衛生陶器はTOTO・INAXで国内シェアの9割 | スタッフブログ|リフォーム実績30万件の住宅設備工事専門店サンリフレプラザ【公式】NO.1524

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おはようございます。営業の大澤です。
本日はトイレをご検討されていらっしゃお客様からご質問いただく事が多い「TOTO、INAXって何が違うの?」
について、少し詳しくブログで書かせて頂きます。

 

まず、日本の衛生陶器市場は、TOTOが6割、INAXが3割と、たった2社で国内シェアの9割程度を押さえている状況です。(その他に、松下電工など)

 

TOTO株式会社(旧社名:東洋陶器株式会社)は1917年に創業し、もともとは日本に下水道が整備されていない時代に、水洗便器の製造に着手したことが始まりで、以後90年が経過した皆様周知のいまや世界の一流ブランドです。
現在、トイレ、洗面器などの衛生陶器では約6割のシェアがありトップとなります。技術面ではウォシュレットのほか、バリアフリー、ユニバーサルデザインについての意識は国内トップクラスと言われ、アジア、欧州への販売も徐々に強化されつつあります。本社は福岡県北九州市小倉。

また、株式会社INAX(旧社名:伊奈陶器株式会社)は1924年に設立し、当初は下水道用の土管などを製造していましたが、昭和に入り焼き物の技術を活かした「半磁器タイル」がヒット商品となり、戦後にはタイルシェア国内1位、衛生陶器のシェア国内2位となり現在に至ります。その後、シャワートイレ、システムキッチンなどの開発で水廻り総合企業と発展していきました。
2001年、タンクレストイレ「サティス」のヒット、2004年のシステムバス「ルキナ」で「日本一売れるシステムバスルーム」へと成長しています。本社は愛知県常滑市。

 

余談ですが、TOTOとINAXは会社設立者(大倉和親)が同じであったことから歴史の上では関係があったりもします。

 

トイレのシェアでみた場合、6割がTOTO、3割がINAX、残りは1割という意味もあり、
ブランド力としては、やはりTOTOがNO.1といえますが、INAXの斬新なデザインモデルが
特に最近は盛り上がっている印象も受けます。

そのほか、メーカーや機種でお迷いにの際には
お気軽にご相談して頂ければと思います。^^