクターのKen Segall氏が、13年前のジョブス氏の発言を振り返っている記事を目にしました。

スティーブ・ジョブス氏と言えばAppleの共同設立者の一人で有り、現在は最高経営責任者です。
また、ウォルト・ディズニー・カンパニーの取締役でもあります。

「カリスマ性に溢れた破天荒な経営者」というイメージを持たれている人が多いのではないでしょうか?
私もです!

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1997年、Apple社内のミーティングで、スティーブ・ジョブス氏は以下の言葉を述べたそうです。

「デスクトップの戦いは終わった。我々は敗北した。」

もちろん、これは「敗北宣言」だった訳では有りません。
当時のAppleの社内に蔓延していた「Microsoftを追いかけろ!」という考え方を払拭し、「Appleらしくあろう!」
という思いを込めたメッセージだったそうです。

また、このミーティングの中で、彼はAppleをBMWに例えました。

「コンピュータ界のBMWを目指せ!」

BMWが世界の車市場で占めるシェアは5%以下。
しかしBMWは数あるブランドの中でブランドとして、存在感を示している。
そこにジョブス氏のヴィジョンが込められていました。

「量は捨てる。」
「そのかわり、質と革新性において圧倒する。」

13年経過した今、ジョブス氏の当時の考えが100%正しかったとは誰も言えないでしょう。
Microsoftのシェアは90%です。
確かに「デスクトップの戦い」ではAppleは敗北したかもしれません。
しかし、本質的な問題はそこでは有りません。

Microsoftは、ミュージックプレイヤー、スマートフォン、タブレットの市場では2位に甘んじているのが実情です。

消費者が求めるテクノロジーの変化が、ビジネスの様相を大きく変えてしまいました。
今では、誰かが「Appleはデスクトップの戦いに負けた」と言うのを聞いたら、違和感を覚える人も居る事でしょう。

ジョブス氏本人でさえも・・・

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当時のAppleは苦境を味わっていた時期でした。
ジョブス氏がどんな心境で語ったのか、定かでは有りません。

将来の発展を見据えた確信の元での発言だったのか?
企業の危機を回避する為の苦肉の決断だったのか?

「量は捨てる。」
「そのかわり、質と革新性において圧倒する。」

確かな事は、13年前のジョブス氏の決断、発言が、現在のApple社を作った源になっているという事です。

私はこの記事を読み、ジョブス氏が自分たちの企業としての存在意義を見つめ直し、進めべき道を見つけた瞬間だったのでは無いかと感じました。
そしてこのキーワードは、企業として私たちも常に意識しておかねばならない大切な事であると、改めて考えさせてもらいました。

独創性を追求し続け、他には無いオンリーワンのサービスを確立する為の努力を、決して怠ってはいけませんね。
常に謙虚さを忘れず、何事にも真摯に向き合って日々を過ごしたいと思います。

まずは今日という一日を、前向きに頑張ります。
よろしくお願い致します!

余談ですが、スティーブ・ジョブス氏は実は日本通らしく、お蕎麦が大好きらしいです。

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