トイレの排水芯について | スタッフブログ【サンリフレプラザ】NO.4875

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おはようございます。

正月休みが終わったと思ったら、すぐに連休ですね。

油断するとまた正月気分に入ってしまいそうですので、襟を正して仕事モードで行きたいと思います!という事で、今回は少し技術的な内容を書かせていただきます。

当店でも主力商品として販売中の便器ですが、便器のお取り換えの際は、排水芯(はいすいしん)を確認して頂く必要があります。
 

交換前の便器との排水芯をマッチングさせませんと、新しい便器が設置できなかったり、便器が極端に手間に出てしまうことがありますのでご注意いただきたい部分です。

床方向に排水する床排水トイレの場合、排水芯は大きく分けて2種類になります。

cs670.bmp
排水芯200mmタイプ

平成10年頃以降の比較的新しい便器の排水芯は、一部の大型便器等を除き、各社壁から排水管の中心までの距離が200mm便器に統一されています。

上記便器からの交換の際は同じ200mmの仕様をご選択下さい。

尚、このタイプは排水管を立ち上げる必要がありますので、専用オプション部材を一緒にご購入される事をおすすめさせて頂きます。

但し既存の床フランジ(排水管のエンド部材)がきれいに外れた際や、一部便器では不要な場合もあります。

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排水芯200ミリ以外(写真の便器は530mm)

今から10数年前までは便器の排水芯は同じメーカーでも便器によって異なっていました。

このためトイレの排水芯は120mm~580mmの物までいろいろとあります。
これらの排水芯に対応するため、リフォーム専用の便器が登場しました。
(TOTOは『リモデル便器』、INAXでは『リトイレ』と名前が付いています)

但しリフォーム用便器も全ての排水芯に対応できる物はまだありません。

例えば、
ピュアレストQRのリモデルタイプは305mm~540mm対応し、
ネオレストハイブリッドのリモデルは255mm~435mmまで対応といった具合に様々です。
お使いの便器の排水芯に適合している機種をお選び下さい。

排水芯は便器品番で確認頂くのが一番確実です。

サンリフレプラザ品番から便器の排水芯が分かります。

便器交換の選定に迷った際は下記ページをご覧下さい。
サンリフレプラザ便器交換タイプ確認表

通販でご購入されて施工業者さんに設置を依頼される方は、ご面倒でもやはり実際に工事される施工業者さんに品番を確認して頂くのが確実です。

当店に取付工事もご依頼いただくお客様は、当店にて排水芯等の確認をさせて頂きますので、特にこの内容に付きましてはご注意頂く必要はございません。

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その他、ご不明な点がございましたらお問い合わせください。
それでは本日もよろしくお願いたします!