水の村 | スタッフブログ【サンリフレプラザ】NO.6942

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水の村

おはようございます。
企画制作部の立石です。

先日、実家(滋賀県彦根市)の父から手紙が届きました。

内容は、父が高島町針江という村(彦根から車で1時間程)に
立ち寄った際に、村の人たちの生活に感動させられた
というものでした。また、写真をたくさん撮ってきたようで
何枚か同封してくれていました。

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この村では、いたるところで比良山系の伏流水が湧き出し、
大小の水路となって集落を巡っています。

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川から家の中に水を引き込み、野菜を洗ったり、飲み水にしたり
洗濯したりできる水場を「かばた」と呼びます。

針江には約230軒の住宅がありますが、このうちの約100軒には
「かばた」があります。

03.jpg

屋外の水路には、鯉や鮒がたくさん泳いでいてここに鍋や釜を浸けておけば、魚たちがすっかりきれいにしてくれ、残飯処理までしてくれます。生活排水で川が汚れる心配がないんですね。

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さらに、湧き水が一年を通して13度に保たれているため冷暖房器具に頼らずとも家の中は 夏は涼しく、冬は暖かい状態が保てるようです。
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生活のあらゆることを水の流れを利用して快適なものにしているんですね。

まさに究極のエコ生活だと思いませんか?
私も将来は、こんな村で生活してみたいなと思います。

日頃から「水の流れ」と「生活の快適さ」とは切っても切れない
関係にあると意識することが多いです。

風水の観点からも 家の中に、
水の流れ、空気の流れの滞る場所を作るべきではない
と教えていますし、私自身家の掃除をしている時は、
水回りに一番時間を使っていることに気付きます。

私たち人間は水の流れがなくなると生活できないんですね。
あらためて実感させられました。